一週間が始まりました
週の初めは雨天から
オトナの男なら雨天を楽しむ術を持ち合わせているんでしょうが、永遠のクソガキのワタシとしましては非常に心地悪い
オトナの男なら雨天を楽しむ術を持ち合わせているんでしょうが、永遠のクソガキのワタシとしましては非常に心地悪い
併せて低気圧で体調も悪い
明日梅雨明け宣言してくれないだろうか・・・
さて本格的な梅雨を迎える今月末にライブ参戦
場所は以前コロナで行けなかった味園ユニバース!!
そして演者はポルトガル・リスボンからブルーノ・ペルナーダス 、そしてメインはサム・ゲンデルとサム・ウィルクス !!
そして演者はポルトガル・リスボンからブルーノ・ペルナーダス 、そしてメインはサム・ゲンデルとサム・ウィルクス !!
ご紹介するのは昨年発売された二人の共演作で『Music for Saxofone & Bass Guitar More Songs』
- Theem Prototype
- Welcome Vibe
- I Sing High
- Cold Pocket
- Street Level
- SG’s Prius
- Flametop Green
- Caroline, No
- Greetings To Idris More Songs
この二人の”サム”はUSC (南カリフォルニア大学)の卒業生
ゲンデルが卒業した年にウィルクスが入学したそうで、共通の知人(ルイス。コール!!!)を介して2017年から共演しています
来日経験はウィルクスが1度だけ、ゲンデルは4回も来ているそうです
個人的にはウィルクスと言えば2018年に大騒ぎになった『Wilkes』、ゲンデルは『Fresh Bread』を聴きました
あとゲンデルは今年『Live A Little』をリリースしています
追ってレビューしたいと思います
この二人の合作が前作となる『Music for Saxofone & Bass Guita』となります
本作はその続編
二人とも様々な楽器を演奏しますが、メインとなる楽器はそれぞれベースとサックス
この2種の楽器にあとはエレクトロのアレンジも加えて展開されます
先に言った通り、あまりジャンルを問わない二人ですが、このシリーズでは個人的にはジャズでありエレクトロでありフォークであり
そしてフリージャズよりは密な空間を感じ、でも即興性はかなり高い
加えてアンビエンスとの評価もあり、やはり分類分けなど不要なんですね
加えてアンビエンスとの評価もあり、やはり分類分けなど不要なんですね
ただある程度要素分けしておかないと言葉で表現できないので・・・
さて来日ライブについて二人曰く
・ほとんど新曲になるかも
・時間をかけて計画を立てているし、工夫を重ねて練っている感じ
・使う楽器、ゲンデルはサックスとウィンケルはベース・ギター
・ただし秘密兵器も用意している
・使う楽器、ゲンデルはサックスとウィンケルはベース・ギター
・ただし秘密兵器も用意している
なんだそうです
もうワクワクが止まらんです
オレの味園ユニバース初体験は最高やッた!!!
と言いたいなぁ
オレの味園ユニバース初体験は最高やッた!!!
と言いたいなぁ