百菜健美☆こんぶ家族ラボ

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耳は心で。

休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!

2016-04-09 | Weblog

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

このプロジェクトについて

みなさんはじめまして、竹内千尋と申します。「伊勢志摩食べる通信」という食べ物付きの情報誌の編集長をしています。
5月には伊勢志摩サミットが開催される志摩地域。にぎやかなイメージがありますが、現在人口は5万人。毎年、1,000人ずつ人口が減っています。
「このままではいけない、消滅自治体になってしまう。新しい地場産業を創ろう」そう考え行動している中で、友人のご縁で伊勢志摩に足を運んだVOGUE等でも紹介されたインディゴアーティストでデザイナーのTatz Miki(タツミキ)氏と出会いました。

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト


そこから伊勢志摩のインディゴプロジェクトは始まり、私は志摩地域の荒廃農地をよみがえらせるべく活動を開始し、友人、知人に声をかけました。
本プロジェクトでは、伊勢志摩の休耕地を開墾し、種から栽培したインディゴを含むタデその他の色々な葉を使い、すべてオーガニックな原料からインディゴ染料をつくります。
染料を作る際に使用する灰は海女さんが暖を取る際に使うウバメガシの灰を使用します。ウバメガシは伊勢志摩で多く自生し、備長炭の原料としても使われる木で、幹をカットしても再び幹や枝を伸ばす再生力の強い広葉樹です。

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

海女が体を温める火場

そして、インディゴアーティストTatz Miki氏とのコラボレーションによって、伊勢志摩のインディゴを使い、ストールを始めとしたインディゴの製品をつくります。

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

インディゴのパウンドケーキ

またその過程では、食材としてのインディゴ、「食べるインディゴ」の可能性も広げます。いつか皆さんには、インディゴ料理を食べに、伊勢志摩までお越しいただきたいと思います。
今回のプロジェクトの狙いは、伊勢志摩の休耕地を復活させ農業を興し、オーガニックに育てたインディゴの葉でデザイナーや地域の料理人とのコラボによって新たな地域の創生を目指すものです。

ぜひとも多くの皆さまのご賛同、ご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。

インディゴアーティストTatz Mikiの世界観

今回、伊勢志摩生まれのインディゴから美しい製品をつくりだすのが、天然染料にこだわるインディゴデザイナーのTatz Miki (タツミキ)です。インディゴを用いた創作活動を行い、近年はVOGUE等に取り上げられるなど、世界からも注目を集めています。 
https://www.facebook.com/tatzmiki

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト


「人類史上、最も古い染料の一つであろうインディゴ。ぼくの仕事は、インディゴとともに新しい時代の扉を開くことだ。
2001年、徳島県のとある博物館で、偶然にも不思議な魅力を持ったその染料に出会った。染料は想像していたようなただの色水ではなかった。それは、宇宙に浮かぶ銀河を思わせるようなパワーと輝きに溢れる、モコモコと泡立つ生命のるつぼだった。過去のどの時代より、これからの時代にこそ求められる"未来の染料"だと見た瞬間に直感した。染料から引き上げられた布が空気に触れ、みるみる発色する様を目のあたりにし魂が震えた。その場で、この技術をマスターすると心に決めた。
もともと色のないものが、発酵、すなわち微生物の生命活動に支えられて鮮やかな色彩へと昇華していく姿は、言葉にならないくらい神秘的で美しい。このプロセスの一端を担うことを、ぼくは誇りに思っている。そして今日も小さな生き物たちと力を合わせ、強烈な生命の色を創る。(Tatz Miki)」

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト


主な活動実績


2001 四国、徳島県でナチュラル・インディゴと出会う
2002 東京で自然発酵による染料づくりを独学ではじめる
2009.9 自らプロデュースしたイベントで作品の販売をスタート
2011.12 経産省のCool JapanプロジェクトWAOの参加アーティストに選出される
2012.2 ニューヨークで行われたWAO Future Tradition in NYに出展
2012.3 パリの装飾美術館で行われたWAO Future Traditionに出展
2013.3 伊勢丹新宿店リニューアルイベントFUTURE FORMALに参加
2013.5 国賓として来日したフランス大統領の元夫人、トリエルヴェレール女史への贈呈品としてLES BLEUSが選出される
2014.12 VOGUE JAPANの15周年特別企画としてANREALAGEとのコラボレーションでオリジナル・ブルゾンを制作
2015.2 インディゴ葉栽培のグローバル・プロジェクト、NOUVEL INDIGOをスタート
2015.4 セゾン現代美術館(軽井沢)のセゾン・アート・ショップにて販売開始
2015.8 経済産業省より日本が誇る優れた地方産品「ふるさと名物」The Wonder 500に認定される

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

地域の力を結集。関わるみんなが主役

伊勢志摩インディゴプロジェクトが目指すのは、「伊勢志摩ブルー」という、ここでしかできない新しい「色」を地域の力を結集して創作することです。このプロジェクトに参加する地域の皆が主役です。

農家


大阪から志摩に嫁いだ大東多美子さんとご主人の明さん。二人で荒廃農地を興しながら農業を始めました。Tatz Mikiさんから預かったインディゴの種を志摩の畑に撒き、見事インディゴの栽培に成功。種も確保することができました。

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

左 大東さんご夫婦、右 インディゴの畑

海女


志摩のベテラン海女、山下真千代さん。腕一本で自然と向き合いアワビ漁、伊勢えび漁にいそしむ。海女小屋で海女さんが海で冷えた体を温めるために使う薪(ウバメガシ)の灰を、インディゴ葉を天然発酵させて染料にするために提供してくれます
http://ama-yamashitamachiyo.com/

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト


料理人


京都のオーガニック料理店でインディゴの料理に取り組んでいた高田知佳さん。志摩で海女になりたくて移住しました。得意の料理の腕を活かして志摩産のインディゴの料理やスイーツづくりに取り組みます。伊勢志摩インディゴプロジェクトでは、染料としてだけではなく食材として「食べるインディゴ」も推進していきます。
http://www.japanblue-ai.jp/eat/course.html

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

高田さんが手掛けるインディゴを使ったフルコース

まとめ役


伊勢志摩食べる通信編集長の竹内千尋。伊勢志摩出身で地元が大好きな、伊勢志摩再生にこだわる馬車馬。過去には志摩市長等を歴任。常に地域の魅力向上に努めています。
https://www.facebook.com/chihiro.takeuchi.186

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サポーターの皆さんへ

今回のクラウドファンディングでは、伊勢志摩インディゴプロジェクトを推進していくための費用を集めます。

最初の目標の50万円は、志摩の竹を使ったバンブーハウス(竹のビニルハウス)を作る費用に使います。このバンブーハウスはインディゴの種から栽培、摘み取り、発酵、スクモづくりに取り組む過程で必要な作業スペースになります。

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

写真はイメージです

多くの皆さまのご賛同を得て、新しい地方創生の取り組み、伊勢志摩ブルーを実現していこうと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

ミュージックセキュリティーズ担当者より

地域の再生がテーマのプロジェクトです。伊勢志摩食べる通信編集長で元志摩市長でもある竹内さんがプロジェクトリーダーをやり、地域の仲間とその実現を目指します。竹内さんと弊社とのお付き合いは、2014年に「セキュリテ」(投資型クラウドファンディング)で募集した「そらの発電  伊勢志摩太陽光ファンド」にさかのぼります。当時もやはり遊休地を活用した地域の活性化や地場産業を応援したいという想いでファンドの募集を行いました。このファンドは現在も運用中で、これまでのところ順調に推移しており、つい先日は、投資家を対象に、地域のファンになってもらうべく現地視察・観光ツアーを行いました。その時の様子はメディアにも紹介されました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160322-00000069-minkei-l24

そして、今回の「伊勢志摩インディゴプロジェクト」の魅力は、耕作放棄地の活用による農業の再生という、どこにでもあるような地方創生の話ではなく、その先に付加価値のある素晴らしい製品があることです。純粋にその美しさに心を奪われる、「これ素敵」「これ欲しい」と思わせる、そういう製品を通じて、伊勢志摩インディゴを発信し、伊勢志摩発の新しい地域ブランドを創出することだと思います。「伊勢志摩ブルー」「伊勢志摩インディゴ」の誕生が今から楽しみです。(杉山)

「そらの発電  伊勢志摩太陽光ファンド」はこちら
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=481

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

リターンについて

「伊勢志摩インディゴプロジェクト」では、多くの方にご関心、ご興味を持っていただきたいとの思いから、伊勢志摩の魅力を知っていただける幅広いラインアップを揃えました。

1.伊勢志摩に来て楽しんでいただけるリターン


海女小屋で食べる、あわび天丼コース食事券:3,000円
インディゴ料理を楽しむイベントご招待:3,000円

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

左 あわび天丼、右 インディゴを使ったパン

2.Tatz Mikiが手掛ける伊勢志摩ブルーのインディゴ製品のリターン


・伊勢志摩ブルーのチーフ(サイズ: 50cm×50cm)

伊勢志摩ブルー〈Début〉のチーフ:5,000円 
伊勢志摩ブルー〈Aube〉のチーフ:7,000円
伊勢志摩ブルー〈Victoire〉のチーフ:10,000円

天然発酵させたインディゴのチーフは、染めの過程を繰り返すことによって、色が濃くなります。写真のチーフは、薄い方からそれぞれDébut、Aube、Victoireです。染めの回数はDébutは一回、それ以外は染料の状態によって変わりますが、Aubeは20-30回ほど、Victoireは60-70回ほどです。

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

写真はイメージです

・伊勢志摩ブルー〈Début〉のスカーフ(サイズ: 50cm×160cm):30,000円
・伊勢志摩ブルー〈Début〉のストール(サイズ: 70cm×180cm):50,000円

4月5日受付開始!【伊勢志摩食べる通信×Tatz Miki】休耕地を活用したインディゴ栽培で新しい色「伊勢志摩ブルー」を創る!伊勢志摩インディゴプロジェクト

写真はイメージです。左 スカーフ、右 ストール
※実際の色が写真の色と異なることやサイズが変更になることがございます。

3.伊勢志摩には行けないけど気軽に応援したい方のためのリターン


・貴方のお気もちにお礼のメッセージとあおさ:1,000円
・伊勢志摩インディゴチャイ:1,000円
応援ありがとうの気持ちを込めて、お礼のメッセージに特産のあおさ小袋または伊勢志摩インディゴチャイを添えてお送りします。お好きな口数でお申込みください。

※リターンの詳細は、リターンコーナーをご覧ください。
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出来上がったソースに画像のように乾燥したままぶち込みます

2016-04-09 | Weblog

ちょっとしたことなんですけど、

 

うちのトマトソースには地元の昆布を使っとります。

 


出来上がったソースに画像のように乾燥したままぶち込み、

 

一晩寝かせて取り出します。

 


たったそれだけなんですが、

 

野菜だけでは出ない深いコクが生まれます。

 


家庭でもできる技なんでやってみてください~(^^♪

 
中下 義悠さんの写真
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うずしおクルーズ小学生以下無料乗船キャンペーン

2016-04-09 | Weblog

徳島県人会からの宣伝です。

 

【超拡散希望!小学生以下のあなたへ】

小学生以下のあなたへ。
単刀直入に言います。春休みは淡路島に遊びに来てくれないでしょうか?

もし来てくれるなら…

通常1000円の「うずしクルーズ」は「無料」で構いません。うずしおクルーズだけで不満なら、乗船してくれた人は「らくがきアクアリウム」も「無料」で構いません。こちらは通常300円です。

小学生以下の皆さんだけ1300円分を無料にします。どうでしょうか?

うずしおクルーズでは大型船「咸臨丸」に乗り込んで世界最大のうずしおを見に行けます。約1時間のクルージングです。無料で構いません。

らくがきアクアリウムは、自分の描いた絵が映像の中を泳ぎだす、という今話題のアトラクションです。小学生以下の皆さんの満足度はほぼ100%だと思います。

さらに、道の駅福良スタンプラリーも開催しています。歩いて回れる場所9カ所にお宝スタンプが隠されています。これも小学生以下の皆さんの満足度はかなり高いです。

小学生以下の皆さん、春休みはぜひ淡路島へお越しください。

■■■うずしおクルーズ小学生以下無料乗船キャンペーン■■■
【内 容】
通常1000円(税込)の小学生乗船料が大人1名につき小学生以下の子供3名まで無料 ※小学生以下のお子様だけの乗船は出来ません。
【期 間】
2016年3月19日(土)~4月10日(日)
【H P】
http://www.uzu-shio.com/

■■■らくがきアクアリウム■■■
【内 容】
自分の描いた絵が、大きなスクリーンの中で動きまわる体験型アトラクション。絵の形や色によって動き方にも変化があり、お絵かきした人の個性が映像内にも現れます。
【料 金】300円(付き添いの大人の方も同料金です。)
※うずしおクルーズ乗船者は無料です。アクアリウム受付で乗船券をご提示ください。
【期 間】
2016年3月19日(土)~5月8日(日)
【H P】
http://www.uzu-shio.com/awajishima-wonderland/

 
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    鳴門海峡渦潮観光なら淡路島のうずしおクルーズ船 咸臨丸
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# うずしお観光 #鳴門海峡渦潮観光
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こんぶ料理・味のもとスタジオ・人生に捧げる沁み沁みごはん塾

2016-04-09 | Weblog

 
❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ 
 
 うさぎやは京都の味と人情と昆布が
 たっぷりしみこんでいます。
 
❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄ ❄
 
 
 味のもとスタジオ 
 
 人生に捧げる沁み沁みごはん塾 
 
___________________________________________
 
 
「一宿一飯」(イッシュクイッパン)
 
 旅の途中などで、食事と宿を振舞うこと。
 
___________________________________________
 
 「焼き魚と煮魚」
 
 すでにこの頃から、関東と関西の味付けの相違がみられ、
 
 『守貞漫稿』には、
 
 京坂の煮物は鰹出汁に諸白を加えて醤油の塩味を消し、
 
 材料そのものの味を大切にしている。
 
 しかし、江戸では諸白に対して味醂酒や砂糖
 
 を入れて醤油で塩味をつけるため、
 
 素材の味を損ない、京坂の人々には好まれなかった。
 
 と、京坂では白米でつくった麹と蒸し米を水で仕込み、
 
 熟成させたものを濾過した上質の酒である諸白、
 
 江戸では味醂酒(焼酎に米麹と蒸したモチ米を
 
 仕込んで糖化させ、搾って得た酒)を使用していたため、
 
 調味料によって素材の味に変化が生じた、と記しています。
 
____________________________________________
 
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。
 
____________________________________________
 
 「うさぎや便り」メールマガジン(無料です)
 
 のお申し込みは下記のアドレスからどうぞ!!
 
 メッセージ枠に「うさぎや便り・希望」とご記入ください。
 
 http://kyoutousagiya.jimdo.com/
 
 ☆例  バックナンバー「うさぎや便り」はこちらです ↓
 
 「うさぎや便り」
 
 http://usagikomati.ti-da.net/
 
_________________________________________
 
 
 お問い合わせはこちらです ↓
 
 ようこそ 昆布料理 うさぎ家 へ
 
 http://kyoutousagiya.jimdo.com/
 
 直接、電話で会話でのご予約は ↓ こちらです。
 
 電話番号 075ー573ー5523
 
 大変お手数ですが、宜しくお願い致します。
 
 こんぶの恩がえし
 
 https://www.facebook.com/kobu.jp/
 
 昆布料理・ブログ
 
 http://ononokomati.at.webry.info/
 
 味のもとスタジオ
 
 http://ajinomoto.jimdo.com/
 
 コラムLatte
 
 https://latte.la/column/25739906
 
 
 
 今日も、皆さんのhappyな一日を願っています(^-^)
 
 ゆったり、ほっこり♪
 
 巻寿司大使・昆布料理研究家・岩佐 優
 
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。
 
 <友達申請をされる方へのお願い>
 
 申請をされる場合は、必ず何をされているのかなど、
 
 自己紹介を書いてメッセージを送ってください。
 
 よろしくお願いします。
 
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