ご近所のお野菜の先生から、珍しいエンドウ豆をいただきました。
在来のエンドウ豆だそうです。
お米農家のおばあちゃんが、毎年大切に種を採ってきたものを、
お野菜の先生が栽培されました。
莢を剥いてみましょう。
粒の大きさには差がありますが、これは割と大粒のものを撮りました。
緑の濃い香りがします。
やっぱり豆ごはんですよね。
莢でだしをとって、ご飯を炊き、
別に塩茹でした豆を最後に混ぜるという作り方です。
お豆の色が鮮やか!
そして、甘くて、軟らかくて、みずみずしい!
静岡弁の「みるい」という言葉がぴったりのエンドウ豆でした。
5月らしい味をいただきました。
ごちそうさまでした。(^-^)
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