NHK大河ドラマ「麒麟がくる」。
先週本木雅弘演じる斎藤道三が死亡しました。
今夜から明智光秀は越前の朝倉義景を頼って行くんでしょう。
ロスです。
道三ロス。
モックン熱演だったなー。
道三ロスったので、先程ワタシがボウズになりました。
ココのところ、トップは残して再度と後ろをバッツリ刈っていわゆるアーミーカットにしていましたが、もうモックンの道三がいなくなった以上、ワタシがボウズにならねば。
モックンのボウズに合わせて3mmカット。
この青さは1mmではないです。
アタマはまさにモックン道三に瓜二つ。
しかし残念ながらお顔立ちが違いすぎて・・・。
いつもなら眉もアタマに合わせて刈るのですが、少しでもモックン道三に近づけるべく伸ばします。
伸ばしてもこんなにしっかりとした眉にはならないんですけどね・・・。
6月になると大河も一時中断になるそうですが、それまでは楽しんで見たいと思います。
コロナ騒ぎが収まったら、「光秀詣で」したいな。
色んな光秀縁の地に行きたい。
今回の大河はそれぞれの役のイメージを変えることが肝になっていると思いました。
道三しかり信長、秀吉、そして光秀。
帰蝶も当初の女優さんとはイメージが違いますが、川口さんで良いと思います。
駒ちゃんが尾張に来たときにウキウキしながらやってくる帰蝶ちゃんが超可愛かったです。