WBC準決勝。
vs プエルトリコ戦。
残念ながら1-3で日本は破れました。
何度か点を取れそうな場面もあったのですが、うまく点を取れずじまい。
逆にでかいのを一発もらってしまいました。
やはり初回のマエケンも連続四球から点を取られましたし、逆に得点は内川と井端のダブルスチールは意志疎通がうまくいっておらず失敗。
やはり厳しい勝負はミスした方が敗れるのですね。
しかしvs 台湾戦などとてもいい試合をみることができました。
メジャーの選手はおらずとも厚い選手層がいることが証明できたのではないでしょうか。
さっそくペナント開幕に向けて切り替えていかねばなりませんが、この経験を糧にプロ野球の盛り上がりに貢献してもらいたい。
ホークス勢としては松田・内川も頑張ったし、攝津・森福も良く投げた。
本多はあまり活躍できる場面がなかったけど、それでもベンチで感じたモノがあるでしょう。
さて今シーズンも楽しみですね。
選手・コーチ・裏方の皆さん、お疲れ様でした。
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