雨過天晴

ジャズとホークスとファッションなどなど
興味のあることには片っ端から手を出して
そして時々飽きます

Rising Grace

2016-10-30 | 音楽

今年の日本シリーズも終わりました。

野球も終わり。

でも今日は大学女子駅伝と競馬の天皇賞を見ていました。

スポーツの秋ですね。

でも今日泳ぎに行こうと思っていたのに面倒で行かずじまい。

自分ではなかなかやらないスポーツの秋。

 

代わりに音楽の秋。

今夜のジャズ。

オーストリア出身のギタリスト、ウォルフガング・ムースピールのECMからの新譜で『Rising Grace』。

 

Rising Grace
Ecm Records
Ecm Records

 

1.Rising Grace
2.Intensive Care
3.Triad Song
4.Father And Sun
5.Wolfgang's Waltz
6.Superonny
7.Boogaloo
8.Den Wheeler, Den Kenny
9.Ending Music
10.Oak

Wolfgang Muthspiel(g)
Ambrose Akinmusire(tp)
Brad Mehldau(p)
Larry Grenadier(b)
Brian Blade(ds)

 

ECMでの前作『Driftwood』で共演したラリー・グレナディア、ブライアン・ブレイドのトリオにアンブローズ・アキンムシーレ、ブラッド・メルドーが加わるという豪勢な一枚。

 

Driftwood
Ecm Records
Ecm Records

 

5曲目の本作書きおろしのメルドーの曲以外はムースピールのオリジナル。

曲が良いですね。

このメンバーにピッタリ合うのか、逆にメンバーがいい具合に演奏してるのか。

本当に5人全員がそれぞれの魅力を出していると思います。

穏やかな曲目が多く、メルドーらリズムセクションがしっかりしており、5人のインプロビゼーションは抜群です。

 

しかしtpのアキンムシーレの最近の活躍には目を見張るものがあります。

先日紹介したトム・ハレルとの双頭フロントでの活躍もそうですが、私の中ではアヴィシャイ・コーエンとともに好きなトランペッターですね。

 

Wolfgang Muthspiel – Rising Grace (EPK)

 

また年末に向けて今年のジャズ名盤を挙げたいと思いますが、これは入ってきます。

絶対。

 

 

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おめでとう!!

2016-10-29 | ソフトバンクホークス

本日の日本シリーズ第6戦。

ついに決着がつきました。

 

日本一は北海道日本ハムファイターズ!!

 

今日は投手戦になると思っていましたが、カープの中継ぎ陣のほうが疲れていたのでしょう。

8回にビッグイニングを作った日ハムが圧勝しました。

8回のジャクソンは残念でした。

しかしこれまでの連投を考えれば仕方がないでしょう。

 

両チームに差があったとしたら、それは采配の差でしょうか。

リーグ戦の通り、「いつも通りの戦い」を貫いた緒方監督。

短期決戦に向けて柔軟に打順変更など対応した栗山監督。

今回の日本シリーズでは後者に軍配があがったということでしょう。

 

個人的には明日の黒田vs大谷を一野球ファンとして楽しみにしていただけに残念ですが、やはり今回は日ハムが上でした。

我らがホークスに11.5ゲーム差をつけられても、諦めなかった日ハムの選手・ファンの方々。

本当におめでとうございます!!

 

さあホークスは来年の復権に向けて頑張って!!

 

 

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The Constant

2016-10-28 | 音楽

今朝サボりたいとの誘惑に相当苛まれましたが、なんとか踏ん張って外出。

よくやったと言いたい。

お陰でなかなかいいコメントで皆の笑いが取れました。

良かった良かった。

 

いい気分の今夜のジャズ。

スイスのIntakt Recordsからリリースされたジム・ブラックの『The Constant』。

 

Constant
Intakt Rec
Intakt Rec

 

1.High
2.Song H
3.Falls
4.Chinchilla
5.Medium
6.Song O
7.Song M
8.Song E
9.Low
10.Bill

Jim Black (ds, Composition)
Elias Stemeseder (p)
Thomas Morgan (b)


私の好きなベーシスト トーマス・モーガンが参加しているこのトリオは以前アップしたActuality』以来ですね。

 

Actuality
Winter & Winter
Winter & Winter

 

やはりdsのリーダー作はリズムにこだわりが強く感じられ、楽曲的にはフリージャズの曲もあれば、ロックテイストの曲もあり、それぞれでリズムが肝になっています。

特にスネアの切れ味鋭い。

ベースの相性もよく、モーガンは饒舌。

この二人に負けぬようピアノも強め。

ラストに相応しいスローな曲も良し。

 

試聴は下記で。
http://www.intaktrec.ch/player_intakt268.html

 

さて日本シリーズも明日第6戦。

いやーしびれますね。

キーマンは田中だと思うんですよね。

彼が少ないアウトカウントで先頭打者出塁で、菊池・丸がどれだけ働くか。

シーズン中の試合展開をどれだけやれるかが肝です。

第6戦を勝ては第7戦は黒田vs大谷!

ココまで来たら第7戦が絶対観たい!!!

 

 

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やーらーれーたー

2016-10-28 | そのほか

今夜の日本シリーズ 第5戦。

昨日の私の希望ではカープの勝利で王手の状態で広島凱旋だったのですが・・・・。

 

中崎やられましたね。

サヨナラ満塁HR。

いやー、西川打つかね。

 

 

その前死球で満塁になってしまい、中崎的にはストレート中心で攻めるしかなかったんでしょうが、本当に「1,2の3」でガツン!

こうなるとやはり2回の得点機に無得点だったのが悔やまれるところです。

北海道に来てからなかなか点が入らなかったですね。

 

これは過去ホークスvsタイガースであった「内弁慶シリーズ」じゃないでしょうか。

ということは残り2戦を本拠地で迎えられるカープに分がある!!(はず)

 

第7戦まで行くことになれば、男黒田の再登板もあるかも?!

 

まだまだ目が離せない日本シリーズです。

・・・しかし満塁弾はすごいとおもう。

 

 

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#knowingishalfthebattle

2016-10-26 | 音楽

いやー今夜の日本シリーズも面白かった。

これで2勝2敗のタイ。

私の希望では明日カープが勝って、地元で優勝決定、というシナリオ。

どうでしょう?

そんな都合のいい展開になってくれるかな。

 

さて今夜のジャズ。

1999年のセロニアス・モンク・コンペティション優勝、NYのジャズ・シーンで活躍するピアニスト、オリン・エヴァンスの新譜で『#knowingishalfthebattle』。

 

#knowingishalfthebattle
Kurt Rosenwinkel & Kevin Eubanks Orrin Evans
Smoke Sessions

 

1.#knowingishalfthebattle
2.Calls
3.When Jen Came In
4.Chiara
5.Kooks
6.You Don’t Need a License to Drive
7.Half the Battle
8.Heavy Hangs the Head That Wears the Crown
9.Doc’s Holiday
10.Slife
11.That’s All
12.Zeni Bea
13.#knowingishalfthebattle (snarky)

Orrin Evans (p)
Luques Curtis (b)
Mark Whitfield, Jr. (ds)
Kurt Rosenwinkel (g on 3,4,5,7,8)
Kevin Eubanks (g on 2,6,8,9,10)
Caleb Curtis (as on 2,9 ,fl on 12)
M’Balia Singley (vo on 5,11)


SMOKE SESSIONS RECORDSからのリリースなのですが、同レーベルは割とおとなしめというかストレートな演奏のものが多いという印象を持っていましたが、本作では4ビートのモダン・ジャズとは違った実験的要素も多い作品だと思います。

ピアノトリオに加えて、曲に応じてギターのケビン・ユーバンクスとカート・ローゼンウィンケルが参加しています。

オリジナルは1,6,7,9,12,13の6曲。

メンバーのオリジナルの8曲目。

他にはカーラ・ブレイの2曲目の他、ここでもデヴィッド・ボウイのカヴァーの5曲目など選曲も面白いです。

タイトル曲の1曲目とラストはエヴァンス・カラーを出すためのオリジナリティーのある「ご挨拶」。

5曲目、11曲目ではエヴァンスがデビュー作を演奏、プロデュースも受け持ったフィラデルフィア出身のM’Balia Singleyがパワフルでソウルフルな声で参加しています。

 

Orrin Evans #knowingishalfthebattle EPK (Smoke Sessions Records)

 

明日は睡眠外来。

最近上手く起きることが出来ていないので、ちょっと相談ですね。

その後はリワークに行きましょう。

そしてウォーキング。

痩せるのだ。

 

 

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Bonjour

2016-10-25 | 音楽

日本シリーズ激闘中ですね。

TVの前で盛り上がってます。

やっぱりリーグ覇者同士の日本シリーズが一番良い。

CSの見直しが必要だよなー。

 

さて今夜のジャズ。

珍しくストリングスメインのアルバムのご紹介。 

仏出身でNYで活躍中のベーシスト フローレンス・ジーズがリーダーのBonjourで『Bonjour』。

 

BONJOUR
CANTO
CANTO

 

1.Friday 3pm
2.Wednesday
3.Thursday Afternoon
4.Sunday
5.Monday Morning
6.Thursday Morning
7.Tuesday Noon around 12:21

Bonjour is:
Ashley Bathgate(cello,vo)
Florent Ghys(alto-b,vo)
James Moore(g,vo)
Eleanor Oppenheim(b,vo)
Owen Weaver(ds,per,vo)

 

何と言ってもその構成。

クインテット中4人がストリングス。

チェロ、アルト・ベース、エレキ・ギター、ベース。

これにドラムスを合わせた構成。

個人的にはこういうストリングスが揃ってしまうと、少し面倒くさいと思ってしまうんですが、本作はそんな感じがしない。

ミニマルな演奏を繰り返してみたりするのが、意外に心地よく、変に飽きさせない曲長なのもいいんでしょう。

クラシックを感じつつも時にはポップテイストもあり、ストリングス・ジャズ・バンドの幅が広がっています。

試聴の具合が非常にいい感じだったので購入した次第です。

私の中では新しい扉を開いた感じです。

 

Bonjour: Friday 3PM (live at Tribeca New Music Festival)

 

さあて、今夜はどっちが勝つのかな?

明日は水泳行こうっと。

 

 

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真田丸

2016-10-24 | そのほか

今年の大河ドラマの『真田丸』。

日本一の兵と言われる真田左衛門佐信繁(いわゆる真田幸村)を描いた作品で、もう話は42話まで進んでいます。

 

私は無類の歴史好きで、戦国モノにはやはりワクワクしながら読みふけってしまう傾向があります。

昔あったNHKの『徳川家康』を見てからでしょうか。

当時小学生でしたが、役所広司の信長役にインパクトがありましたし、茶々姫が夏目雅子だったのは時代を感じます。

その時真田幸村を演じていたのが若林豪!

今の堺雅人とは大きく乖離してますね。

 

悲劇のヒーローとして扱われていた真田幸村を追って、私も3年ほど前に幸村めぐりをしてきました。

当時まさか大河の主人公になるとはつゆ知らず。

 

前々回の大河だった『軍師官兵衛』も大好きなネタだったのですが、黒田官兵衛に関しては既に書物等で色々と読みふけっていたせいか、ドラマの方はあまり見ていませんでした。

この時後藤又兵衛は塚本高史だったのですが、今回は哀川翔。

猛将のイメージに近づけたんでしょうね。

 

三谷幸喜の脚本のおかげもあるのか、多少の史実との違いは目をつむって、面白いドラマになっています。

ちなみに私が見ているドラマはこれだけ。

もうすぐ徳川の大阪攻めが始まります。

 

やはり私も日本人故か「滅びの美学」につい憧れを抱いてしまいます。

アンチ徳川に染まっています(笑)。

 

真田と言えば赤備え。

ということで明日の日本シリーズ第3戦もカープが黒田で3連勝!といってほしいです。

 

今朝は無事起きることが出来たので、明日も頑張ろう。

 

 

 

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飲み会

2016-10-23 | 遊び

今日は午前中ダウン。

午後から奥さんとYuさんが女二人で買い物に行くということで、私は遠慮しました。

たまには母娘二人でいくのもいいんでしょう。

お見送りした後、私は水泳に行ってきました。

今日は思いの外人が多くて、ちょっと自分のペースで泳ぎづらかったのですが。まあ1時間40分ほど泳いできました。

やはり体を動かすと気持ちがいい。

 

で帰ってくると、メール。

リワークの友人から飲みに行きませんか?とのお誘い。

水泳で疲れた体を引きずりつつ、飲みに行きました。

やっぱ最近疲れとか、面倒くさいとかでリワークに行けてなかったですからね。

もう卒業したOB・OGとともに飲みに行きました。

 

6人いて、3人は一緒に飲んだことあるやつ。

残りは初めて飲みに行くやつ。

ちょっと楽しみでした。

ちなみに女性は一人。

 

彼らは16時から飲んでいたらしいです。

私は何とか頑張って17時に合流。

飲み放題を頼んでいたせいか、皆飲む飲む。

 

でも乱れないのは皆よく頑張った。

やはりリワーク絡みなので乱れられるとちょっと面倒くさいのです。

そこは選抜メンバー、しっかりしていました。

女性一人も普段の鬱憤を晴らして楽しく飲みました。

 

やっぱ同じ釜の飯を食った仲間。

色々と話しの深さも深まります。

まあこうやって、リワーク内での不満とかも晴らせたらいいですよね。

 

すっげー愉しい時間でした。

スタートが17時だったから散々飲んで、店変えても22時位。

とりあえずこれでお開きにしました。

一人はどうしても歌いたかったらしいですが、それはまた次の機会ね。

 

帰宅するとYuさんは好みの服を買ってきたようです。

ポムポムプリンカフェにも行ったそうで。

さすがにYuさんと私の二人ではまず行かないですからで。

だいぶ楽しんできたようです。

 

家族それぞれが愉しめた一日でした。

 

ちなみにカープが大谷くんを破って1勝したのは嬉しい限りりです。

ホーム2勝して北海道に望んで欲しい。

 

 

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The Purity of the Turf

2016-10-21 | 音楽

昨日のドラフトの興奮冷めやらず。

朝起きたかったなー・・・。

テンション高かったせいか、睡眠が浅く、朝ダウン。

地震もあって、大阪まで揺れていました。

今日の俺は駄目だったけど、明日の俺頑張れ。

水泳行こうな。

 

さて今夜のジャズ。

The Bad Plusでお馴染みのイーサン・アイバーソンのリーダー作で『The Purity of the Turf』。

 

THE PURITY OF THE TURF
CRISS
CRISS

 

1.The Purity of The Turf
2.Song For My Father
3.Darn That Dream
4.Along Came Betty
5.Graduation Day
6.Confirmation
7.Kush
8.Sent For You Yesterday
9.Strange Serenade
10.Little Waltz
11.Einbahnstrasse
12.So Hard It Hurts

Ethan Iverson(p)
Ron Carter(b)
Nasheet Waits(ds)


また珍しい組み合わせだなー。

もはやジャズ界の重鎮中の重鎮ロン・カーター。

The Bad Plusでの轟音を考えるとまあ穏やかな組み合わせ。

1,5曲目がアイバーソン、10,11曲目がカーター、7曲目がナシート・ウェイツのオリジナルで、後はカヴァーになります。

カヴァーも多いので、The Bad Plusが苦手な人でも聴きやすいと思います。

このあたりはアイバーソンの懐の広さとカーターのベテランの味でしょうか。

ラストのピアノソロはアネット・ピーコックの曲でポール・ブレイのトリビュート。

ピリッと締まる1曲です。

試聴はCrissCrossのサイトから。

 

 

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ドラフト会議 2016

2016-10-20 | そのほか

今日は朝からワクワクしていました。

プロ野球のドラフト会議。

私がかかるわけでもないのに(笑)、毎年ドラフトが楽しみです。

 

昨年のホークスは目玉の一人だった髙橋純平を獲得。

髙橋は今年は2軍、3軍で鍛えられています。

さあ今年も高校生で行くのか、それとも下馬評で挙がっていた創価大の田中正義なのか。

 

17時にTVの前に鎮座。

1位指名を待ちます。

さあ我らがホークス。

 

田中 正義。

 

きたー。

今年終盤に不足した投手陣の底入れのために即戦力で来ましたね。

しかも5球団指名。

 

そしてくじ。

 

 

ヤッター!

工藤監督、今年もやりましたね!!

このびっくりした顔(笑)。

 

さてホークスのドラフトの結果です。

 

1位 田中正義 投手 創価大
2位 古谷優人 投手 江陵
3位 九鬼隆平 捕手 秀岳館
4位 三森大貴 内野手 青森山田
育成ドラフト
1位 大本将吾 外野手 帝京五
2位 長谷川宙輝 投手 聖徳学園
3位 田城飛翔 外野手 八戸学院光星
4位 森山孔介 内野手 藤沢翔陵
5位 清水陸哉 外野手 京都国際
6位 松本龍憲 内野手 崇徳

 

2位以下は全て高校生。

2位の古谷はもしかしたらホークスが1位指名もあるかも、と言われていた逸材。

3位の九鬼は高校生No.1キャッチャー。

4位の三森は大型遊撃手。

 

やはり欲しい選手が獲得できたのでしょう、4巡目で終了。

代わりに育成ドラフトで6人の高校生を指名。

贔屓目もありますが、12球団一良いドラフトだったんじゃないでしょうか。

 

1位の田中に関しては右肩を痛めたこともあり、下位球団は指名を避けたんでしょうね。

 

 

その下位球団は結構1本釣りが出来ていたんじゃないでしょうか。

作新の今井とか横浜の藤平、履正社の寺島なんか例年なら競合したでしょうね。

ある意味田中で上位球団が競合したのが功を奏した感じでしょうか。

あと桜美林の佐々木がハズレ1位で5球団競合とかすごいですね。

 

田中・佐々木を外したカープは地元広島新庄の堀にいくと思ったのですが、慶応大の加藤でしたね。

黒田がいなくなるので、即戦力投手だったんでしょうか。

ただ2位で高校BIG4の花咲徳栄の高橋も取れたし、カープも良いドラフトですね。

 

そういえば阪神は下馬評とは異なり、内野手で白鴎大の大山に行きましたね。

投手だろうと思っていたので、結構驚きました。

 

さあホークスが指名した10人、すべて入団してくれると嬉しいのですが。

頑張って1軍に上がってきてほしいです。



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