とっても素晴らしい昆布をいただきました。
白口浜の真昆布です。
どのくらい立派なものか、比較の対象として、
となりにA4サイズの資料を置いてみましょう。(^^)
真昆布は、函館周辺の海で採れる
昆布の最高級品ですが、
その中でも「白口浜」は料理人が絶賛する本物の味で、
風味のある澄んだだしがとれると言われています。
高級料理に使われる大変高価な昆布です。
白口浜と言っても、そういう地名があるわけではありません。
真昆布の採れる地域を表す言葉です。
こちらをご覧ください。
【地図をお借りしました】
南かやべ地区で採れた真昆布を乾燥させたものは、
切り口の色が淡いクリーム色で
他の地域で採れる真昆布よりも白っぽいことから「白口」と呼ばれ、
それが採れる地域を「白口浜」と呼んでいます。
【画像お借りしました】
それに対して、津軽海峡沿岸で採れる昆布を
「黒口浜」と呼んで区別しています。
そして、汐首岬(しおくびみさき)から函館あたりで採れる真昆布を
「本場折浜」と呼んでいます。
「白口浜」「黒口浜」「本場折浜」は、
真昆布の3大ブランドと言われていますが、
その中でも「白口浜」(南かやべ)で最高品質の昆布が育つ理由を
調べてみました。
●南かやべの海は、栄養豊富な親潮と南の黒潮が合流し、
昆布の育成水温に適している。
●岸から沖まで比較的遠浅で、太陽光が十分に届く。
●白口浜の中心地域は、昆布の栄養となるケイ素などを含む
酸性岩地帯である。
●大小30あまりの河川が南かやべの海に流れ込んで、
ブナなどの広葉樹林自然肥料とミネラルを運んでいる。
海の恵み、山の恵みが、
厚味、光沢、味・・・どれをとっても一級品の
真昆布を作り上げているのですね。
こんな貴重なものを送っていただいたのですから、
ますます頑張らないと!!
でも、しばらくの間は、目だけで楽しみむことにします。(^_-)-☆