放送は電波を使用するため無線局免許を受ける必要がある。
しかし、その無線局免許状がどのようなものなのか
見ることはない。
アマチュア局の無線局免許状は
以下の画像のとおりである。
これは私のアマチュア無線局免許状である。
A5判の書類である。
以前に刊行された本で、CFMの免許状を紹介しているものがある。
「キミにもできるコミュニティーFM」(CQ出版社)で
東京都のCFMの免許状が参考資料として紹介されている。
アマチュアとの違いは、
通信事項に報道・娯楽といった項目が記載され、
無線局の種類も当然放送局。
総合通信局長でなく総務大臣となっている。
(免許状の大きさもA4かな)
最近の本では「ラジオマニア2015」でも短波局の
免許状について触れている。
この休日に古い雑誌を見ていたら、
「アクションバンド電波」がでてきた。
特集が「受信感度アップの技」だったので、購入していたのかも・・・
その中には先ほど出てきた東京都のCFM局の開局録の連載がでていて、
さらにレアと思われる予備免許状が参考として載っていた。
たまに昔の雑誌を見ると読み落としている記事があるものですね。
しかし、その無線局免許状がどのようなものなのか
見ることはない。
アマチュア局の無線局免許状は
以下の画像のとおりである。
これは私のアマチュア無線局免許状である。
A5判の書類である。
以前に刊行された本で、CFMの免許状を紹介しているものがある。
「キミにもできるコミュニティーFM」(CQ出版社)で
東京都のCFMの免許状が参考資料として紹介されている。
アマチュアとの違いは、
通信事項に報道・娯楽といった項目が記載され、
無線局の種類も当然放送局。
総合通信局長でなく総務大臣となっている。
(免許状の大きさもA4かな)
最近の本では「ラジオマニア2015」でも短波局の
免許状について触れている。
この休日に古い雑誌を見ていたら、
「アクションバンド電波」がでてきた。
特集が「受信感度アップの技」だったので、購入していたのかも・・・
その中には先ほど出てきた東京都のCFM局の開局録の連載がでていて、
さらにレアと思われる予備免許状が参考として載っていた。
たまに昔の雑誌を見ると読み落としている記事があるものですね。