トリックアートのペーパークラフト「首振りゾウ」に挑戦してみた。
犬、猫と作ってみて「どんな動物もいけそうだ」と簡単に考えてたけど、
ちょっとした角度、
例えば耳のつく角度とか、牙とか、鼻の長さとか微妙に違うだけで
うまく動かなくなっちゃうんだよね。
だから、結構苦労した。
でも、とりあえず試作品が完成したのでアップします。
↓まずは、正面からのゾウ。

うまくバランスをとって作らないと、ここからちょっと角度が変わるだけでゾウに見えづらくなるんだよね。
↓次に右のほうに動いてみましょう。

耳が顔の真横に付いているせいで、
犬や猫と同じようにいかなかった。
こうやってどこを向いてもゾウに見えるってところが肝心だから苦労した。
↓次は左のほうに行ってみましょう。

うん、鼻の角度や牙の角度なんかも右と左で微妙な修正をかけないといけないところ。
そこらへんも結構何度も作ってみなくちゃわからなかったところだね。
↓次は上のほうに移動してみましょう。

うん、なかなかうまく動いてくれてるね。
↓最後に下のほうに移動すると・・・

こんな感じ。
いやはや、目の錯覚を利用するだけあって
ちょっとした角度の違いでそう見えなくなっちゃうってことが判明した。
どんな動物でも行けそうだっていうのは訂正しなくちゃいけないね。
牛やヤギや馬なんかももしかしたら耳の角度や角の角度の違いでなかなかうまくいかないのかも・・・。
何事も簡単そうに見えても、
そう簡単にはうまくいかないもんなんだろうね。
犬、猫と作ってみて「どんな動物もいけそうだ」と簡単に考えてたけど、
ちょっとした角度、
例えば耳のつく角度とか、牙とか、鼻の長さとか微妙に違うだけで
うまく動かなくなっちゃうんだよね。
だから、結構苦労した。
でも、とりあえず試作品が完成したのでアップします。
↓まずは、正面からのゾウ。

うまくバランスをとって作らないと、ここからちょっと角度が変わるだけでゾウに見えづらくなるんだよね。
↓次に右のほうに動いてみましょう。

耳が顔の真横に付いているせいで、
犬や猫と同じようにいかなかった。
こうやってどこを向いてもゾウに見えるってところが肝心だから苦労した。
↓次は左のほうに行ってみましょう。

うん、鼻の角度や牙の角度なんかも右と左で微妙な修正をかけないといけないところ。
そこらへんも結構何度も作ってみなくちゃわからなかったところだね。
↓次は上のほうに移動してみましょう。

うん、なかなかうまく動いてくれてるね。
↓最後に下のほうに移動すると・・・

こんな感じ。
いやはや、目の錯覚を利用するだけあって
ちょっとした角度の違いでそう見えなくなっちゃうってことが判明した。
どんな動物でも行けそうだっていうのは訂正しなくちゃいけないね。
牛やヤギや馬なんかももしかしたら耳の角度や角の角度の違いでなかなかうまくいかないのかも・・・。
何事も簡単そうに見えても、
そう簡単にはうまくいかないもんなんだろうね。