乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

大阪歴史博物館 特別展「ウクライナの至宝-スキタイ黄金美術の煌めき-」2012年

2012-11-03 | 美術・文様・展示物


  
  大阪歴史博物館 特別展「ウクライナの至宝-スキタイ黄金美術の煌めき-」
  


 大阪歴史博物館 公式HPより ▼
大阪歴史博物館では、平成24年9月15日(土)から11月25日(日)まで、6階特別展示室において、特別展「ウクライナの至宝-スキタイ黄金美術の煌めき-」を開催します。

ウクライナは日本から約8,000km西に位置する国で、東側にはロシア連邦、西側ではポーランドに接し、黒海をはさんで南側にはトルコ共和国があります。昨年は独立20周年に当たり、今年は日本との外交関係樹立20周年となります。これを記念して、ウクライナ国立歴史博物館およびウクライナ歴史宝物館が所蔵する国宝級の資料を展示公開します。

展示では、紀元前8世紀頃に遊牧民戦士として恐れられたキンメリオイや、そのキンメリオイを倒して紀元前7~3世紀に黒海北岸に勢力をもったスキタイ、スキタイと共存していたギリシャ系都市国家、あるいはスキタイをこの地から追い出したサルマタイ、さらにはその後の数々の遊牧民族、黒海からバルト海までを領域としたキエフ=ルーシ、ロシア帝国時代のウクライナなど、時代・民族・文化ごとの特徴的な資料約220点が一堂に並びます。

特に、スキタイは、ギリシャの有名な歴史家ヘロドトスの記録にもあるように、アケメネス朝ペルシャに打ち勝った、最強の騎馬遊牧民として知られています。彼らは巨大な古墳を造り、多数の黄金製品を副葬しました。黄金製品には、グリフィン(ワシとライオンが合体した想像上の動物)やライオン、ヒョウ、シカなどの動物がきわめて写実的に表現されており、スキタイの世界観を知る上でも貴重な資料となっています。

ユーラシア大陸の東西文化が行き交いながら形成された、ウクライナ独自の歴史や文化を堪能するとともに、この国についての理解・関心を高め、さらなる友好を深めることができればと思います。






















 大阪中之島 国立国際美術館の『エル・グレコ展』を楽しんだ後、大阪歴史博物館へ行き、大阪歴史博物館 特別展「ウクライナの至宝-スキタイ黄金美術の煌めき-」を見たよ☆
 この日はNHK収録日と重なったとの理由で、入場料が一割ほどお安くなっていたよ☆ビックリ@@


「ウクライナの至宝-スキタイ黄金美術の煌めき-」では、金製品が多かったよ。
 金は多産豊饒なんだって。そういえばイランでも金を買い求める人が多いなぁ~。財産の変わりに結婚に際して娘に金という国もあるしね^^

 赤像式のギリシャ的な焼き物がいくつかあったり、イラン的な文様も多くみられたよ☆
 今回の展示物では、ガラス製品が見られなかったなぁ~。

 アキナケス剣にはパルメット文様が刻まれていたけど、【ギリシア神話】【イラン系英雄叙事詩】の二説があるんだって☆会場の説明で記述されていたよ^^
 つる草文様もあったりして、心ときめいたよ☆
 日本の魚魚文みたいに点々と金に打ち付けた文様も見られたよ。

 中には「石人」(儀礼用)なんかがあったりして、○根の形をしていて…。これは書けないね(笑)

 スラヴ人の「男性形飾り板」は男性が仮面を付けて踊りを踊る様。これは信仰に使われたんだって☆興味深いナ☆

 イランで多くみられたリュトン。今回金一点。

 青銅器で造った「ふく」(金篇に復の右)という鍋は、肉を煮たらしい。羊の骨も中に入って出土されたんだって。
 (話がそれるけど、アーブグーシュト、たべたいなぁ~)


 メドゥーサ・ゴルゴン文様の飾り板があったよ。
 このメドゥーサ、一眼鏡でじっくりと見ると、頭にヘビが二ひきだけだったよ。


 動物文様は興味深かったよ☆
 スキタイの動物文様は、鹿とグルフィンが特徴的だったよ☆
 グルフィンはライオンとワシ
 鹿は角が生えていて、古墳では死者をあの世に連れて行くという考えもあったかもしれないと説明に書かれていたよ。

 ペルセポリスなどで見たライオンが鹿似くらいついている模様
 基本あれに似たような絵柄があったな。
 他の動物にのっかっているというのも印象深かったよ。

 サルマタイのイルカのペンダントも見られたよ。
 イルカって珍しく感じるけれど、以前見たチュニジア世界遺産 『古代カルタゴとローマ展』 きらめく地中海文明の至宝(京都文化博物館)のモザイクでも複数見られたよ。


 
 宝石や玉は赤が多かったけれど、トルコ石(イラン)がひとつも見られなかったのは、不思議だな☆なぜだろう~?
 紅玉骨髄(?)やザクロ石がはめこめられた剣などが見られたよ。


 古墳は盗掘を恐れて、地下深く彫って、死人(会場説明)を置いたそうだ☆


 ところで…
     紀元前7世紀 スキタイが黒海に進出
     紀元前2世紀 サルマタイが黒海北岸、スキタイは西へ移動
     農耕文化と遊牧文化の両方で、動物文様が特徴的

     ウクライナは
     1991年ソビエト連邦に伴って建国
     黒海の北
     大阪から役8000キロ西
           そんな感じ…
           あとは省略m__m


 観覧に結構時間がかかり、見応えのある展示物が多かったよ^^V

 この日見た『エル・グレコ展』「ウクライナの至宝-スキタイ黄金美術の煌めき-」両方素晴らしかったので、一日がかりだった。なので、心地良く疲れたよ☆

 
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11月 講座 1

2012-11-02 | 民俗考・伝承・講演



 11月
 風邪をぶり返してしまったので、午前中の講座 古○記は断念。
 午後
 頭痛が激しかったが、バイク、JR、バスと乗り継いで、古○書講座を受ける。
 頭が痛かったので、ボロボロに間違う~~と言い訳をする乱れ鳥(*^D^*)
                              ウッキッキ


      11月初っぱなの講座は休みとな…沈

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『エル・グレコ展』 宗教画など51点 10★ 大阪中之島 国立国際美術館 (11景・枚)

2012-11-01 | 美術・文様・展示物


    『エル・グレコ展』★★★★★★★★★★/10

宗教画など51点紹介

公式HPより ▼
没後400 年を迎えるスペイン絵画の巨匠、エル・グレコの大回顧展を開催します。
エル・グレコ(本名ドメニコス・テオトコプーロス、1541~1614年)は16世紀から17世紀にかけてのスペイン美術の黄金時代に活躍し、ベラスケス、ゴヤとともにスペイン三大画家の一人に数えられます。クレタ島に生まれ、ヴェネツィア、ローマでの修行を経てスペイン・トレドにたどりつき、揺らめく炎のように引き伸ばされた人物像が印象的な宗教画や、モデルの人となりをも描き出す独自の肖像画で、当時の宗教関係者や知識人から圧倒的な支持を得ました。ピカソら20 世紀の巨匠たちからも、その作品は高く評価されています。
本展にはプラド美術館、ボストン美術館など、世界中の名だたる美術館やトレドの教会群から油彩画50 点以上が集結。高さ3 メートルを超える祭壇画の最高傑作の一つ「無原罪のお宿り」も初来日し、まさに「奇跡の集結」といえる国内史上最大のエル・グレコ展となります。


 







   



   



  





  









  大阪中之島の国立国際美術館 で、
 そわそわドキドキ☆

 かねてから見たかった『エル・グレコ展』を楽しむ★^^★

 これは面白い!

 久々の心ときめく展覧会☆

 家族が初めて言ったよ^^
「良かったね!もう一度見たいね!エル・グレコ!」

 うひゃひゃ うひょひょ

 勝った!言わせた!!どひゃひゃひゃひゃぁ~
           …って、なんのことやら(*^.^*)




            2012年10月28日

 


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☆★☆幸四郎丈が文化功労者に決定  

2012-11-01 | 舞台・音楽 雑感メモ




        幸四郎丈が文化功労者に決定




 平成24年度文化功労者に松本幸四郎の選出が決定したことが、文部科学省より発表されました。その発表を受けて幸四郎が会見に臨み、「今日まで支えてくださったスタッフの皆さん、家族、友人、そして何より、幸四郎を応援してくださり、劇場に足を運んでくださったファンの方々に感謝します」との言葉とともに、選出された喜びを語りました。

日米からご褒美
 10月の七世松本幸四郎追遠の興行出演中に、文化功労者選出の知らせを受けた幸四郎。8月にミュージカル『ラ・マンチャの男』の上演1200回を迎えた折、カーテンコールで、脚本を手がけたデール・ワッサーマンの遺言により、未亡人からトニー賞のトロフィーを譲り受けたこととあわせ、「日米からご褒美をいただいた感じがします」と、喜びを表しました。

 一報を聞いて家族は、「男らしく反応してくれました。心はこもっているけど"おめでとうございます"とさっぱりと。染五郎のリハビリの励みにもなったのでは」とのこと。

 3歳で初舞台を踏み(昭和21年5月東京劇場『助六』外郎売の倅)、以来67年、「よく途中であきらめずに今日までやってこられた」と万感の思いを胸に秘め、「苦しいことを苦しいのみにせず、悲しみを悲しみのままに終わらせないで、苦しみを勇気に、悲しみを希望に変えるのが俳優という職業」と語りました。

全部引き受けて挑戦してきた
 「正直言うと、楽ではなかった」「いつも崖っぷちを落ちないように歩いてきた」と、これまでの苦難を思いつつも「いろんな目に遭ったとき、どういう決断を下したが大事に思います」と振り返りました。襲名や『勧進帳』1000回公演(平成20年)などと並び、『ラ・マンチャの男』ブロードウェイ公演への出演(昭和45年)も、下した大きな決断の一つ。「歌舞伎の手法で英語のせりふを覚えました。つまり、名人の芸をまねる。英語のせりふを一言一句まねたんです」と、当時のエピソードも飛び出しました。

 歌舞伎以外の演劇でも数多くの出演を重ねている幸四郎だけに、作品をつくりながら夜明けを迎える日々が続き、「一日が28時間くらいあればいいのに」と思うときもあったそうです。「そこそこにやるのはやめ、徹底してやる。妥協せず、ガチンコ勝負だから、なおさらつらかったのかな」と、自らの生き方に思いを馳せました。そして、至った今日。「歌舞伎と現代劇を演じるうえでの切り替えが、若い頃はマニュアルだったのが、40数年やってきて、最近ようやくオートマチックになりました」と、微笑みました。

本当の"歌舞伎"を残したい
 文化功労者となってからの今後について聞かれ、「私は"今"が好きなんですね。舞台は瞬間のものであって、二度と帰ってこない。今が本当に愛おしい、その積み重ねです」と答えた幸四郎。そのうえで、「九代目幸四郎がお客様にとって、いい形で残ってくれれば。それがすべてです」と言います。

 しかし、歌舞伎については少し違います。「私が<木の芽会>という勉強会をしていた昭和30年代後半から40年代頃、九代目團十郎、初代吉右衛門、六代目菊五郎を見て知っていた老優たちが伝えてくれた歌舞伎が、私の中に感覚的に残っています。そういう歌舞伎を残せたら」。それが、「本当に"いい古いもの"は古いままでも、いつの時代も新しいと信じて今までやってきた」という幸四郎の、今後に向けての思いのようでした。

2012年10月30日   (歌舞伎美人より)



 幸四郎丈が文化功労者 に決定☆

 幸四郎さま、おめでとうございます☆

 歌舞伎美人で知りました


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『開館15周年記念  輝ける皇妃 エリザベート展』 美術館えきKYOTO(4景)

2012-11-01 | 美術・文様・展示物
 











  『開館15周年記念  輝ける皇妃 エリザベート展』

   エリザベート生誕175周年記念。
  「星の髪飾り」日本初公開!
   9月7日~10月28日 



 美術館えきKYOTOで 『開館15周年記念  輝ける皇妃 エリザベート展』を見る。

 19世紀末のヨーロッパ世界の大革命の中、数奇な運命に翻弄された絶世の美女・オーストリア皇妃エリザベート(1837-1898)。
「シシィ」の愛称で国民から広く愛された彼女は、わずか16歳にしてヨーロッパ王家の名門ハプスブルク家の皇帝 フランツ・ヨーゼフ1世に嫁ぎますが、旧態依然とした宮廷生活には馴染めず、現実から逃避し、生涯自らの美と自由を追い続け、贅の限りを尽くした生活を送る。
その一方で彼女は国家のあり方としての共和制に関心を寄せ、ハンガリーの建国にも尽力しました。
 晩年は、宮廷を離れた孤独な旅の果てに、テロリス トの暗殺による悲劇的な最期を遂げる。

 ハプスブルク家をはじめ、ヨーロッパ各地の美術館や個人が秘蔵する遺品から、絵画、装飾品、工芸品など、選り抜かれた約120点の品々展示。

 エリザベートが最も愛した肖像画『オーストリア皇妃エリザベート』(1865年・ヴィンターハルター作)に描かれた「星の髪飾り」を日本初公開。



 日本初公開!伝説の「星の髪飾り」

 ヴィンターハルターの描いた有名な肖像画皇妃エリザベートの肖像画に見られる「星の髪飾り」は、ダイヤモンドの星型は、 八角形と十角形のものが造られたことが知られています。

 この「星の髪飾り」はエリザベートの夫である皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が、愛する妻のためにオーストリア宮廷・皇帝御用達の宝石店ケッヒャート社(十角形)ロゼット&フィッシュマイスター社(八角形)に造らせたもの。

 エリザベートは「星の髪飾り」のいくつかを女官たちに下賜(げし)し、女官たちはそれぞれ家族で大事に受け継いでいきました。

 今回の出品の目玉のひとつは八角形の「星の髪飾り」
 きらきら輝いていました(笑)


 会場の記述説明によれば、十字星の髪飾りは頭の上の方、下の方に八角星のペンダントをつけたとのこと。

 なぜだろうと尋ねるので
「美への追求でしょう(例えば、顔が小さく見えるとか立体的に見えうとか美しく見えるとか…)」
とわかったような答えをする。

 以前『ハプスブルグ展』(京都国立博物館)にも一緒に行った同行者は、大きくうなずいていました。

 威嚇するほどに、ごっつい警備員が作品観覧者の邪魔になるようなにらみ付けた雰囲気の悪い仁王立ち、そして表情で、たぶんほとんどいないだろうと思われる悪さする人をみはっておられました。(笑)
 なので、頭の中は
 ~~ルパンルパン~~~!
   ジャジャジャ ジャン~ジャァ~ジャジャン~

 の音楽が流れ続けていました☆
   伊勢丹はんも、他の美術館みたいに、もう少し お上品に見張らはったらいいのにねぇ~

      と、友人が言っておりました☆^^☆

『開館15周年記念  輝ける皇妃 エリザベート展』は絵よりも調度品などが多く感じられました。

 珍しくわたくしにしては短時間(小一時間)見た『開館15周年記念  輝ける皇妃 エリザベート展』

 会場を出てカタログやポストカードなどの土産もの売り場に行くと、お土産用の八角形の「星の髪飾り」(笑)が売られていました^^



 二度京都国立博物館に出向いて楽しんだ心に残る『ハプスブルグ展』

 見上げる美しい大作の肖像画「オーストリア皇妃エリザベート」(ヴィンターハルター作)は出品されませんでした(泣)

 京都国立博物館の『ハプスブルグ展』と比較すると、今回はなぜだか寂しい展覧会で、涙が出てきそうです……
      と、友人が言っておりました☆^^☆


 2010年 2月12日、2月21日
 『THE ハプスブルク』展  京都国立博物館  【ルーベンスもあった】
 肖像画「オーストリア皇妃エリザベート」(ヴィンターハルター作)も他の有名な大作も数多く掲げられていた☆
 この展覧会は見事だった…☆




 ところで、数冊以上は読ませて頂いた中野京子さんも 『開館15周年記念  輝ける皇妃 エリザベート展』は拝見されたのかしらん。

 本音のご意見がお聴きしたいわぁ~。
      と、友人が言っておりました☆^^☆



 10月は美術館三つ行きましたが、大幅に記録が遅れております。
 予告しておりました松阪(商人屋敷や本居宣長記念館なども含む)や祭り他多く記録できてないものが多くあり、深くお詫び申し上げます。
 時間を見つけて、記録できればいいなと思っております☆
 お許しくださいませ(*^D^*)



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11月1日 古典の日(記述にもとづき源氏物語が歴史上はじめて記録されたもの)&朔日の餅

2012-11-01 | 乱鳥徒然 Rancho's room.






 11月になった…
 今年も(わたくしの中ではもうおしまい)
 11月12月は新しい空間の二ヶ月
 掃除や趣味ややり残したことを多いに楽しみたい☆

 庭を見ると、紫式部と南天の実がそれぞれの色を誇らし気に稔らせている。

 ウン?
 紫式部と南天?

 そういえば、今日は 古典の日
「紫式部日記」1008年(寛弘5年)11月1日の記述にもとづき源氏物語が歴史上はじめて記録されたものとして。
 源氏物語千年紀を記念して2008年に始められた日本の古典文学を顕彰する記念日。
  なぁんて、ウィキに記されている(*^D^*)

 おついたち
 11月朔日の餅をつくる
 今日の餅は、豆大福
 朔日小豆とひよこ豆を煮た。
 それと常備の餅でちょいちょい。
 ひよこ豆は食感がしっかりしているのと茹でただけでも豆そのものが甘いので、ふたばの豆餅のように塩は使わず、餅をちんして少量の砂糖とうまいこと混ぜ合わせ、片栗粉つけてぽいぽいぽい^^V
 餡子さんを入れて丸めた。
 但し…ふたばのようにこしあんにするのは面倒なので、粒餡(笑)




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