ジュリエットオスカー634受信ブログ

ラ・テ受信雑記他・私の得意ジャンルでの情報を発信します。このサイトは個人的な趣味により制作されています。

第2放送の歴史は?

2011年04月09日 19時37分05秒 | その他
あまり深く考えていなかったラジオ第2放送の歴史について
調べてみました。使用した書籍は「20世紀放送史 上」です。

第2放送の必要性とは・・・
1932年(昭和7年)大阪中央放送局を悩ませる投書があった。
それは、「野球放送中の相場はやめて」というものと
「野球放送があるとで経済情報が邪魔もの扱いされては困る」という
相反するものであった。しかしこの問題は、「二重放送」で一掃される。

二重放送というと「2ヶ国語」や「音声多重・ステレオ」といった放送
を思いつくかも知れないが、ここでの二重放送は放送局が2つの放送波をもって
放送することで、すなわち、ラジオ第1放送・第2放送に分けるということ。

東京の新郷送信所(現在の文化放送・川口送信所)では1931年4月6日に
10kwの主送信機と10kwの予備送信機で二重放送を開始したのである。
第2放送ではスポーツ中継や教養の番組を放送。
1931年開始ということは、ちょうど先日に丸80年となったわけです。

ところで、今年の川口桜まつりは「東日本大震災」の影響か
中止になったようです。

http://kawaguchisakura.com/

当地、埼玉西部では今週末見ごろとなっています。

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