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「真野の浦の淀の継橋心ゆも思へや妹が夢にし見ゆる
(吹黄刀自が歌1/2首 #4.0490)」
「継橋のように色々考える故にか妻と夢で逢いたり()」
「真野なるは西宮らしどの川に継ぎ橋かかる名はわからずも()」
「河の上のいつ藻の花のいつもいつも来ませ我が背子時じけめやも
(歌2/2首 #4.0491)」
「川辺なる美しい藻の花のようしょっちゅうきてね時を選ばず()」
「『時じく』は時定めずにいつでもという意味らしい響きが好きだ()」
「真野の浦の淀の継橋心ゆも思へや妹が夢にし見ゆる
(吹黄刀自が歌1/2首 #4.0490)」
「継橋のように色々考える故にか妻と夢で逢いたり()」
「真野なるは西宮らしどの川に継ぎ橋かかる名はわからずも()」
「河の上のいつ藻の花のいつもいつも来ませ我が背子時じけめやも
(歌2/2首 #4.0491)」
「川辺なる美しい藻の花のようしょっちゅうきてね時を選ばず()」
「『時じく』は時定めずにいつでもという意味らしい響きが好きだ()」