もうすぐサザンオールスターズの新作も発売ですね。
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ピースとハイライト (完全生産限定“胸熱35"カートンBOX) |
| ビクターエンタテインメント株式会社 | |
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新作収録曲が本日アップされていました。
こちらもCMタイアップ曲。
サザンオールスターズ／栄光の男
改めて収録曲を見てみると
1 ピースとハイライト(フォルクスワーゲン「New Golf」CMソング)
2 蛍 (映画「永遠の0」主題歌)
3 栄光の男 (三井住友B/K CMソング)
4 人生の散歩道
3/4がタイアップ。
すごい広告効果を期待されているようですね。
ツアーにもVWがスポンサーについてるみたいだし。
そういえば神戸のコンサート行きたかったけど、帰省が確定し正式に欠席と相成りました。
残念ですけど、恐らくチケット入手できなかっただろうな。
行ける方は是非とも愉しんできて下さい。
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新譜のジャズなどを購入するとやはりそこはコンテンポラリー・ジャズの世界が広がってます。
当然現時点で主流なジャズの形態ではあるのですが、聴きこみ過ぎるとやっぱり原点ともいえる50年代後半から60年代のジャズについ指先は伸びてしまいます。
そんなときによく聴くのはエヴァンスやブレイキーだったりデックスやマイルスだったりします。
これもそのうちの一枚になりますね。
ホレス・パーラン。
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ハッピー・フレイム・オブ・マインド |
| EMIミュージックジャパン | |
| EMIミュージックジャパン |
01.Home Is Africa
02.Tune for Richard
03.Back from the Gig
04.Dexi
05.Kuchenza Blues
06.Happy Frame of Mind
Horace Parlan(p)
Johnny Coles(tp)
Booker Ervin(ts)
Grant Green(g)
Butch Warren(b)
Billy Higgins(ds)
ブルースやR&Bを融合させたとてもイカしたアルバムです。
tsのブッカー・アービンとの相性はばっちりで他にも複数のアルバムを残しています。
gはBLUE NOTEで自身の名義のアルバムを多々リリースしているグリーンも参加。
パーラン自身は影響を受けたピアニストとしてバド・パウエルを挙げています。
個人的には同時期に活躍したオスカー・ピーターソンの少しハードなタイプかなと思っています。
とても好きなピアニストの一人です。
おススメは2曲目。
アービンのソロとパーランの組み合わせは最高です。
Horace Parlan - A Tune for Richard (1963)
さて今日Yuと奥さんは帰省しましたので私一人。
ちょっと寂しいですね。
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今週も始まりました。
珍しくバリバリっと解析結果を取りまとめ、幹部へ説明。
・・・駄目出し。
まーまーこんなもん一発で通せるとも思っていなかったのでまあ上出来ですわ。
明日からYuと奥さんは里帰り。
なので一人ぼっちになります。
例年「一人になったら、こんなことや、あんなことや」と企んではいますが何もできずじまい。
なので今年こそお一人様ならではの楽しみを見つけたいですね。
夏休みですね。
やはり夏はサザン・・・じゃなかったボサノヴァですよね。
ジャズ・ジャイアントがリリースしたボサノヴァ・アルバムを紹介します。
キャノンボール・アダレイで『Cannonball (+ 6 Bonus Tracks)』。
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Cannonball (+ 6 Bonus Tracks) |
| Essential Jazz Class | |
| Essential Jazz Class |
01. Clouds
02. Minha Saudade
03. Corcovado
04. Batida Diferente
05. Joyce’s Samba
06. Groovy Samba
07. O Amor Em Paz (Once I Loved)
08. Sambop
09. Corcovado (alt tk)
10. Clouds (Single version)
11. The Jive Samba
12. Plenty, Plenty Soul
13. Boogity Boogity
14. Heartstrings
Cannonball Adderley(as)
Durval Ferreira(g)
Octavio Bailly, Jr.(b)
Paulo Moura(as)
Pedro Paulo(tp)
Sergio Mendes(p)
Dom Um Romao(ds)
今年に入ってリリースされたこの盤は、元の盤である『Cannonball's Bossa Nova』に6曲ボーナストラックを付けたモノです。
既にヒットした『Cannonball's Bossa Nova』のボーナストラック盤をわざわざ推したのは、このボーナス・トラックも含めて良いアルバムだからです。
キャノンボールのバックは全てブラジル人。
そんな構成で発表されたボサノヴァ盤は当時のジャズ・シーンではなかったのです。
メンバーにはその後のブラジリアンミュージックを牽引していく一人、セルジオ・メンデスもいます。
キャノンボールのこの作品が発表されることでブラジリアン・ミュージックの全盛期が到来するわけです。
この盤でのキャノンボールはそのファンキー臭があまり感じられない。
これもボサノヴァに敬意を払った証拠でしょう。
おススメは3曲目。
Corcovado - Cannonball Adderley ( Bossa Nova)
とりあえず一人ホルモン焼きに行くか。
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東アジア杯男子優勝しましたね。
Jリーグ中心で構成されましたが、２勝１分けでまずまずの結果。
失点が多かったのはDFの連携が新チームでできていなかったからでしょう。
それより柿谷と豊田がまずまずの結果を出せたのは良かった。
あとは相手チーム応援団幕は残念で仕方ないですけどね。
まあそんなことはさておき、今夜のお祝いジャズ。
ニューオリンズの名物ライブハウス プリザベーション・ホールの箱バンド、プリザベーション・ホール・ジャズ・バンドを紹介します。
クラシカルなスタイルのディキシーランド・ジャズ。
ジャズ生誕の地。
ここで1962年からレコーディングしているバンドです。
メンバーはその時代時代にプリザベーション・ホールで活躍したメンバーが代わる代わる参加しているそうです。
超ゴキゲンなバンドです。
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That's It |
| Sony Legacy | |
| Sony Legacy |
1. That's It!
2. Dear Lord (Give Me The Strength)
3. Come with Me
4. Sugar Plum
5. Rattlin' Bones
6. I Think I Love You
7. August Nights
8. Halfway Right, Halfway Wrong
9. Yellow Moon
10. The Darker it Gets
11. Emmalena's Lullaby
スーザホンの低音なんてたまんないです。
幼少期ブラスやってた時私はtbだったんですが、結構チューバとかスーザホンに憧れてたんですよね。
うちの学校では花形楽器でした。
なかなかジャズではお目にかかれないので、それだけで私には貴重なアルバムです。
1曲目は相当カッコいいです。
Preservation Hall Jazz Band - That's It! (Live on KEXP)
7曲目のバラードの男臭さもたまんない。
今夜はホークスも勝ったし良かった良かった！！
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今日はウクレレのレッスン。
ユーミンの『ルージュの伝言』をレッスン中です。
来週みんなで揃えられれば終了かな。
その次はカノンの予定。
こんな感じで引くことができたら最高だな・・・。
中村たかしソロウクレレ Johann Pachelbel Canon In D Major
９人のアンサンブルだから結構迫力でると思います。
今から楽しみ。
ところで我が家のビルケンシュトックの靴たち。
ぼちぼちヒールのラバーソールの寿命を迎えてきました。
今日はケンジントンのラバーソールのリペアの為、梅田の阪急百貨店へ。
ビルケンシュトック・ストアが入店しているので、ウクレレのレッスン前に持ち込みました。
できればビブラムでリペアしてもらおうと思っていましたが、それをするにはビルケンシュトックの修理工房へ送付し、１ヶ月ほどかかるとのこと。
まあ仕方がないか、と思っていたらショップの店員さんが阪急百貨店内のリペアを紹介してくれました。
ビブラムはないそうですが、硬さもセレクトできると言うし、何より１時間ほどでできるとのこと。
どうせレザーソール取り換えの時には１ヶ月かかることだし、今回は安心の阪急さんで良しとしました。
で、出来上がったのがこちら。
綺麗に仕上げてもらいました。
距離歩いた時の履き心地が気になりますが、まあ大丈夫でしょう。
足に優しいビルケンシュトック。
これからも大事に履いていきます。
まだ大丈夫ですが、次はサイドゴアブーツのソールが擦り切れると思うので、今回のソールが良ければ次回もお願いしよう。
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ホークス、今夜も勝ちましたね。
先発陣が安定しない中、大場がなんとか持ってくれた。
これは貴重なこと。
充実した中継ぎ陣に比べ、先発陣でローテ守ってるのは攝津くらい。
武田も調子を崩したし、岩嵜はセットアッパーでは通用しても先発は無理、帆足は今一つ安定しない。
去年プチブレイクした二保はどうしたんでしょうかね。
夏場は投手にとって地獄のマウンドでしょうが、計算できる先発が攝津以外に２人欲しい。
打は中村・内川・長谷川の１・３・５番の間を埋める選手のこれからの伸びが大事。
特に４番。
松田にはまだ荷が重いかもしれんので、なんとかラヘヤの復活が待たれる。
前半戦良かったけど、相手に研究されてから一気に調子悪くなった。
ここが踏ん張りどころ。
私も逃げずにホークス応援するから頑張ろうやっ！！！
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サザンオールスターズ情報 本日その２
新作のプロモーションで、茅ヶ崎サザンビーチにサザンオールスターズのビーチショップがOpenしているらしいです。
「サザン胸熱 BEACH SHOP」SPECIAL MOVIE
この辺りは横浜在住時によくサイクリングで訪れていました。
土日の朝良く走っていたのですが、付近の人たちがよく散歩しているのをお見かけしました。
茅ヶ崎が生んだスター、 桑田佳祐率いるサザンオールスターズにあやかって命名されたビーチです。
江ノ島界隈とは違った雰囲気で私は好きな場所でした。
見に行ってみたいですね。
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ピースとハイライト (完全生産限定“胸熱35"カートンBOX) |
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夏休みも始まりました。
サザンオールスターズも始まります。
今度の新作のPVがアップされてます。
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ピースとハイライト (完全生産限定“胸熱35"カートンBOX) |
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サザンオールスターズ／ピースとハイライト
一説によると先日から流れているVWゴルフのCM出演料は5億とか！？
ただ新ゴルフをアピールするにはそれくらいの広告費は必要かも。
わが社の腐れCMを見るにつれ、広告宣伝費を生かすも殺すも広報担当の力量ですね。
いかに幹部に意図を説明できるか。
幹部なんてCMのセンスゼロなんだから、彼らの意見を組み入れたかのよう振る舞い、組み入れないことが重要。
まともに受けるから変なCMが出来上がる。
・・・なんて愚痴は置いといて。
やっぱ夏はサザンだなー、と思う私はやっぱり40代なんでしょうね(笑)。
でも桑田佳祐、若いな～。
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なんか交流戦で優勝した時がピークになってしまっていたホークス情報ですが、オールスターも終わったので定期的にアップしていきます。
昨日久々にホークス情報掲載しましたが、逆転負けの悔しさたっぷり。
寺原の勝利も逃がしてしまった中継ぎ陣に腹立たしい限りでした。
さて今夜ですが、ホークス無事勝利。
帆足が粘ってくれたようです。
それと昨夜の敗戦責任・五十嵐とパッとしない森福も今夜はしっかり抑えたので良かった。
松田にも一発が出ました。
ちょっとHRバッターが少ない印象を持たれているので、かましてやらんとイカンです。
そういう意味でも日本人クリーンナップが昨日の長谷川に続いて打てたのは良いこと。
あと小久保の後継者柳田が全然出てこない。
吉村も出てこない。
けど、中村が伸びてきた。
いいね。
さて明日は今週の仕事仕舞。
幹部説明を乗り越えたら楽しい週末が待ってんで！！
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ホークス、9回に大量得点されて逆転負け。
ホームゲームで。
守備の乱れがきっかけですが、投手陣もそこを抑えて欲しかった。
五十嵐もベテランでメジャー帰りなんだから・・・。
嘉弥真にはまだその流れを抑える力はなし。
森福も相変わらずパッとしないし。
内川は亀裂骨折で今日は4タコ。
ついに最下位。
今年は飛ぶボールだから小久保帰ってこないかな・・・。
ホークス踏ん張りどころやで！！
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