ある寿司職人に聞いた話。
にぎり寿司は、
ネタとシャリの間に空気が入るように握る。
だから、客の前に置いたとき、
ネタが自重でシャリの上に沈むような動きを見せる寿司が、
よく握れた寿司だという。
どこまで一般的な話かわからないが。
今度、寿司屋に行ったときに注意して見てみよう。
山名 宏和
放送作家。古舘プロジェクト所属。1967年生まれ。 ・詳しいプロフィールはコチラ
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