ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

それは事実上「撤退」ということじゃん

2011年01月21日 19時59分39秒 | 時事
今朝、情報収集していますと
今度はラジオのほうでも大きが動きがあるようです。
それは「TBSラジオのモノラル化」。

情報もとはこちら。
http://www.tbs.co.jp/radio/topics/200912/000110120900.html

「モノラル化」と書けば聞こえはいいが、
言い換えると「AMステレオ放送撤退」にほかならない。
関東地方のAMラジオでは初撤退となる。

1月31日放送開始よりモノラルになるようだ。

AMステレオは思いのほか普及しなかった。
それは公共放送がAMステレオに参加しなかったことが
原因の一つだろうと思う。
公共放送の立場とすれば、ステレオ放送は
FM放送で実現しているということなのだ。

逆に公共放送で開発された技術は瞬く間に普及する。
アナログハイビジョンなどは失敗したが、
成功例としては・・・そう「地デジ」?。
地デジ技術はもともと技研で研究されていた。

さて、今回撤退するAMステレオは
もともと、モノラル受信機と両立するようにできています。
なので、「ステレオ受信機の方も、モノラル音声で番組をお楽しみ頂けます」
のは当然である。

L+Rの信号がいわゆるモノラルの信号。
これにL-Rという信号を重ねて送出。
普通のモノラルラジオではL-R信号は無視され、L+R信号を
そのまま検波すればよい。

ステレオでは回路で(L+R)+(L-R)=2L(左信号)
(L+R)-(L-R)=2R(右信号)を取り出して
ステレオを実現している。

しかし、AMステレオ局がまた一つなくなるのは残念である。

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