実際には12/30だったらしいけど、今日(12/28)は金融系の仕事納め日だと思い込んで、郵便局へ行って来た。目的は“定額小為替”の入手だ。
その使用目的は、新しくなったJARLカラー門標板を手に入れるための代金支払いで、とりあえず各級2枚ずつ計8枚分として額面1000円のを4枚発行してもらった。それで、何年か前に発行料金が高いという記事をUPしたけど、今回は窓口で「来年の1/17から200円/枚になる。」というinfoが伝えられ、併せてそのチラシも渡された。
だけどこれってすごい話だぞ~。定額小為替って額面に係わらず同じ発行料金だから、最低額面の50円でも発行料金が200円になる訳で。ここまで来たら、もう発行お断りモードだよな~。取り扱いたくないんだったら、さっさと廃止にすればいいのに。そうすればJARLだって他の決済方法を模索するだろうし。まぁ、今回が最後の利用になると思うから、個人的には関係ない話だけどね…。
偶然だが、発行料金がマシな期間中に駆け込みオーダーという結果になったようだ。ちなみにポスト投函は、年末年始中に郵便事故が起こったら面倒なので、年明け後にしようと思う。それと、現モデルは以前の門標板よりもちゃっちくなっているらしいけど、まぁRVKコレクション&BLOGネタということで割り切ろう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます