気がつけばもう11月
街のイルミネーションも点灯しています
ワタシはと言えば、ずっと会えなかった人たちと会えるのが嬉しくて、やたら飲みに行っています
もちろん他にも使いたいものはあるので、なんとかケチケチ飲み会にすべく、大阪駅前ビルを徘徊しています
街のイルミネーションも点灯しています
ワタシはと言えば、ずっと会えなかった人たちと会えるのが嬉しくて、やたら飲みに行っています
もちろん他にも使いたいものはあるので、なんとかケチケチ飲み会にすべく、大阪駅前ビルを徘徊しています
安くてウマい
魚でも美味しいの揃えてくれてたり、ワインを中心に目の前でサクッと揚げてくれる店もある
魚でも美味しいの揃えてくれてたり、ワインを中心に目の前でサクッと揚げてくれる店もある
地元福岡のグルメスポットが屋台なのだとすれば、大阪はこの駅前ビルですね
さてなかなか進まない新譜の聴き込みですが、見つけました!
やっぱりここでもFSNT強し!
1973年、ドイツ生まれ、NYで確固たる地位を築き上げているギタリスト、セバスチャン・ノエルの最新譜『System One』。
- Uncanny Valley
- Transient Beings
- Kaonashi
- Northern Dispensary
- Cathedral of Junk
- Winter Boat
- Sata S40221
- Shubho
- Ghost on 46th
- SBSFN
Sebastian Noelle (g)
Matt Mitchell (p)
Chris Tordini (b)
Dan Weiss (d)
Matt Mitchell (p)
Chris Tordini (b)
Dan Weiss (d)
同年代のギタリストは円熟味を増すと同時に、新たな可能性を貪欲に探っていて面白い。
大体リズムセクションの二人はよく知ってて、ピアノ・トリオのときよりもギターがチュイーンってくるタイプじゃないとはいえ、ピアノよりもギターを支えに行くのがよくわかります
大体リズムセクションの二人はよく知ってて、ピアノ・トリオのときよりもギターがチュイーンってくるタイプじゃないとはいえ、ピアノよりもギターを支えに行くのがよくわかります
曲想はやや低温度ではあるものの、フリー気味に立ち上げてくるところなどは相応の熱量が発生されています
今新譜ではギターソロを聴く機会が多いのですが、ソロではとても無理な表現がここにはある感じです
さてまたガラッと寒くなった気がしますので風邪には気をつけましょうね
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