雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

いやー飲んだ。

2019-05-31 | 遊び
本当は明日飲みに行く予定だったんですよ。
だけど今日急遽行けないと連絡がありました。
蜂窩織炎(ほうかしきえん)という病気らしいです。

そんな飲んでる場合じゃないので即お店キャンセルしました。
でもその店で飲みたいなーと思ったので、別の友人を誘いました。
まんまと連れたので今夜はいい気分で飲んできました。

飲みたかったのは佐賀の「鍋島」のスペシャル版「裏鍋島」。
お店のマスターにいつか準備して、とお願いしていたのですがこの度準備してくれていました。
「umekouちゃんのために準備したよー」
って言われたらそら飲まないわけにはいかない。

こいつが裏鍋。


「鍋島」の文字が裏返しになっているんですよ。
これが非常にスッキリしていてウマい。
これねー、抜群ですよ。
超ウマくて度々おかわり。

他にもいい酒が入ってて、



『紀土』の辛口。
これもなかなかうまくておかわり。

あとは山口のお酒で名前忘れた・・・・。



やっぱりお酒は日本酒。

いい感じに酔えました。
コレくらいがちょうどよい。

やっぱり飲みに行くには行きつけがあったほうがいいですよ。


ジャズ
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Devotion

2019-05-30 | 音楽
今日会社で社員証の切り替えがあり、写真を撮りました。
と言ってもプロのカメラマンではなく、うちの部の総括担当が撮していただけですが。

その時、写真を撮ってる奴が
「umekouさん、今日の撮影でも大丈夫ですか?」
と聞いてくる。
「ん????」
という顔をしていたら
「umekouさん、ヒゲですけど大丈夫ですか?」

何を今さら。
こっちとら昨日今日の話じゃないんだよ。
20年近くヒゲ面やってんだよ。

「あーずっとそうでしたね」

如何に普段ワタシの顔を見ていないかわかるってものです😂
総括の子もヒゲはまずいだろう、って思ってるんだろうな・・・。
まあ知らんけど。

さて今日は最近よく名前を見かけるデイヴ・ダグラスと、アンドリュー・シリル、ユリ・ケインのトリオで『Devotion』。



 
1.Curly
2.D'Andrea
3.Francis of Anthony
4.Miljøsang
5.False Allegiances
6.Prefontaine
7.Pacific
8.Rose and Thorn
9.We Pray
10.Devotion

Dave Douglas (tp)
Uri Caine (p)
Andrew Cyrille (ds, perc)

ダグラスの名前ほんとよく目にする気がします。
それだけ精力的に頑張ってるんでしょうね。

9曲目まではダグラスの曲で、ラストのタイトル曲はアレクサンダー・ジョンソンのカヴァーです。

「献身」というタイトルは、本作で彼らが敬愛している人たちに対して捧げられたもの。
2,3曲目はイタリアのピアニスト フランコ・ダンドレア、4,5曲目はカーラ・ブレイ、6曲目はスティーブ・プリフォンテーン(ランナー)、8曲目はメアリー・ルー・ウィリアムス、9曲目はディジー・ガレスピー、といった具合に。

このトリオ、見ての通りベースレス・トリオです。
低音ないけど・・・と思いましたがまったくもって問題なし。
3人の距離感がとても親密で、相互にうまく反応しています。
かと思えば少し気まぐれな間のとり方をしてみたり。
ただ結果うまくスイングしています。
ベテランですし、お互い知り尽くしていますし。
即興性も高く、程よい緊張感もあり。


やや複雑な面があったり、すごく盛り上がるって曲はないけど、多分ジャズ喫茶みたいなところで聴くと一番似合うのかな、とも思ったりしています。

と記事を書いていたら、我らがホークス勝ったそうです。
良かった良かった。

そういやヤクルトは大丈夫なんかな・・・。

ジャズ
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UNIQLO and Engineered Garments 2019 S/S ポロシャツコレクション

2019-05-29 | ファッション
今日は半ドン。

まずカレーを食べました。
久しぶりに谷四方面にいたので、『まんねんカレー』に行きました。


以前はとんこつカレー850円だったんですが、今日行ったら900円になっていました。
値上げしたのか・・・。
相変わらず美味しかったです。

谷四から散歩がてら梅田まで歩いて行きました。
いやー昨日雨が降ったおかげかやや涼しめで気持ちいい。

その足で、カットに行きました。
ヘッドスパまできっちりやってすっかり寝てました。
仕上がりを見てつくづく思ったのですが、やはりプロの方がウマい。
いくらほぼボウズとは言え、ワタシがバリカンで自刈りしたのとプロがやったのでは大違い。
ここまで違うものですかね。
きれいになって嬉しい半面自分の実力不足に軽く落ち込む。

さて帰るか、と思ったのですが、そういえば面白いニュースを見た気がする。
ユニクロとアパレルブランドのEngineered Garmentsがコラボするって話。
ポロシャツだけらしいので、プライベートであまり着ることはないけど、クールビズで着るので、これは見ておこう。


色味はカーキって決めていました。
白や黒、ネイビーは他のシャツで持ってるし、カーキのほうが少しラフっぽい。
ドット柄は流石に外して下記の3種類から選ぶ。

1.ボーダーの目の間隔が異なるデザイン


2.パーツ単位(袖、前身頃、後ろ身頃など)でカラーが異なるタイプ


3.オーバーサイズポロシャツ


うーん、ボーダーだけ2,990円であとは1,990円(税抜)。
柄で面白いのはボーダー、形ならオーバーサイズ。
でも一番会社に来ていきやすくてちょっとずらしてみましたくらいなのは2.ですね。
ということでコレ買いました。

しかしまさか Engineered GarmentsとUNIQLOがコラボする日が来るとは。
 Engineered Garmentsを取り扱っているセレクトショップに顔を出したら
「いやー驚きましたねー!!!」
とワタシと同じリアクション。
でもポロシャツって Engineered Garmentsは手を出してないんじゃないですかね。
だからすんなりOKしたのかな。
でもコラボ品じゃない場合なかなかしますよ〜!!!

よりブランド名が浸透するといいですね。

意外と楽しい平日の午後。


ジャズ
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Sphere

2019-05-28 | 音楽
こんばんは。
我が家のモバイルはドコモさんなのですが、6/1から料金プランが簡素化されるとのことで、料金シミュレーションをしていましたところ、新プランの方が安くなる模様。
なので変更。
Yuさんもスマホ持ってるとやはりそれなりにパケットを食ってしまい、今月の我が家は只今パケ死中。
そろそろ見直すつもりだったのでちょうど良かったです。
なおワタシのiphone6+がこないだから反抗期を迎えて、ちょくちょく画面が凍ってしまいます。
強制終了→起動でも動かないときは頑として固まってます。
5年ですかね。
まだ買い替えたくないので、とりあえず頑張れ、と声をかけています。

さて今日は度々ブログにも登場していますフィンランドのピアニスト アレクシ・トゥマリオの新作で『Sphere』。




1.Shapeshifter
2.Jord
3.Origins
4.Sirius
5.Boekloev
6.Unfold
7.Krakow
8.Celeste

Alexi Tuomarila (p)
Mats Eilertsen (b)
Olavi Louhivuori (ds)
Verneri Pohjola (tp 2, 5 ,7)

相変わらず男前なトゥマリオで羨ましい限り。
メンバーはいつものマッツ・アイレットセンとオラヴィ・ロウヒヴオリに加えてトランペッターのヴェルネリ・ポーヨラも参加。
みんなフィンランド。
ワタシがこれまで聴いているトゥマリオのトリオ作は今回で3作目で、全てEdition Recordsから。

 
 
ポーヨラもEditionからリーダー作をリリースしています。

 
 
トゥマリオのピアノは流麗そのもの。
小気味の良いロウヒヴオリのリズムと、ときに力強くグインと引っ張るアイレットセンのベース、そしてポーヨラの丁度の枯れ具合の良さを感じさせる演奏。
間違いなくフィンランドを代表するピアノ・トリオになったんじゃないでしょうか。
作曲も非常によくてセンスの良さを感じます。
やはりEdition。
良いメンバーを抱えています。


今月は結構数多くアルバムを手にしてしまっていて、尚且GWで帰省していたし、他にもクルマやら家電やら何かと気を使うことが多くて、レビューがさっぱり追いつきません。

ジャズ
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My Songs

2019-05-27 | 音楽
今日は大好きなスティング。
彼のセルフカバー・アルバム『My Songs』がリリースされました。




  1. Brand New Day
  2. Desert Rose
  3. If You Love Somebody Set Them Free
  4. Every Breath You Take
  5. Demolition Man
  6. Can’t Stand Losing You
  7. Fields Of Gold
  8. So Lonely
  9. Shape Of My Heart
  10. Message In A Bottle
  11. Fragile
  12. Walking On The Moon
  13. Englishman In New York
  14. If I Ever Lose My Faith In You
  15. Roxanne (Live)
  16. Synchronicity II (Live)
  17. Next To You (Live)
  18. Spirits In The Material World (Live)
  19. Fragile (Live)
スティングもすでに67歳。
にしてはとてもタフ。
今回のアルバムでも声は衰え知らず。
今回はポリス時代とソロになってからの作品でも人気が高い楽曲をチョイスしてるんじゃないですかね。

基本的にはソロになってからの楽曲はアレンジが変化も面白く、ポリス時代のものはちょっと時の流れを感じる形でしょうか。
それでもライブ音源は盛り上がりがあっていいですね。

例えば3曲目。
オリジナルはアルバム自体(『ブルー・タートルの夢』)が少し緊張感のある作品で、その中で英国風のポップ感があったのですが、こちらではむしろ米国ナイズされている感じ。
その違いはなかなか味があります。

 
またワタシの中で「最高の楽曲」は4曲目の「Every Breath You Take」。
やはり最高と思っているだけにオリジナルの原曲を超えるのは無理でしたね。
この曲はシンプルがゆえに良し、なのですが、少し音が多すぎると思いました。

同じくポリス時代の10曲目は声自体はオリジナルが良いのですが、ライブ楽曲なのでイイですね。

ということで、スティングのファンならば確実に抑えておいたほうが良いです。




ジャズ
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BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! BEAT MUSIC!

2019-05-26 | 音楽
今とても快適です。
今日文明の利器「エアコン」が取り付けられました。
助かった・・・。
結構パワーがあるものを買ったので、一気に冷えてくれました。
あと壊れかけだった洗濯機も到着。
奥さんご機嫌で洗濯中。

そんな快適な中で聴いているのがマーク・ジュリアナの『BEAT MUSIC! BEAT MUSIC! BEAT MUSIC!』。



 
1.GIRL
2.BONES
3.BUD
4.BULLET
5.HOME
6.ROAST
7.HUMAN
8.BLOOM
9.STREAM

Mark Guiliana (ds,synth,electro,vo)
Jason Lindner (synth, melodica)
Tim Lefebvre (b)
Jonathan Maron (b)
Stu Brooks (b)
BIG YUKI (synth)
Jeff Babko (synth, rohdes)
Nate Werth (perc)
Troy Zeigler (electro)
Steve Wall (electro)
Cole Whittre (vo)
Jeff Taylor (vo)
Gretchen Parlato(vo)
Marly Guiliana (vo)

イメージカラーが黄色なんですかね。
ライブも全て黄色の衣装です。

ジュリアナもジャズの出身とはいえ、相当ビートミュージックに造詣が深い。
一体どうやってそのリズム思いつくの??
ってことも多いです。
本作に関してはとてもいい音源がありました。
ライブ映像なので1時間くらいありますが、ほぼ本作の演奏なので、是非観ていただいて買うも良し。


映像に登場するBIG YUKIですがワタシ初めて動くBIG YUKIを見ました。
ほぼ小室哲哉で、ワタシはこの人をライブで観ないほうが良いかも(ちょっと笑ってしまいそう)と思ってしまいました。

作品的には先日紹介したブラッド・メルドーの新作の方が好きなんですが、この作品はこの作品で面白い。
このところ自身のリーダー作ではジャズ寄りの作品が多くてソッチのほうがワタシは好きかもしれないけど、ジュリアナらしさ全開なのはむしろ本作だと思います。

ちなみに4曲目ではJR京都駅新幹線ホームのアナウンスを用いたり、また愛娘のマーリーちゃん(4,5歳?)が声の参加をしていたりで大変ユニークです。
鉄道ファンの方、是非聴いてみてください。
マーリーちゃん、よくインスタに登場していますがとてもかわいらしい。
うちのYuさんの小さい頃を彷彿させてくれます。

7月25日にビルボード大阪に来てくれます。
楽しみ。

ジャズ
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今日の雑感

2019-05-26 | そのほか
特にコレというネタがないので「今日の雑感」

1.暑い

引っ越しして初の夏を迎えようとしていますが、もう暑い。
我が家西向きの家なんですよ。
尚且最上階なので屋上の熱も相まって暑い。
夕焼けはキレイなんですけど。



明日までの我慢。
明日になれば文明の利器「エアコン」が取り付けられる。

2.喫茶店

ということで暑さから逃れるべく、近所の喫茶店に。



バジルと生ハムのサンドイッチが美味しかった。
ついでに読みかけだった伊坂幸太郎の『シーソーモンスター』の残りを読み終える。



 
なるほど。
大きく2編あるのですが、それが時代を経て絡み合ってる具合は伊坂作品っぽい。
あとは本作「螺旋シリーズ」の伊坂版なので、他の作者(特に天野純希「もののふの国」)のものも読みたい。

 
詳しくは下記参照。


3.インディペンデンス・デイ

言わずと知れた地球人対宇宙人の映画。
若きウィル・スミスが出ています。

 
フジテレビでしたが
「このタイミングで?」
と思う。

トランプ大統領来ていますよね。
だからなの?

もしかして、
「アメリカ大統領ってカッコいいよね!!」

それとも
「映画の大統領は戦ったけど、トランプさん徴兵逃げたよね」

どっちなんでしょうかね。



ジャズ
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Star People Nation

2019-05-24 | 音楽
暑いですね。

我が家、引っ越しの際に20年選手だったエアコンを廃棄しました。
2月だったので引越し後になくてもまあ過ごせましたが、もう無理。
なので先日買いに行きました。
ついでに同じく20年選手の洗濯機も購入。
明後日搬入されます。
どちらも今の家電だと静かなんだろうな。
楽しみです。

さてトランペッター セオ・クロッカーの3年ぶり3rdアルバムが発売されました。
『Star People Nation』。



 
1.Have You Come to Stay
2.Getaway Gold (Feat. Rose Gold)
3.Subconscious Flirtations and Titillations
4.Wide Open
5.Portrait of William
6.Just Let It Ride
7.Crestfallen
8.The Messenger (feat. ELEW)
9.Alkebulan (feat. Eric Harland and Kassa Overall)
10.Understand Yourself

Theo Croker (tp, synth, prog, seq)
Irwin Hall (as, bcl, afl)⁣
Kassa Overall (ds) ⁣
Eric Nathaniel (b)
Michael King (fender rhodes, p, hammond b3 org, mellotron⁣)
Davis Whitfield (fender rhodes)⁣
Eric Harland (ds) ⁣
ELEW (p)⁣
Rose Gold (vo)⁣
ChronDadda (vo)⁣

クロッカーの長年の活動の拠点であったNYからLAに移り住み、18ヶ月をかけて本作のレコーディングは行われました。
18ヶ月。
50〜60年代の有名な作品とかではとてもそんな時間をかけられませんよ。
自由で様々な表現が出来るようになった分、それだけの時間をかけないと表現したいものが作れなくなってきているんでしょうね。
近代ジャズマンも大変です。

クロッカーはジャズの枠を越えて、ロック、ファンク、アフロ、トリップホップ、フリー、スムースといったあらゆる要素を取り入れ、彼自身が”ダーク・ファンク”と呼ぶサウンドを実現してきました。
本作にあたってクロッカーは「黒人男性としての自身のアイデンティティを、ブラック・アメリカン・ミュージックの解釈にあてはめるのに30年の歳月が必要だった。」と言っていたそうです。
その思いがズバッと本作に入り込んでいます。

と言われれば当然期待値も上がります。
そしてその期待は裏切りません。
エレクトロをうまく使っていますが、ときにそれを外したアコースティックに注目させたり、ヴォイスも効果的。
様々な要素を盛り込む手法は同じではありますが、それがいい意味でスムーズに合わさっています。
そのあたりのアレンジの上手さがクロッカーが力を入れたところなんでしょう。


エリック・ハートランドと カーザ・オーバーオールのリズム隊も素晴らしい。
その上で奏でられるクロッカーをほんとにサポートしています。
とてもいい作品。

ジャズ
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BENCH BENSAN-D キルト

2019-05-23 | ファッション
毎年夏になると、何か良いサンダルはないか探しているような気がします。

素材はレザーだったりゴムだったり。
形状はビーサンだったり、シューズサンダルやスポーツサンダルだったり。

なので結構な数持っています。
昨年は無印良品のサンダルが一番気持ちよかったです。

しかし。
今年も夏を前にサンダルを探していました。

そして出会ってしまいました。
昔から馴染みのあるアイツに。

それは「ベンサン」。

そう、通称「便所サンダル」と呼ばれるPVC素材のサンダル。
かーっ、なぜ今まで思いつかなかった、思い出せなかったのか。
トイレのみならず病院とかでもお世話になったアイツ。

そしてその道のプロ、奈良で製造するニシベケミカル社のベンサンに当たったのです。
しかもそこではベンサンがグレードアップされていました。

それがコチラ。



ニシベケミカル社のプレミアムラインとして登場したbench。


その社是は
奈良の良品を世界の良品に。
Making good products of Nara to the world.

素晴らしい。
超拍手。
これぞ国産メーカーの心意気です。
市場は明らかに中国製に席巻されているのでしょうが、品質の高さをもって差別化を図るものです。

今回ワタシが購入したのは「BENSAN-D キルト」。
"便所サンダルファン"からの支持が厚いモデル「ダンヒル」をレザータッセル(!)のカスタムによって新たな価値を創造した「キルト」というモデル。

その履き心地はこれまでのベンサンを凌駕するほどよいもので軽量且つ堅牢。
至極の逸品です。

これがワタシのサンダルの最終地なのか。

今年の夏が楽しみだ。

ジャズ
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初ドライブ・・・どこ行こうかなー

2019-05-22 | 
さて書類は全部揃えたので明日ディーラーの担当者に渡します。
問題なければ多分6月上旬に納車予定。

そしたらどこに行こうかな。
久しぶりに遠出とは言わなくても1時間位走れるところに行きたいなぁ。
このウキウキ感ってクルマ変えたときについつい生じてしまう感情ですよね。

ちょっとこの時期行ってみたいところがありまして。
MIHO MUSEUM
片道1時間ちょい。
最近甲賀の方には行ってないし、多分そう混むこともないでしょうから楽しいドライブが出来ると思うのです。
先日亡くなった建築家I.M.ペイが建築した美術館。





新興宗教団体が立てたものらしいのですが、まああまり勧誘とかされるわけでもないらしいし、山の中にこれだけの施設を作ったことに単純に興味があった次第です。

6月8日までは閉館期間のようですが、納車のタイミングで行ってみたいな。


・・・ってこういう妄想タイムがあるからこそ大金を使うのであって、その妄想がどれだけうまくいって、尚且皆んな楽しかったーっ!ってなるのがベスト。
休みの期間も一人で家を過ごすことも多かったのですが、出不精を改善する一手となるか。

それは君次第だ、ゴルフⅦTech Editionくん。

ちなみにブラックだよ。

ジャズ
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