JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

撮り鉄プレイバックpart58(大糸線 中土-南小谷)

2024年06月07日 12時16分40秒 | 大糸線

まだ梅雨入りしていないタイミングだけど夏(6~8月)ということで、今回はpart57記事で触れた“投稿時季を少しだけ意識”を叶えているものとしよう。

■大糸線 中土-南小谷(撮影日:2005年8月27日)
先週@part56に引き続き、D70Sの練習を行うために現地入りしたが、WXはイマイチ。更に、AM中が休日出勤だったためダイヤとタイミングが合わず、結局夕方近くの便のみを撮った。

場所は南小谷駅から約2.5km。R148を下流側に1.5kmほど進むと東側に細い道との交差点(かつて角に小谷保育園があった所)があり、それを曲がると宮本橋~宮本踏切となり、線路を左側に見ながら中土駅方面に300mほど進む。道路が線路から離れ始める所からUP写真に写っているシェルターが見えるので、地元の方の通行の邪魔をしない程度に立ち位置はお好みで。

晴れているorもう少し明るければ夕方の便も狙えたかもしれないけど、この日はUP写真の撮影を終えて撤収中に雨が降ってきたため、撮影は終了。まぁ、かろうじてボウズは回避できたので、効率(全行程に対する現地滞在時間の割合)は低かったけど良しとしたい。

それと、辺比3:2でのタテ構図が難しく感じる。今までのネオイチ@SONY_DSC-F707は4:3だったこともあり、それほどタテ辺を長く感じる(持て余す)ことは無かったけど、辺比が3:2だとタテ辺はヨコ辺の1.5倍になるので、今までの感覚では上手くいかないことも発生している。でもこれは慣れるしかないので、失敗を恐れず場数を踏みたいと思う。


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