ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
最後?の小学校、餅つき
今日は小学校の親子レクで餅つきが行なわれた。 ウチの小学校では毎年5年が6月に田植え、10月に稲刈り体験をした餅米を12月の親子レクでつく事にしているので今年は5年になった娘の番になる。 昨日は午後から餅米とぎをした後に今日を迎え昨日からの雨が止んだものの、寒波襲来で朝から冷え込んでおり体育館で行なうと思ったらテントを張って中庭で行なっていた。 基本的に雨が降らなかったら中庭で行い雨天時には体育館というのが定番なのだが体育館で行なうと水の処理などが大変なので、執行部は極力外で行なう方針だったし今日の場合は万一を考慮してテントを立てての開催となった。 . . . 本文を読む
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20年前に生き残った福岡がJ2で、落ちた川崎がJ1連覇とは
今年のJ1は川崎が2年連続優勝を果たし札幌もACLへの出場権はギリギリで逃したものの、クラブ史上初の4位に入る大健闘を見せた。
一方でクラブ史上で初めて4シーズン連続で指揮を執った井原正巳監督率いるJ2の福岡は、残念ながら勝ち点70で6位の東京Vに勝ち点1差及ばず7位で昇格POの出場権すら取れずに終わった。
実を言うと前記した3チームは今から20年前に行われたJ1参入決定戦に出場したチームで福岡が生き残ったのに対し、当時J2だった川崎と札幌がJ2に落ちたわけで皮肉にも落ちた2チームが20年後に優勝したり上位に定着するまでになったのに福岡はJ2暮らしと立場が完全に入れ替わってしまった。 . . . 本文を読む
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藤田進が演じる長官のイメージが強過ぎて
特撮ヒーロー作品に必ずと言っていいぐらい登場するのは主役が基本的に所属している防衛チームで、その組織の上層部には軍服を着た参謀や長官が登場するわけだが問題なのは長官の姿。 基本的に我々の世代で長官といえばウルトラセブンや帰ってきたウルトラマンに登場した藤田進が演じるヤマオカ&岸田長官の姿を想像するが、実際には日本を含めて基本的にシビリアンコントロールが効いている事からスーツを着た政治家的なキャラになる。 例えば57年の地球防衛軍には山田巳之助演じるスーツを着た人が長官として登場していたのだが、64年の三大怪獣地球最大の決戦になると防衛大臣が軍服を着て登場し以後も定番となっていた。 . . . 本文を読む
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ジュディ・デンチの存在感が凄いので
現在WOWOWOで007シリーズの全作品がOAされているのだが製作から50年以上経っている事もあり、出演している俳優達の交代も多く研究開発課であるQ課の課長・ブースロイド少佐をロシアより愛をこめてからワールド・イズ・ノット・イナフまで36年にわたって演じたデスモンド・リュウェリンなどは稀有な例である。 007の上司Mもドクター・ノオからムーンレイカーまで17年にわたって演じたバーナード・リーから、ロバート・ブラウンを経て初の女上司となったジュディ・デンチが95年のゴールデンアイから殉職するスカイフォールまで7作を演じている。 そんな中でジュディ・デンチの存在感は、女性上司という事から凄いものがあった。 . . . 本文を読む
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村田諒太、再起を表明!
ロンドン五輪ミドル級の金メダリストで元WBAミドル級王者の村田諒太が、今日行われた記者会見の席で現役続行の意思を表明したようだ。 10月20日にラスベガスでロン・ブラントの挑戦を受けた村田はブラントの旺盛な手数の前に押されまくり大差の判定で敗れタイトルを失ったのだが、再起に関しては言葉を濁していたので年齢的に見ても‘このまま引退も’と囁かれていたので再起するというコメントを聞いて一安心である。 村田諒太は攻防分離タイプで強烈なワン・ツーとボディブロー以外は怖いパンチがなく、コンビネーションも少ないというのがブラント戦の敗因とされていた。 . . . 本文を読む
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ラグビー早明戦は早稲田が勝つ
昨日秩父宮ラグビー場で行われた大学ラグビー対抗戦グループの早明戦は、早稲田が31-27で勝ち帝京と1敗で並ぶ優勝を飾った。 試合は開始直後の3分に河瀬諒介がT&Cを決めて7点を先行すると17-13で迎えた後半に早稲田ゴール前まで攻め込んだ明治がスクラムを押し込むのだが、コラプシングの反則を犯してターンオーバーした後の4分後に逆に早稲田がT&Cを決めて突き放すと更に59分にもラインアウトから12フェイズをかけてT&Cを決め31-13と突き放す。 それでも明治は残り10分から猛反撃し2連続T&Cを決めて1ポゼッション差の4点差まで追い上げるが、ロスタイムまでもつれ込んだ後に早稲田が体を張って守り切り逃げ切った。 . . . 本文を読む
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約半年にわたる子供達との付き合いが終了
昨日は市の子どもカルタ大会が行われ10位までに与えられる筑豊大会の出場権は我がチームでは最高が中学生&5年女子チームの14位が最高だったのだが、3年&2年女子を中心にしたチームが体調不良によるリタイアした子が出て来るなどアクシデントが起きた中で最終戦で勝つ事ができて42チーム中40位という事になった。 10月17日に中学の和室で練習を始めてから20日にわたって行われていたので基本的に月曜日は練習の日だから、それを中心にスケジュールを組んでいたのだが今日からはようやく解放されて気分的にゆっくりできるようになった。 思えば今年は5月10日の木曜日からキックベースの朝練が始まり市の大会で男女アベック優勝を飾り、9月16日に行われる筑豊大会まで週に4度ほど朝練が続いた。 . . . 本文を読む
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服部勇馬、福岡国際で14年ぶり日本人優勝
今日20年東京五輪代表選考レースMGC選考会を兼ねた福岡国際マラソンが行われ、日本の服部勇馬が2:07:27の素晴らしいタイムで優勝しMGC出場権を獲得しただけでなく自己新記録を叩き出したのだった。 今大会は設楽悠太や川内優輝に中本健太郎、佐々木悟ら強豪が出場した中でスタートから11㌔過ぎで川内が遅れ始めると12㌔で2時間5分台の記録を持つビンセント・キプルトが足を故障し離脱するアクシデント。 更に17㌔過ぎにリオ五輪4位のギルメイ・ゲブレスラシエが遅れ、更には設楽までが32㌔付近で遅れ始めるなどサバイバルレース的な様相を呈して来た。 . . . 本文を読む
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