先日右足の親指以外の第3関節あたりが痛くて整形外科に行きました。
レントゲンもとってもらい、直近の健康診断の結果も持参していたので、先生はこれは診察が進む、とご機嫌。
念の為右足親指の関節のレントゲンも撮ってもらいました。
結果、痛風などではなく、関節炎だとのこと。
そりゃーそうだろう。
食事にも気を使っているし、薬もここ一年フェブリック錠ものんで尿酸値をコントロールしているんだから。
とりあえず湿布しててー、とのことでしたので1日湿布したら関節炎から開放されました。
なので翌日結構な距離を歩いていたのですが、今度は右親指が痛い・・・。
これって痛風じゃん・・・・。
あんだよ!コントロールできてないじゃん!!!
今度主治医に文句言いに行こう٩(๑òωó๑)۶
さて今夜はECMからEditonへ移籍したクリス・ポッターの第一弾で『Circuits』。
Circuits | |
Edition Records | |
Edition Records |
1. Invocation
2. Hold It
3. The Nerve
4. Koutome
5. Circuits
6. Green Pastures
7. Queens of Brooklyn
8. Exclamation
9. Pressed For Time
Chris Potte (ts,ss,cl,fl,g,key,perc,sampler)
James Francies (key)
Eric Harland (ds)
Lienley Marthe (b: #3,4,5,and 8)
一聴してすぐにレーベルを変えた成果だなぁと思いました。
重すぎず、冷えすぎず、軽快なリズムすらもここ数年の演奏とは大きく違うように思える。
これができるようになったのはひとえにポッターがECMでのチャレンジがあったからことでしょう。
どっちの演奏が好みか?という話になればそれは聞く人の分だけ回答があると思いますが、私個人としては新しいチャレンジ作品は誰の作品でも結構好きだったりします。
ドイツからロンドン気鋭のレーベルへ。
レーベル変われば後も変わる、ってことですね。
最後に一言。
「買い」ですよ。