たむけ
2020-03-12 | 音楽

今日は天気がよく、朝少し冷えがありましたが、昼間は暖かく。
散歩道も気持ち良く、咲き始めたユキヤナギも美しく。

散歩しながら聴いていたのは折坂悠太『たむけ』。

1.皆様
2.道
3.犬ふぐり
4.よるべ
5.稲穂
6.あさま
7.轍
8.鳥
9.馬市(独奏)
2.道
3.犬ふぐり
4.よるべ
5.稲穂
6.あさま
7.轍
8.鳥
9.馬市(独奏)
2016年の作品。
ワタシがずっとジャズを追いかけている間に日本の音楽シーンは本当に大きく変わっていたようです。
友人から教えてもらったtoeから始まって、色んな日本人ミュージシャンを知ることができています。
OvallしかりNujabesしかり。
そしてSportifyやYouTubeで自分でも探せるようになってきました。
どうしても自分の力だけで探していると、同じジャンル、似たようなアーティストに偏ってしまいがち。
最近視野が広がってきたので痛感している次第。
さてこの折坂悠太。
まあ聴いてみてください。
フォーキーですが詩吟や演歌などの”日本”を強く感じる。
声が素晴らしい。
バックの音楽も必要最低限。
声・唄を聴け。
本作聴きながらの散歩道。
とても気持ちが豊かでほっこりする。
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