乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

なんだか得した気分   京都市バス停「知恩院前」で見かけた保護色な人たち

2011-09-01 | お出かけ




 京都市バス停「知恩院前」で見かけた保護色な人たち







「四条京阪」から京都市バス46系統に乗り、「京都会館美術館前」に向う。

 途中右車窓にはバス停「知恩院前」がめに飛び込む。

 よく見ると三人の方たちは背景のどこかしらのペンキ色に溶け込まれる。

 こんな瞬間もあるのだなぁ…と、なんだか得した気分

 








        2011年8月31日     京都市バス内から写す







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9月1日から9月3日まで、おわら風の盆

2011-09-01 | 乱鳥徒然 Rancho's room.







         9月1日から9月3日まで、おわら風の盆






おわら風の盆 (9月1日から9月3日まで)ウィキペディアより▼

 おわら風の盆(おわらかぜのぼん)は、富山県富山市八尾町(旧婦負郡八尾町)で毎年9月1日から3日にかけて行なわれている富山県を代表する祭りである。
越中おわら節の哀切感に満ちた旋律にのって、坂が多い町の道筋で無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露する。艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、哀調のある音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了する。おわら風の盆が行なわれる3日間、合計25万人前後の見物客が八尾を訪れ、町はたいへんな賑わいをみせる。


起源と由来ウィキペディアより▼

 おわらの起源は、江戸時代の元禄期にさかのぼると伝えられている(『越中婦負郡志』)。それによると、町外に流出していた「町建御墨付文書」を町衆が取り戻したことを喜び、三日三晩踊り明かしたことに由来するのだという。
「風の盆」の名称の由来については、風鎮祭からともお盆行事から[1]ともいわれるが、はっきりとしたことはわからない。



 富山県八尾町 おわら風の盆 天満町
 
 富山倶楽部 toyamaclub さん 2008/09/27







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阪急梅田から大阪駅へ歩く途中、陸橋の上でいつも気になるのがこれ。  (4景)

2011-09-01 | お出かけ






 阪急梅田から大阪駅へ歩く途中、

      陸橋の上でいつも気になるのがこれ。▼










 他にもこんなのがいっぱい見られるよ。▼








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写真は阪急電車内から見た大阪の淀川です。    (2景)

2011-09-01 | お出かけ









 久しぶりに阪急に乗って、河原町から梅田で降りたよ。

 この線、とってもなつかしいな!

 中学の頃から友だちとみんなで乗った阪急梅田行きなんだ。

 できることなら普通に乗りたかったんだっけど、家族と一緒だったから特急に乗ったよ。

 車窓がどれも思い出のぱらぱら漫画のようだった…。



    

 写真は阪急電車内から見た大阪の淀川です。






               2011年8月31日  















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早く色づかないかなぁ~(^^)   アスパラ、ゴーヤ、ヤマボウシ       (3景)

2011-09-01 | 乱鳥徒然 Rancho's room.







 アスパラの葉って、きれい☆

 植えてよかった~(^^)



 アスパラの葉の後ろはゴーヤ☆

 葉が茂って、実が五つ~(^^)



 まだ赤くならないヤマボウシの実
 
 早く色づかないかなぁ~(^^)





       8月末日   自宅にて




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