北山の風桜まつり公演、フォトレビュー後半です。
(前半はこちらから)
こちらも恒例の谷茶前
本部の妻、真鶴。方言読みだとまじるー。
14年も引きずる本部も本部だよね… ちなみに今帰仁落城の14年後は1430年、琉球統一してます。
謝名から散策の許可を得た時の「ょっしゃ!」っていうガッツポーズカワイカッタです♪
忠義一本武将の謝名と育ての母としてゆらぐ乙樽
元服に形見の刀を託された千代松
複雑な思いの乙樽
乙樽の願いと祈り
千代松にとっては「初」となる父・攀安知の墓参り。その心情は…。
続けて訪れた本部と真鶴
「この時を天に願かけて待っておりました」
ひゃっほ~い、謝名かっこいい~
本部の自害に桜の演舞。クライマックスへのつなぎでしっとりしてて良かったです
では、クライマックスの演舞、連続でどうぞ!
(今回は引き写真極少です。本当は前に陣取って表情メインで撮りたかったんだけど…
結局いつものパターンになっちゃった…)
また正面ポジションは陣取れませんでした~
うひっ、かっこいい 1人を除いてみんな女の子。北山、男子求む。
今回は北山の舞台立ち上げのきっかけであり、原作「北山」の作者である
新城紀秀先生の追悼公演でもありました。
新城先生の想い、教え子たちの想いを引き継ぎ、
北山を誇りに思い、北山に語り継がれる舞台として、
これからのさらなる飛躍を期待しています
みなさん、寒い中お疲れさまでした
トップはALLキャスト&スタッフさんも一緒の記念撮影。
青春だな~
(でも直前に月撮ってそのままだったからカメラ設定ミスった…あちゃ~)
今日もご訪問ありがとうございます。
↑ぽちっとクリック応援お願いします♪
そういえばワタシの前にすごいズームレンズ付けたカメラで
これまたすごい連写で写真撮ってる方がいました。
私も撮ってたほうだけど、
そんなワタシが圧倒されるくらい…。
どんな写真が撮れたんだろう。
ちょっと見てみたいかも