「介護録」とユルユル日記

介護終了、ブログタイトルかえました。

ご挨拶

2014年12月7日をもって私の介護生活は終了しました。

介護中、このblogに毒吐きし、多くの介護仲間さんに助けられました。
過去記事を読むと穴があったら入りたい気分でもありますし、今とは考え方も違うところもあります
身勝手な独りよがりも多々ありますが、そんなあれこれも、介護中の方たちのデトックスに一役かえたらという思いから「介護録」として残しておくことにしました。

今後はユルユルと日常をつぶやきながら時に介護や認知症に対する思いを書いていこうと思います。

タティング

タティングは↓こちらに 写真をアップしていくことにしました。
お暇が出来たらのぞいてやって下さい。
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介護詩13  進行するということ

2006-03-18 | ●介護録(~2015.2月)

確実な歩み…崩壊に向かって

けして緩むことのない進行

昨日より今日、今日より明日
それは着実に進んでいく

だけど進行の痛みは母には向かない
すべて私だ

それは鋭い牙をむいて突き刺さる
毎日、毎日…

突きつけられる現実
逃れられない現実

全部受け止めて、見つめて…

私はそんなに強くない
戦い方もしらない

でも
進行は止まらない


準決勝進出!おめでとう~

2006-03-18 | ■ファイターズ
まさか、まさか…ですね。
アメリカがメキシコに負けるなんて~。

あの疑惑の審判がまたまたやりました。あきらかなHRが二塁打。
なんで、あの人、審判やっていられるの????
今回のWBCに限らず、元々悪名高き審判だそうで、そんなヤツを使わないでほしい。
米国球界のハジだと思うけど。

しかも、明日もまた、あの人が審判だそうで……。相手はアメリカじゃないから故意の誤審はないか…と思うけど、韓国に有利のジャッチでイヤな思いはしたくないなー。

それにしても、韓国選手……なるほど、「兵役免除」っていうのがかかっていたんだね。なんだか、納得。

やはり取り組み方の違い。
メジャーの人々も、日本と同じような感覚だったらしいし、比べて、韓国はメジャ選手六人が一月に帰国してチーム作りをしてきたと、今朝のテレビで金村さんが。

フタをあけてみれば、視聴率もよく関心も高いということで、(韓国に連敗、劇的な準決勝進出が、盛り上がりを高めたかも)選手たちの感覚もかわったかな。

それしても、イチローがあんなに熱い人だったなんて!!!
もっとクールビューティー(?)な職人タイプかとおもっていた。