セカンドオピニオン

2010年03月13日 11時15分39秒 | アイデアのかけら

最近は深刻な病の場合、
セカンドオピニオンをとることが、
よく勧められている。

先日、僕も初めてセカンドオピニオンを経験した。

まず思うのは「高い」ということだ。
保険が効かないので31500円。
30分、医師と話すだけで31500円。
この金額を見てひるむ患者や家族も多いのではないか。

しかも思いのほか淡白。
僕の場合は主治医に言われていたこととほぼ同じ。
同じ話を聞いて31500円。

セカンドオピニオンには、
主治医の方針を別の医師に裏打ちしてもらう、
という意味合いもあるわけで、
今回の場合、主治医が妥当なことを言っていたということになるのだが、
それでも「なんだかなあ」という気持ちにはなるのは否めない。

あと、これは僕のケースだけかもしれないが、
主治医と比べると、
セカンドオピニオンの医師の方が事務的で、
なんというか、とても冷たい感じがした。
自分の患者じゃないからそうなるのも当然かもしれないが。
おかげでいよいよ31500円が高いが気がしてきたのだ。

セカンドオピニオンを本当に推奨するならば、
料金の件やそれをやる医師の姿勢とか、
そういうものをもう少し整備してもいいのではないか。

だってセカンドオピニオンを聞きに行く時、
患者にしろ家族にしろかなり悩んでいるわけなのだから。