先日のエアーバンド受信の記事のため、
欧文通話表の数字について調べていました。
しかし、私が所持しているアマチュア無線用の電波法規の抄録や
雑誌の付録になっている手帳(ラジオライフやCQ誌のやつ)にも
載せていないものなんだな。
(数字は和文通話表の分は載せている)
ということで、e-Govのサイトで無線運用規則を調べるしかない。
で、こちらが欧文通話の数字である。
私のほうで見やすいように画像処理している。
表の右側に航空移動業務とある方が
いわゆる航空無線で数字を伝えるときに使われる数字。
例の「9」は「ナイナー」というわけです。
左側には海上移動業務の使用語もある。
海上無線での数字のやり取りは聞いたことがないな。
日本国内の港なら国内通信の語(「数字のひと」とか)を
使うのかな?よくわかりませんが。
最後に話が変わりますが、
e-Govのサイトでは条文のダウンロードができるようになっていますね。
右下のダウンロードをクリックすると
画像の通り保存する形式が選べますので
選んで保存します。
今回はこの保存したPDFから見やすいように当方が加工しました。
欧文通話表の数字について調べていました。
しかし、私が所持しているアマチュア無線用の電波法規の抄録や
雑誌の付録になっている手帳(ラジオライフやCQ誌のやつ)にも
載せていないものなんだな。
(数字は和文通話表の分は載せている)
ということで、e-Govのサイトで無線運用規則を調べるしかない。
で、こちらが欧文通話の数字である。
私のほうで見やすいように画像処理している。
表の右側に航空移動業務とある方が
いわゆる航空無線で数字を伝えるときに使われる数字。
例の「9」は「ナイナー」というわけです。
左側には海上移動業務の使用語もある。
海上無線での数字のやり取りは聞いたことがないな。
日本国内の港なら国内通信の語(「数字のひと」とか)を
使うのかな?よくわかりませんが。
最後に話が変わりますが、
e-Govのサイトでは条文のダウンロードができるようになっていますね。
右下のダウンロードをクリックすると
画像の通り保存する形式が選べますので
選んで保存します。
今回はこの保存したPDFから見やすいように当方が加工しました。