箱根駅伝 受信

箱根駅伝といったら、
放送連絡波の受信。

今回も受信させていただきました。

VHF帯は完全にヘリへの連絡波でした。

つまり、ヘリの絵をON　AIRするので
スタンバイよろしく
というような連絡です。

指令の秒カウントとともに
地上テレビ放送の絵がヘリの絵に変わったり
ズームしたり指示通りに動きます
（当たり前だが・・・）

日テレ・箱根駅伝中継お疲れ様です。

箱根駅伝 復路

5区の逆転順位転落があったので、
はっきりいってあんまり期待していなかったのですが、

山梨学院総合2位でしたね。
最後に駒沢の選手の体調がいまいちみたいで
一つは幸運でした。

ひさしぶりな山梨の快走でした。

10位争いも最後のほうまでもつれたみたいで
面白かったのではないかと思います

箱根駅伝２

ほーら、5区で山梨落ちちゃった。
怖いですねえ～

箱根駅伝

久々に、山梨勢が上位をキープ中。

（山梨）学院は
ここ数年は10位前後だったり、
10位以下だったりしていたので、
今度もどうだ？と思っていたが

今回は違いそうだ。

まだ、復路があるが、
往路では上位に入るだろう。

紅白視聴率

紅白の視聴率速報が出た。

関東地区で第１部が３５・４％、第２部が４２・９％
ということだ。

これは、去年よりは回復している数字らしい。
まあ、みのさんが司会していなかったら
もう少し視聴率下がったのかもしれない。

わたし、過去の視聴率にこだわるNHKが理解できない。

ちなみにNHK出版「放送の20世紀」によると
昭和38年大晦日紅白は８１．４％を取っている。
しかし、いつまでこの数字にこだわるのかねえ。

確か、昭和39年が東京オリンピックでカラー化でしょ。
地方はNHKか民放１局しかない時代です。

この８１．４という数字が関東だけの数字なのか
全国平均の数字なのか本に書いていないので不明だが。

全国の平均でこの数字としたら現代と比べる基準が
異なっている（民放の数など）

私としては、ボイコットして4割とは納得がいかない。
お年よりはNHK派なんだろうか。

大晦日の番組とカウントダウン

2006年　明けましておめでとうございます。

早速、元日からブログのほう書き込みたいと思います。

大晦日の番組から。
私が昨日視聴したのは

AM・FM-TV1-3　のラジオで
NHK-Eの第九を音声で聞いていました。

その後、30分のみ新生ドラえもん
9時からはTBSの格闘とNTVのお笑いを交互に見ました。

11時30分より15分『AM ラジオ』でNHK紅白を聞きました
要は結果だけは知りたかったので。

今年は紅白ボイコット、結果はAMラジオで聞いているので
視聴料は発生していないという訳だ。

レコード大賞もそうだけど、完全にラジオ時代をひきつって
居るんですよね。
音楽だからテレビで見る必要が無い。
まあ、放送の初期はラジオしかなかったわけだから
文句も言えませんが。
NHK・TBS・TXが音楽ですからねえ。
何とか分散できないものでしょうか。
格闘も然り。TBS・CXで格闘がかぶる。
NTVのみお笑いで番組を乗り切る。

意外と知られていないけど、
欽ちゃんの仮装はもともと紅白の裏
「野球拳」もそうでしたっけ？

さて続いて、カウントダウン考。
よく考えたら全部地上デジタルになったら
カウントダウンできないな。
復調の遅延があるわけだからね。

ちなみに地上デジタルでカウントダウン見た人
居るのかなあ。私はアナログで
ザッピング年越ししましたけど。

うーん地上デジタル案外、糞かも知れない。
同時性失われるということだもんな。
1秒や2秒とはいうものの、
カウントダウンでは1秒でも遅れは
致命傷。

この先、カウントダウン中継はなくなるのか？
強引にやってしまうのか楽しみだ。