がじゅまるの樹の下で。

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キラキラ琉球史☆ゆんたくマンガ(8)『引継ぎ航海』

2020年03月05日 | ・キラキラ琉球史☆ゆんたくマンガ

 

察度の弟として琉球の進貢志使となり
何度も明と琉球を行き来した察度。

同じく、華人の進貢サポーターとして
何度も明と琉球を行き来した亜蘭匏。

彼らが一緒に明に渡った記録は
1382年の1度だけ。

この年を境に泰期の名前が消えることから
引退したか、死亡したか、とも推測されています。
(代わって、その後は亜蘭匏の名前がずっと出てきます)

 

 

 

…が、本では私のミスにより
2人が何度も一緒に航海を共にした、
と書いてしまったので(orz)、

泰期は1382年以降も非公式人員として
その後も一緒に航海をした…

という
苦し紛れの裏設定マンガ、がこちら(^^;)

 

詳しくはこちらもどうぞ。

 

 

とりあえず、
心の内を表に出さない、読ませない、
パーフェクトマン・亜蘭匏の、
無様な姿(弱点)を描けて楽しかったです(笑)

 

 


 

「キラキラ琉球史☆ゆんたくマンガ」
シリーズ初見の方はこちらもご覧下さい


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