雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

修理・・・

2022-05-27 | ファッション
もともとメガネーで、社会人になったのを機にコンタク党に移籍したワタシ
それでもメガネには愛着があり、またファッションアイテムとしてメガネも愛用しています

そして今、老眼が襲ってきました
コンタクトだとその度合いが結構きつくて、夜灯りが薄れたところだと字が読めません
なので最新メガネはとうとう遠近両用にしました
これをきっかけにほぼメガネ生活になっていたのですが
このエースメガネが壊れました


かけたまま寝落ちしてしまうこともあるので、特に細いフレームのエースはしょっちゅうずれてしまう
それで自分でぐりぐり曲げてたら蝶番がずれてしまったのです



仕方ない
修理に行こう

そして思いつく

オレ、ほかにも壊れたメガネある

先代エースは以前ワタシが泥酔してふらふら歩いて帰っていた時に、(おそらく)溝にはまって顔面を強打したときに犠牲になってしまいました



こいつの場合、蝶番には影響ないもののフレーム自体が傷が入って曲がってしまい、尚且つレンズが傷だらけ
レンズは取り換えで良いとして、果たしてフレームの傷がどれくらい治るのか

あと永遠のサブメガネ
スッキリブロウなヤツ
何気に大陸系平たい顔族のワタシに似合っていたのですが、これは蝶番の付け根が歪んでしまい、フィットできなくなりました



経年劣化と言ってしまえばそれまでなんですが・・・


この際、全部直しちゃえ!
レンズも遠近両用に替えちまえ!

ということで、修理にいってきます

恐らくエースは番のネジ交換とかで行けると思うのですが
先代エースの復帰が可能かどうか

いくらかかるのか、ちょっと恐ろしくもあるので
まずは見積もりです

もし復帰不能もしくは復帰までの費用が莫大であれば
残念ながら手放さねばなりません


なんとか我が家のメガネに幸あらんことを

Cory Henry @ Billboard Live OSAKA

2022-05-23 | 音楽
ついに
ついに
やってきました、久しぶりのライブハウス
ビルボード大阪

前回行くかどうか迷って結局行かず、そのままコロナ禍に突入
悔やんで悔やんで
やっと会えたよ、コリー・ヘンリー!!


そして今夜のメンバー紹介!!

Cory Henry(vo, key)
Josh Easley(b)
TaRon Lockett(ds)

以前行ったSnarky Puppyのライブではヘンリーは既に辞めていておらず
初めてのコリー・ヘンリーです
いかついジョシュ・イーズリーと、絶対やる奴って分かるタロン・ロケット

始まる前から観客のみなさんもワクワクしているのがわかります



オープナーはなんとピアニカでAuturm Leaves!!
驚かせてくれますね

スティビー・ワンダーのIsn't She Lovelyのカヴァーや70年代のファンキージャズ、80年代のエレクトロポップ的な楽曲がいずれも秀逸、大盛り上がり

個人的にはKool & The Gangの正統な後継者だと思います

イーズリーとロケットとのトリオってのが今回の来日公演の肝でしょうね
小規模構成で各々の音がはっきりと分かる
リズムセクションの2人が凄かった
大柄チョッパーのイーズリーの速弾きはガン見ですよ、ガン見
どうやればそんなに早く弾けるのだ??
そして絶対ヤると思っていたロケットはやはりヤる
超絶ドラミングですよ
やっぱりリズムセクションの動きはライブにハマる
かっこよかったな−

ラストは2週間前にアップしたばかりのこの曲


もちろんアンコールありますよ
観客を煽って
NaaNaaNaa


みんなで歌ってPut Your Hands Up



いやぁー久しぶりのライブハウスは最高だった
大満足

コリーも日本ツアー楽しんでるようです

ロケットは外国人お約束のリアクション笑

帰りはサクッと一杯


いやほんとにいいライブだったなー
いい日だった

音楽に感謝


おおはしゃぎ

2022-05-22 | 遊び
昨日

友人が飲み会を開いてくれて新しい友人らと騒いできました

ワタシは色々話がしたいときは食事に焼き肉を選ばないのですが(焼き加減にきをつかってしまうため)、いきなり焼き肉
女性陣のリクエストだったらしい

ゴリッと焼いて食べました



チェーン店でしたけど、めっちゃ肉旨かったです
出会いに焼き肉、も悪くないですね

その後バーへとなだれ込む
なかなか広いバーでお客さんも多い
酔っ払った友人が、おでんを持ち込む・・・💦
ごめんね、マスター




しめにきざみうどん



いやいやいやいや
食べすぎました

今日はぐったりして終日寝る始末
でも新しい出会いは良いものです
なかなか普通じゃ会わないような友人らとの出会いに感謝です


Blueprint

2022-05-15 | 音楽
本当ならば
昨日は久しぶりに愛車KHS20-Rを呼び起こし、ポタリングに行こうと先週考えていたのですが
我が愛車、しばし所有者に放置されたせいでパンクしておりました
ごめんなさい・・・
今日点検兼ねて自転車屋さんに行こうと思っていましたが、昨晩飲みすぎて、終日寝ていました
本当にごめんなさい・・・

とりあえず綺麗に拭き上げておきました
来週ちゃんとお手入れします

さてワタシに優しいワタシが更にワタシを優しくしてくれるアルバムをチョイスしました
フランク・デュプレー・トリオで『Blueprint


 
  1. Sunrise (Daybreak), Op. 26
  2. No. 1. Prelude: Allegro assai
  3. No. 2. Reverie: Moderato
  4. No. 7. Intermezzo: Allegretto
  5. No. 8. Finale: Prestissimo
  6. Variations, Op. 41
  7. Motive Force, Op. 45
  8. Big Band Sounds, Op. 46
  9. No. 1. Presto
  10. No. 3. Larghetto
  11. No. 4. Allegretto
  12. No. 6. Animato
  13. No. 7. Moderato
  14. No. 8. Allegretto
  15. No. 9. Lento
  16. No. 11. Andante
  17. No. 13. Allegretto
  18. No. 15. Moderato
  19. No. 19. Vivace
  20. No. 23. Moderato
  21. The End of the Rainbow, Op. 112
  22. Paraphrase on 'Blue Bossa', Op. 123
  23. Paraphrase on 'Aquarela do Brasil', Op. 118
Frank Dupree (p)
Meinhard "Obi" Jenne (ds)
Jakob Krupp(b)

本作、楽曲はジャズとクラシックを融合した音楽で知られるウクライナ出身のニコライ・カプースチン
クラシックの楽曲を作曲をするにあたって、ジャズにおけるインプロヴィゼーションも全て楽譜に記載し、あたかも即興で奏でているかのような作品を書き上げています
あくまで聴き手を意識した作曲で知られています
残念なことに2020年に亡くなっています

本作ではドイツ生まれのピアニスト、フランク・デュプレーがカプースチンのピアノ曲をジャズ・トリオ用にアレンジしています
1曲1曲がそれほど長くなく、優しいアレンジ
カプースチンの想いをしっかりと汲んだアルバムに仕上がっています
気構えることなくリラックス
ドラムスが軽快で楽しい曲も盛り込む

「ジャズは小難しい」
「ジャズは大人だ」
「ジャズはオシャレだ」

なんて概念はつまらなくて、ただただ聴いてて楽しい一枚



伊坂幸太郎作品に出てくる死神のように
ただただ音を楽しめますよ

悲しいことにカプースチンが生まれたウクライナに、カプースチンがキャリアを全うしたロシアが攻め込む事態になっています
おそらくカプースチンが生きていたならば心痛めていることでしょう

できるだけ早く事態が解決し、ウクライナの人々に笑顔が戻ることを願ってやみません


Forest Floor

2022-05-12 | 音楽
悲しいニュースとともに雨模様
GW明けとも相まって、少し滅入ってしまいます
昨日の東浜のノーノーでだいぶ救われてます

もう少し気持ちを優しくアゲてくれるアルバムを聴きましょう
スコットランド出身の若手ピアニスト ファーガス・マクリーディーのトリオ3作目となる『Forest Floor


 
  1. Law Hill
  2. The Unfurrowed Field
  3. Morning Moon
  4. Landslide 
  5. Forest Floor
  6. The Ridge 
  7. White Water
  8. Glade
Fergus McCreadie (p)
David BowdenDouble (b)
Stephen Henderson (ds)

マクリーディーは今年25歳
15歳・16歳と2年連続で地元の「U17s Young Scottish Jazz Musician award」を受賞しており、早くから将来を買われていたようです
今回ワタシはいつものお気に入りレーベル巡りをしている中でEditon Recordsからリリースされた本作で知りました
キース・ジャレットに憧れをいだいており、確かに筋が通ったきれいな音使いにその兆候が見受けられます
本作、だいたいタイトルがもう気持ち良い
行ったことはないのですが、スコットランドの自然を表現しているのでしょう
オープナーは少し風の吹く草原を颯爽と駆け抜けていく感じ
ここからもう気持ちを持っていかれます
フォーキーでぬくもりを感じさせる2曲目、静かな夜明けのスローな3曲目と、かなり彼らの持つ感情をありったけぶつけてきます
5曲目のタイトル曲はアルコの深みもあって豊かな森を想像させてくれます
それぞれの楽曲・演奏から背景や彼らの持っているイメージが理解しやすくとても聴き心地が良いんですね


透明感があって、想像をかきたてられる
変にこじらせない真っ直ぐな演奏

Editionはまた素晴らしい素材を担ぎ上げました
いい気分で寝ます


祝!!東浜巨 ノーヒットノーラン達成!!

2022-05-11 | ソフトバンクホークス
当方日本一ジャズが好きなホークスファンを自負しているブログのつもりでいましたが、そもそも記事をアップする頻度が減り、特にホークス関連の記事はすっかりご無沙汰です

決して昨年ホークスが優勝できなかったから応援してない、とかそんなわけじゃなく、ブログにしがみつくにはジャズが一番だったのです

今年は藤本前二軍監督が一軍監督となり、さてどんな試合をやるのかなと見ていましたが、なぜか強い
打線が続かないけど強い
森が打たれても何とかモイネロ中心で抑えを回す
栗原もいないのに

基本は打てないホークス打撃陣に対して、投手陣が頑張っている印象
線が・石川を中心に東浜や笠谷や大関などで回しつつ、和田→レイという変速リレーも機能しつつあります
中継ぎは移籍してきた又吉が持ち前のタフネスとコントロールの良さでセットアッパーの位置に加わっています
今の所栗原のところには柳町がカバーしてます

ということで現時点でリーグ2位
上等上等です
目の前の3連戦を2勝1敗でやっていきましょう

そんなことを思っていた矢先の東浜のノーヒットノーラン!!



9回まで出した走者は2四球による2人だけで、続く打者をいずれも併殺に打ち取り、西武打線を27人で片付けました
いわゆるマダックス(100球以内で完封)のノーヒットノーラン達成で、これは2006年の山本昌氏以来の快挙です

もちろん沖縄県出身の投手では初めての栄誉
今度沖縄でホークス戦ありますが、みんなカチャーシーで観戦どころではないでしょう笑


そして何より捕手の甲斐拓也を褒めてあげてほしい
2018年の千賀に続いてノーヒットノーランですよ


しかし今年はロッテの佐々木朗の完全試合、ドラゴンズ大野雄の完全試合未遂といい、やたら投手が頑張ってますね
なんかまだまだ出てきそうな気がします

さあっ!!!
この東浜の勢いを借りてまた次戦からコツコツ勝っていきましょう!!



車検(初回)

2022-05-08 | 
早いもので、我が家の2代目ゴルフⅦも初回車検

もう少し距離を乗っているつもりだったけど、コロナ禍で遠出できなかったのでさほど距離伸びず
まあおかげで、というか消耗品の類があまり消耗されておらず
バッテリーやタイヤがやられてたらゴソっと跳ね上がるのですが、これらがなし
次の2年間の定期点検及び保安確認検査料を付け加えたので、なんだかんだでトータル20万弱

高いと見るかやすいと見るか・・・
まあそんなものかしら

ちなみに代車で現行ポロを借りました



ぶっちゃけ1リッターカーですが、必要にして十分
もちろんゴルフより狭いし、パワーも弱いですが、十分です
しっかりキビキビ走ります
今度6月にポロは新型が出るのですが、さて如何に
でも不安定な海外情勢に、強烈な円安も相まって、お値段は1割弱くらい跳ね上がるみたいです
しかも納品もままならず、ということでディラーの営業担当者が頭抱えていました

さて1日の入院を経たゴルフⅦ
入院前にホコリまみれで、しかも小さいクモが巣を張っていたりで汚れていましたが、とてもきれいになって帰ってまいりました
ガソリンをギリギリまで使い切って持ち込んだのでガススタンドで給油してきましたがやはりとてもいいクルマ

さて何年走り続けてくれるでしょうか
楽しみです


ブログとは?

2022-05-06 | そのほか
この度、ワタシが色々と勉強させてもらっていた某ブログサービスが終了するとのこと
隔世の感がありますね

通信技術やデジタルデバイスとともに、デジタルコンテンツの変貌も日進月歩です

ちなみにワタシ個人のデジタルコンテンツとの関わりは下記の通り

1995.4 インターネット環境と初めて出会い、初めてYahooを操作する
1996.4 自宅でインターネット環境を整える(モデム33.6kbps)
2000.4 自宅の回線がADSLになる
2004.11<ブログ開設>
2006.4 自宅の回線が光回線になる
2011.3 <Twitter開設> 
2011.3 <Facebook開設>
2011.9 <Youtube開設>
2010.4 ガラケーからスマホ(Xperia GX)に代わる
2013.7 <Instagram開設>
2014.3 <LINE開設>
2014.9 <Pinterest開設>
2017.4 <DAZN加入>

初めのころは学校や仕事で使う程度
会社では最初フロアに128kbps一本引いてきて、それを40人ぐらいでシェアしてたと思います
隣の席のおばちゃんが、いつも天気予報を見ていて、なかなかページが更新されないことを嘆いていました
自宅でもつなげるようにはしましたが、正直なところあまりつなぐことはしませんでした
当時は繋ぎ放題ではなく、利用時間従量課金の時代
ちょっとしたファイルを会社に送るにも
「ピーヒャララーギーギー」
とモデムが時間をかけて接続した後にデータを飛ばすのですが、なかなか送れなくて電話代を渋ったものです
フロッピーにデータを入れて歩いて違うビルに持っていくほうが早いこともあるくらいでした

ちなみにそのころ個人でホームページを作成することも可能になっていました
最初はHTMLで直に書いてて、その後ホームページビルダーのようなソフトを使ったのですが、1ページに掲載する写真のサイズにも枚数にも制限があることもあって、ただでさえ創造力の乏しいわたしが面白い記事なんか書けるはずもなく、ろくすっぽ更新せぬままホームページはなくなりました

その後ワタシのパソコンはほぼゲーム機と化し、信長の野望や三国志などのKOEIに乗っ取られてしまいます
あとはメールくらい

劇的に変わったのはADSLが開通されてですかね
定額課金で高速回線時代の到来です
良いのか悪いのか、仕事も自宅に送れるし、大容量のデータ(映像など)のやり取りもできるようになりました

そしてYuさんが生まれて、何となく日記というか備忘録というか、ちょっと書いてみようと思ったのが当ブログの始まりです
ホームページを作らずとも、一定のフォーマットに自分の書きたい内容や、それを補助する写真、リンクなども張り付けることができる
すごく手間の省けたサービスです

やがて時代はモバイルへと移っていきます
SNSが台頭してきました
それまでは言ってもパソコン(ノート含む)を使ってデータのやり取りをしていましたが、スマホ一つで情報交換できるようになりました

メールではなくLINE
文字数はできるだけ少なく
写真を気軽にシェア
ブログじゃなくても何をしていたかスマホで管理
Facebookのおかげで連絡が取れなかった旧友との再会が果たせたし、Instagramに写真をアップすることで自分の趣味・嗜好を共有することもできます
Youtubeが旧メディアとしてのTVを壊し、さらにInstagramやTikTokとサービスを競い合うことで若い世代を中心にコンテンツを充実させています
また従来のTVの延長線上でABEMA TVや有料スポーツコンテンツとしてDAZNなども台頭してきます

登場して20年もたたないブログも旧式コンテンツの仲間入りの様相です
個人的なことを自ら発信したり、逆に詳しい情報を収集してきたブログもオワコンなんです
ブロガーが収益をあげていたように今ではユーチューバーが収益をあげています

フジテレビが早期退職を促していましたが、そりゃそうだろう
広告費もテレビをネットが抜きました
早期退職だけではなく、実際給与削減や土地売却などの固定費にももっと手を入れないといけないでしょうね
テレビ業界のみならず広告代理店も今までのようにテレビ業界とべったりというわけにもいきません

今後はメタバースの普及が目の前にあります
家から出ずとも、人と会える、旅行に行くなどの行動がすべて「体験」できるようになります
唯一無二のアバターをNFTやブロックチェーンで担保してしまったら、そのアバターは自分そのもので、自分はどこかでのんびりしながら、AR/VRで参加してるわけです
会ったないのに、いつでも会ってるって訳のわからない人間関係が構築されるんです
果たして「自分」はどれが「自分」なのか

ものすごい時代の流れですね


とは言え、ブログサービスが終焉しつつあっても、一方ではnoteのようなブログサービスは残っていくのでしょうし、オワコンと言われつつ絶対に類似サービスは出てくると思います
さてそれまで続けるのか、それ以降も続けるのか


できればダラダラとなんとなく続けてたらいいなぁと思う次第です



高槻ジャズストリート2022

2022-05-03 | 音楽
GWです

ワタシは暦通りの飛び石連休ですが10連休の方も多いようで
この2年コロナで遊びに行けなかったから人出も多いですね
我が家でもYuさんは急に
「・・・ひまっ!」
と言い出し、妻の実家に一人で遊びに行きました
妻と二人放置されました・・・

ということでワタシも今まで行ったことのない高槻ジャズストリートに行くことにしました
初開催から24年(うち2年コロナで未開催)になるそうなのですが、GWはよくキャンプに行ってたのと、人が多いところが面倒で行ったことありませんでした
しかもなにげに高槻の駅を降りたことがありませんでした

一応事前にスケジュールと場所と演者を調べて挑戦
まずは生涯学習センターで「とびだせジャック(魚谷のぶまさトリオ)」を初鑑賞
ベテラントリオで安定感あり
いいですね
なんかこういうのがいいなー
アルバムでも聴いたことない人を聴けるチャンス

そして続いては本日のメインイベンターの一人山中千尋トリオを桃園小学校のグランドで観る



今日は朝寒かったのにお日様カンカン照り
山中千尋さんはデビューした澤野工房時代から聴いていますがこれまた何気に初ライブ

 
 
 
 
 
遠くからですが山中さんちっちゃいな
可愛らしい
でもピアノのタッチがしっかりしてて
「おぉー山中千尋だー」
と感激しました

ちなみにこの小学校のグランドにはいろいろ出店があって
中でも一番心動かされたのは齊藤酒造さんの「英勲」



大体カップで買っていかれるんですが、ワタシは瓶で買っちゃいました
以後こいつを友にウロウロしています

ここから野見神社に移動
こちらの能舞台が会場になっているのですが、ココが素晴らしかったです



緑に囲まれて普段なら静かな神社なんでしょうね
能舞台は平成28年に改修されたようでとても綺麗です
こちらの野見神社、花手水もされてて、今はひまわりとガーベラでとても華やか




ここでは
Hiromi Suda with 佐野浩一
高瀬裕トリオ with 出口優日
ウィリアムス浩子
の3ステージを観ました
ヴォーカリストの出口、ウィリアムスの両名を立て続けに観られたのは良かった
あまり歌モノ観るのも少ないので
あとウィリアムス浩子さんのステージに出ていたクラリネットの鈴木孝紀さんが良かったな〜

このあとも夜のステージが他の会場であったのですが、いい感じに酔って疲れて
帰りはラーメン引っ掛けて帰りました


石田てっぺいさん

バリカタで
替え玉も


ということで、ワタシの高槻ジャズストリート初体験は素晴らしいものになりました
ボランティアの実行委員会の皆さん、素敵な時間をありがとうございます