雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

MA

2019-09-30 | 音楽
もう9月終わり。
明日から10月。

消費税もアップ。
ツイッターでは買いだめのネタがTLを飾っていましたが、特に買いだめはしませんでした。
税金あがってもいいので、もう少し給料があがってくれるとありがたいのですが・・・。

さて今夜はギタリストでSSWのデヴェンドラ・バンハートの新譜で『MA』。



 
  1. Is This Nice?
  2. Kantori Ongaku
  3. Ami
  4. Memorial
  5. Carolina
  6. Now All Gone
  7. Love Song
  8. Abre Las Manos
  9. Taking a Page
  10. October 12
  11. My Boyfriend’s In The Band
  12. The Lost Coast
  13. Will I See You Tonight? (featuring Vashti Bunyan)

ベネズエラ出身でNYで活躍中のバンハート。
本作では主にフリーフォークに寄っていますが、本来はかなり幅が広いらしくサイケ・ロックまでこなすらしい。

1曲目から一聴して、フワリとビートルズが感じられました。
ビートルズよりももっと軽いタッチで。
ミニマルな音楽が本作ではとても気分良く響きます。

なかでもリード・シングルとしてリリースされた「Kantori Ongaku」は面白い。
”Country Music"を日本語でローマ字表記で表したこの曲は、YMOのメンバーでもある細野晴臣へのオマージュでもあるそうです。

国境も音楽性も超える才能。

ちなみにタイトルの『MA』には母性に捧げられているそうです。
「自分が子供に伝えたいことを表現している。自分が親にならなかったとしても、自分が子供に伝えたいこと全てを込めたアルバムを作ったんだ」。
なるほど。
だから優しい。



ワタシも母を想い聴いてみる。

・・・そういやオカンは今頃ロンドンで遊んでいるんだった。


ジャズ
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気の利いたお土産

2019-09-29 | 遊び
昨日すげー楽しんだせいか、本日終日ゴロゴロ。
いやーよく寝た。

音楽も楽しめたし、お酒も楽しめたし、友人とも笑いあえた。
ラグビーも勝ったし、ニュースを何度も観たし。

昨日一緒にいた友人は行きつけの飲み屋さんで知り合いました。
話も面白くとてもいい人です。

昨日のライブをお誘いしたのですが、チケットはワタシの方で準備しました。
するとうちの奥さんとYuさんに、とお土産を準備してくれていました。

一つはチョコレート。
美味しいと評判らしい。
これだけでもありがたいのに、もう一つプレゼント。

それがマウスウォッシュ。

仕事で取り扱っているらしく、すごく良いから、と。

プロポリンス」という商品です。

こっちが普通のモノ。



こっちはうっすらサクラ風味。



 
まだ使っていないのですが、歯磨き後とかに口内に残った汚れもしっかり取ってくれるらしい。
ワタシが一番気にしているのが舌苔で、歯磨きのあとに舌用歯ブラシで洗っています。
それもこれだけで大丈夫らしい。
参考動画です。

こういうお土産をサラッと準備してくれると嬉しいですよね。

帰って奥さん喜んでいました。

Mさんありがとね。


ジャズ
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ブライアン・ジャクソン@ビルボード大阪

2019-09-29 | 音楽
今日はビルボード大阪にてブライアン・ジャクソンのライブを観に行きました。

何度も行ったことのあるビルボードですが、毎回道に迷います。
ご存じの方もいらっしゃるかと思うのですが、梅田の地下はかなりのダンジョンなのです。
先月行ったばかりだし、当然知ってるよ、くらいの勢いで行きましたが、道に迷って連れを待たせてしまいました。

んで今回のメンバー。

ブライアン・ジャクソン(vo, key)
レックス・キャメロン(vo, key)
クラーレンス・ブライス (g)
アントアーヌ・カッツ(b)
マーク・ホイットフィールド Jr. (ds)
アラコイ・"ミック ホールデン"・ピート(perc)

特に気に入ってるのは2曲目に演奏した「Lady Day And John Coltrane」。


この曲いいです。
ノリノリ。
それぞれのメンバーのソロもキマってて超カッコいい。

ちなみに連れの方は初めてのビルボードで感動していました。
こんな近くで観られるのってこういう場所くらいしかないですからね。



できれば元パートナーだったギル・スコット・ヘロンの声で聴きたかったですね。
亡くなったので無理ですけど。

今月は2回もライブに行けて嬉しい限り。

帰りに連れの方と一杯引っ掛けて帰りました。


これが一番スッキリして旨かった。

そして

飲んでる時に知ったのですが、ラグビー日本代表が世界2位の優勝候補アイルランドに勝ちました!!!

たまらんです。

なんという一日でしょう。

素晴らしい日。
最高です。

ジャズ
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Fatherhood

2019-09-28 | 音楽
季節の変わり目ですね。
体調が悪い。

自律神経は弱いのですぐ影響が出ます。
只今絶賛不眠症。

頚椎症も影響出ます。
こちらも絶賛首痛・肩痛。

秋が来るのは嬉しい。
でも体調が追いつかない。
なんとか今月中にもとに戻したいものです。

今夜はベーシスト ベン・ウォルフが彼の父に捧げた作品で『Fatherhood』。



 
  1. Blind Seven
  2. Gone Now
  3. Opener
  4. Uncle Leslie
  5. The Enforcer
  6. It's True
  7. The Kora La
  8. First Things First
  9. Edged
  10. What's New
Ben Wolfe (b)
Immanuel Wilkins (as)
JD Allen (ts)
Giveton Gelin (tp)
Luis Perdomo (p)
Orrin Evans (p)
Joel Ross (vib)
Jesse Mills (vln)
Donald Edwards (ds)

ウォルフ本人よりも周りが豪華。
JDアレン、先日BlueNoteリーダー作デビューをしたばかりのジョエル・ロス、そのサポートにもいたイマニュエル・ウィルキンス、ルイス・ペルドモ、オリン・エヴァンス、ドナルド・エドワードなどなど。
中々ですよ。

1から9曲目までがオリジナルで、10曲目はおなじみスタンダード。
オリジナルは結構ポストバップでありながらあまり尖ってもいない。
ただ楽器構成が良いかも。
ヴァイオリンにヴィブラフォンが加わっているからか、1曲目のインパクトがかなり強くて、この曲だけでもこの一枚聴いてや、っていいたくなります。

この作品を空の父上に届けられたら最高ですね。
いいメンバーとしっかりとした作品を作れたので、誇りをを持って捧げてあげてください。


さて、明日はブライアン・ジャクソンのライブ。
一緒に行ってくれるのは行きつけの飲み屋で知り合ったお姉さん(ワタシより上:独身)。
誘ったらめっちゃ喜んでくれました。
ビルボード初めてや!!!って。
そういうところからでもいいのでジャズとかライブの魅力を知って、今度はワタシを誘ってほしいものです。
一人のライブ観戦はそれで良いものです。
ただ複数で観て感想をその場で言い合えるのもいいじゃないですか。

ということでワタシは身の回りのジャズの啓蒙活動に励みたいと思います。
ライブのあとの至福の一杯まで楽しみだ。

ジャズ
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Volkswagen ID.3

2019-09-26 | 
とうとうフォルクスワーゲンが電動自動車の本命を発表しましたね。

その名も「ID.3」。
欧州では来年半ばから投入されるようです。





実はワタシ、以前に電気自動車のゴルフ(プロトタイプ)に乗せていただく機会があったのです。
(記事:「VW ゴルフ blue-e-motion」)
この記事をアップしたのが2012年6月。
そこから早7年。
ようやく実用化の記事を見ることができました。

たしかあのときは充電プラグを差すところがフロントのVWマークのところだったと思います。
上記写真だとガソリン車と同じ位置ですね。

全高: 1.55 m
全幅: 1.81 m
全長: 4.26 m
車両重量: 1,600 kg

というとワタシのゴルフ7が

全高: 1.48 m
全幅: 1.80 m
全長: 4.26 m
車両重量: 1,515 kg

ですからほぼほぼゴルフとおなじCセグメント車ですね。
全高が上がったのはバッテリーの収納の関係でしょうね。
重量もアップしています。

電気自動車となるとその航続距離が気になるところ。
ID.3には3つのバッテリーが用意され、45kWh のバッテリーで航続距離330㎞。
58kWhのバッテリーで航続距離420㎞。
77kWhのバッテリーで航続距離550㎞。
らしいです。

ベースモデルが3万ユーロ以内でドイツでは政府からの補助金4000ユーロを受けたら約312万円くらいになるようです。
バッテリーは8年または16万km保証です。

ちなみに日本でももし同じ価格だとしたら約360万円(補助金なしとして)。
日産「リーフ」40kWhのXグレードが新車価格約366万円。
ほぼ互角の価格帯になるんでしょうか。

あとどうしても給電するのに時間がかかるイメージがあるのと、給電できる場所が限られているのが気になって仕方がない。
この辺のインフラは整備されていくのかしら・・・。

出川哲朗の電動バイクの充電とは訳が違うんだからそうそうお店にお願いできないし😁

当然我が家は買い替えたばかりのゴルフ7なので、しばらく様子を見続けるのですが。
水素電池はどうなったんだろうか。
トヨタが発電施設で作っていたけど、もう水素車ないのかな・・・?
こっちのほうがエコだと思うんだけど。


まあ売り始めたら試乗させてもらおう。


ジャズ
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Again with Attitude

2019-09-24 | 音楽
今シーズンのパ・リーグも決まってしまいましたね。
ライオンズ優勝。
ホークスは肝心のところで勝てなかったので仕方がないか。
怪我人多すぎたし。

これからCSに入るんですが、なんとかライオンズとジャイアンツが勝ち上がってほしい。
アンチGですし応援したくはないですが、やっぱりリーグ優勝チーム同士で日本シリーズは戦ってほしい。
ただファン心理としてはどうしてもCSの試合があればホークスを応援してしまいます。
すみません。
でもライオンズ頑張れ。

ワタシの傷心を癒やしてくれる今日の一枚はジョージ・コリガンで『Again with Attitude』。



 
  1. L’s Bop
  2. Lost On 4th Avenue
  3. Again With Attitude
  4. Waltz 1
  5. Christina
  6. A Different Place
  7. Monk’s Dream
  8. False Valse
  9. Well You Needn't
  10. Always and Forever
  11. Usain
George Colligan (p)
Buster Williams (b)
Lenny White (ds)

コリガンのリーダー作は一昨年紹介した『More Powerful』以来でしょうか。
この作品はとても良くって2017年ベスト盤の一枚に選びました。

 
本作ではメンバーもガラリと変わって、ベテラン・ドラマー レニー・ホワイト(69歳)にベテラン・ベーシストのバスター・ウイリアムス(77歳)の二人がサイドにつきます。
ちなみにレーベルの「Iyouwe Music」はホワイトのレーベルらしいです。

レニー・ホワイトの1曲目、ジョージ・コリガンの2、3、4、8、11曲目、バスター・ウイリアムスの5、6曲目とメンバーのオリジナルにモンクの7、9曲目、パット・メセニーの10曲目。
まあガッツリ正統派のピアノ・トリオ。
どストレート。
コリガンのしっかりと強めのタッチに二人のベテランがどう交わるかと思いましたが、このベテラン素晴らしくサポートしています。
ホワイトはけっこう豪快なドラミングで、さすがはマイルスの名盤「Bitches Brew」の参加ドラマー健在、といったところ。
それ以外ではあまり聴いたことがなかったんですが、まだまだ若手と組んでもイケるんじゃないでしょうか。
ウィリアムスのソロも味わいある音ですし、こういったベテランが楽しみ続けられるのも嬉しいですね。




さぁて明日も頑張るか。


ジャズ
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ブライアン・ジャクソン ライブ参戦決定

2019-09-23 | 音楽
三連休最終日。

我らがホークスは勝ったものの、ライオンズも勝ちマジック2。
ホークスは負けられません。
ラグビーのW杯も気になります。
スポーツの秋(観るだけ)。

そして音楽の秋。
色々ライブがあります。
今度はブライアン・ジャクソンのライブに行くことにしました。
ファンク界のマルチプレーヤーで生ける伝説。
主に70年代に盟友ギル・スコット・ヘロンとともにファンク界を盛り上げました。
現在の音楽シーンにも大いに影響を与えており、ケンドリック・ラマーやコモンなどもサンプリングしてます。



ヘロンは残念ながら2011年に亡くなりました。
ヘロンが歌い詩を語りかけ、ジャクソンがフルートやピアノで音楽を奏でる。
ジャズ・ファンクであり、ヒッピホップの始祖とも言われる2人です。

今回の来日メンバーは

ブライアン・ジャクソン(vo, key)
レックス・キャメロン(vo, key)
クラーレンス・ブライス (g)
アントアーヌ・カッツ(b)
マーク・ホイットフィールド Jr. (ds)
アラコイ・"ミック ホールデン"・ピート(perc)

珍しく当日のセットリスト(予定)が掲載されていました。

Offering
Lady Day and John Coltrane
Save the Children
Home is Where the Hatred Is
Guerilla
Nomad
It's Your World
The Bottle
Must Be Something

主に以下の3作品からですね。

 
 
 

ワタシはこの3枚含めて全部で7枚持っていて、いずれも素晴らしい作品です。
一人で踊っちゃうくらい。

今週はこのライブのために頑張ろう。


ジャズ
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MUJIのシャツを買え!!

2019-09-23 | ファッション
ちょっとオススメのファッションアイテムのご紹介。

ワタシ「白」のモノには目がなく、白のTシャツ・パーカー・スエットなど汚れるかもしれないのを承知の上で購入する傾向があります。

なかでも一番手に取るのが「白のシャツ」。
いわゆるYシャツです。
これは何枚持っててもいい。
カジュアルでもフォーマルでも使いますし、特にカジュアルの場合良い白シャツ着てると、「おー良いシャツ着てんじゃん」って思っちゃいます。

今回はMUJIの「超長綿洗いざらしブロードシャツ」2,990円。


まず何が良いか。
超長綿を使っていること。
超長綿と言えばスーピマコットンが有名ですが、これはアメリカスーピマ協会の登録商標です。
なので今回のMUJIのシャツは別の地域で生産された綿花を使っているんでしょう。

ちなみに綿花は一般的に繊維長の長いものほど高級とされます。
その理由は、生地を作るとソフトで光沢感があるからです。
また昔は繊維長の長い綿の存在が希少だったということもあるようです。

ここで思い出されるのはユニクロ。
スーピマのTシャツ出したりしていますよね。
確かになめらか感はあったのですが、素材が薄かったと記憶しています。



しかし今回のMUJIのシャツはしっかりとした生地厚を持っています。
分厚いわけではなく、洒落たシャツとして必要な生地感があるということです。
そうなれば着心地は前述の通りサラッとなめらか。
少しヌメっとする(決して気持ち悪くない)触り心地はたまらんです。

また素材だけにとどまらず、襟もカフスも前立もしっかりと仕上げられていて、アームホールやアーム部の太さも計算されています。
洗いざらしたままで羽織ってジーンズ、がカッコいい。

正直1万円出してもこれよりしょっぼいシャツあります。
この値段でこのクオリティーがたまらんです。

とりあえず1枚買いましたが、あと2枚買うと思います。
残念ながら1サイズ上げたものを1枚買うと思いますが。

久しぶりにテンション上がるシャツかったなー。
これまでの記憶だとquadroとcomoliのシャツでテンション上がった覚えがあります。

メンズだけではなく婦人用もあるので、是非MUJIに言った際には触ってみてください。
今日の超おすすめでした。


ジャズ
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Playing The Room

2019-09-21 | 音楽
涼しくなってきました。
それでもタンクトップ一丁でブログを書いているワタシ。
台風が近づいているみたいですね。
弱まってくれるといいのですが。

秋にもってこいの一枚がリリースされました。
イスラエル出身の二人、トランペッター アヴィシャイ・コーエンとピアニスト ヨナタン・アヴィシャイで『Playing The Room』。



 
  1. The Opening
  2. Two Lines
  3. Crescent
  4. Azalea
  5. Kofifi Blue
  6. Dee Dee
  7. Ralph's New Blues
  8. Sir Duke
  9. Shir Eres (Lullaby)
Avishai Cohen (tp)
Yonathan Avishai (p)

ついに出ましたね。
テルアビブの同じ中学校に通って以来の同志のデュオ盤。

コーエンに関して言えば、演奏のスタイルや音も少ないフォーマットで演ったのが聴いてみたかったのでこの作品は待望の一作と言ってもいいです。
アヴィシャイはコーエンが過去ECMからリリースした『Into The Silence』『Cross My Palm With Silver』にも参加しており、今年はECMからリーダー作『Joys and Solitudes』をリリースしています。

最初はコーエンのオリジナル、2曲目がアヴィシャイのオリジナルで幕を開けます。
3曲目コルトレーン、4曲目エリントン、6曲目コールマン、7曲目ミルト・ジャクソン、8曲目スティービー・ワンダーと結構多様です。
いずれもデュオでは馴染みがあまりないですね。
二人がそれぞれ持ち込んだ曲らしいです。
ラストのイスラエルの子守唄がすごくいい曲。

しかしコーエンのしゃがれた音にはやられます。
好きなトランペットの音です。
一方のアヴィシャイは凛としたきれいなピアノの音なので、その辺の対比的な組み合わせのデュオ、っていうのが味わい深い。
聴き終えると、なるほどこのアルバムタイトルだな、と思った次第。

この二人のデュオ盤を出すっていうところはさすがECMですが、演奏的にはそれほどECM色に染まっていなくて、むしろそれが成功した例なんじゃないかと思います。



現時点ですでに今年のトップに入れる気満々です。

ジャズ
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右肩上がり

2019-09-20 | 自己啓発
今日。
オレの金曜日。

なんか最近ちょっとウェスト減ったんじゃね?
ベルトきつかったのが、ちょっと大丈夫になった気がする。

これは・・・・期待できるぞ。

ちょっと測ってみるか?!



・・・増えてんじゃん。

人生最高値。
高校卒業して30年、常に右肩上がり。

バブルが弾けても、ワタシの体重はバブルではなかった。


もう・・・。


ジャズ
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