92回箱根駅伝が終わりました。
箱根駅伝は中継のための電波がいろいろ出ているのだが、
昨年書いた通り、前回の大会からヘリとの交信は
聞けなくなっています。
無線受信専門雑誌でも、デジタル化されたようだとの
ことでした。その記事をもとに、
今年は166MHz付近をチェックしてみました。

しばらくワンセグで放送画面を確認しながら、
受信機の変化に注目しました。
するとあきらかに電波がでていると思われる場面がありました。

音はザーザーですけど、信号レベルが高いんですよね。
なので、雑誌に載っていた記事のとおり166MHz付近で交信されていると
推察されます。
146MHz付近では例年通り、記録の連絡に使っていた模様で、
こちらは復路のフィニッシュの頃に頻繁に受信できました。
レースのほうは
東洋が2位、学院は8位でした。
初出場の東京国際は17位でした。
箱根駅伝は中継のための電波がいろいろ出ているのだが、
昨年書いた通り、前回の大会からヘリとの交信は
聞けなくなっています。
無線受信専門雑誌でも、デジタル化されたようだとの
ことでした。その記事をもとに、
今年は166MHz付近をチェックしてみました。

しばらくワンセグで放送画面を確認しながら、
受信機の変化に注目しました。
するとあきらかに電波がでていると思われる場面がありました。

音はザーザーですけど、信号レベルが高いんですよね。
なので、雑誌に載っていた記事のとおり166MHz付近で交信されていると
推察されます。
146MHz付近では例年通り、記録の連絡に使っていた模様で、
こちらは復路のフィニッシュの頃に頻繁に受信できました。
レースのほうは
東洋が2位、学院は8位でした。
初出場の東京国際は17位でした。