久しぶりにお気に入りのCDを。
スウェーデン出身のエスビョルン・スヴェンソンのトリオですが、新世代のピアノトリオとして既に確固たる地位を築いているようです。
ロック的な要素も含まれていて、電気で音をゆらしたりしていますが、なんて言うんでしょ、さほど「ピコピコ」した感じではなく、切れがあって細やかな演奏をします。
このアルバムでは2曲目「Serenade For The Renegade」の曲調が好きなんですが、1番は4曲目の「Behind The Yashmak」でしょうか。
昔のPoliceを彷彿させるようなパンクっぽさがあります。
全体的に新しさのある演奏なのですが、肩肘張って「あたらしいことやってやるぞ!」というわけではなく、スムーズに聞き入れられる”新しさ”がとても良いです。
スウェーデン出身のエスビョルン・スヴェンソンのトリオですが、新世代のピアノトリオとして既に確固たる地位を築いているようです。
ロック的な要素も含まれていて、電気で音をゆらしたりしていますが、なんて言うんでしょ、さほど「ピコピコ」した感じではなく、切れがあって細やかな演奏をします。
このアルバムでは2曲目「Serenade For The Renegade」の曲調が好きなんですが、1番は4曲目の「Behind The Yashmak」でしょうか。
昔のPoliceを彷彿させるようなパンクっぽさがあります。
全体的に新しさのある演奏なのですが、肩肘張って「あたらしいことやってやるぞ!」というわけではなく、スムーズに聞き入れられる”新しさ”がとても良いです。
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