私がキャンプ場を探すとき、まずはネットで探しますが、人気のキャンプ場はネット予約などHPを開設しているところがありますが、穴場のキャンプ場はネットでなかなか探せない。
そのため私が良く見ているのが『関西キャンプ場』(山と渓谷社)。
関西圏のマップから始まり、エリアごとにキャンプ場を紹介していきます。
買出しポイントや近隣の観光ポイント、温泉情報など書かれていますが、私が何より助かるのが区画サイズが掲載されていること。
タープが大きな我が家は少なくとも70㎡ないとなかなかつらい。
※フリーサイトの場合はあまり気にしませんが。
そこでこの本であらかじめ区画の広さを押さえた上で探しています。
写真で紹介されていない地味なキャンプ場(失礼)も巻末の方にたくさん紹介されているので、いざと言うときは片っ端から電話して押さえたりもします。
ちなみに当BLOGでも紹介した「一字観公園キャンプ場」はこの本の最大の収穫の一つでしょう。
特に初心者の方は1冊もたれていた方が良いかと思います。
そのため私が良く見ているのが『関西キャンプ場』(山と渓谷社)。
関西圏のマップから始まり、エリアごとにキャンプ場を紹介していきます。
買出しポイントや近隣の観光ポイント、温泉情報など書かれていますが、私が何より助かるのが区画サイズが掲載されていること。
タープが大きな我が家は少なくとも70㎡ないとなかなかつらい。
※フリーサイトの場合はあまり気にしませんが。
そこでこの本であらかじめ区画の広さを押さえた上で探しています。
写真で紹介されていない地味なキャンプ場(失礼)も巻末の方にたくさん紹介されているので、いざと言うときは片っ端から電話して押さえたりもします。
ちなみに当BLOGでも紹介した「一字観公園キャンプ場」はこの本の最大の収穫の一つでしょう。
特に初心者の方は1冊もたれていた方が良いかと思います。
関西キャンプ場 (アウトドア21stフィールド) 山と溪谷社 このアイテムの詳細を見る |