雨過天晴

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爆発

2011-09-06 | そのほか

とうとう不満爆発。

 

先月来感じていた上司に対する不満をぶちまけました。

上司と言っても先日も言ったとおり隣の担当の上司で、昨年までは直属の上司(仮にA氏とします)。

 

A氏直属の担当と私の担当は2担当で一つの業務をやっていくような体制の中、私の直属上司は昨年来たこともあり、A氏には気を使っていました。

そんな中A氏は、自分の好き放題にモノは買うわ、部下や派遣社員に適当なオーダーは出すわ、正直組織としての体をなしていない状況。

先日とうとう辞める派遣社員に面と向かって文句を言われるも反省している様子はなし。

 

私はその辞めざるを得なかった派遣社員に対して、真剣に相談にも乗って対処してきたにもかかわらずA氏は派遣社員はとっかえひっかえできる都合の良いパーツとしか考えていない。

このことに異常に腹がたってしまい、昨日の記事を書いていたのですが、A氏に対する気持ちが爆発してしまい、とりあえず直属上司にクレームを上げました。

 

  1. これ以上A氏が好き勝手なことをするのであれば、私は異動願いを出し続けるし、オフィス内で明確に文句を言う。
  2. 派遣社員の育成は我々がやっている。文句があるのなら、まず我々に文句を言え。
  3. 社員一人だけに負荷がかからないように上司として仕事量を考えろ。
  4. 上記に対して真摯な対応がなければ、上司を通り越して、取締役に現状の全てをぶちまける。

 

今回は特に2に関して非常に我慢ならん対応をされたことを、事細かに説明しました。

直属上司は理解してくれた上で、私に陳謝してくれたので、今後A氏に対して私の後押しをしてくれると思います。

 

先日辞めた社員は、このままでは次来た派遣社員も同様の対応をされることも考えて、思い切って文句を言って辞めました。

彼女の心意気は無駄にはしたくないし、そもそもそんなことまでさせてしまった自分自身に腹も立ってます。

 

絶対明日から体制を変えていけるように、現時点で時短で戦力にはなってなくても文句は言い続けていくつもりです。

 

 

・・・・・・・はぁぁぁぁぁ、色々書いたら少しすっきりした。