パイクスピーク４連覇は！？

帰宅途中、用事を済ませて某四駆ショップに顔を出した。過去３台の三菱ジープを支えてくれた約２０年来の思い出が詰まった店だ。
そこでお店にあった本を見て知ったのだけど、パイクスピークにスズキ・モンスターって今回で四連覇なんですね！
えっと記憶が確かなら昨年はエスクードだった気が。
でも今年のを見るとなんか親近感わく顔やリアウィンドウが。
なんと今回のスズキ・モンスターはＳＸ４でした(汗
巨大なダウンフォースのためのウィングは空を飛びそうな様相だが細かく見ると確かにＳＸ４の面影が。もっとも中身は全然別物なんだろうけど、ね。
いや、かなりビックリしたっす。

最後の注文かな

寝しなにenRouteのHPを久しぶりに覗いてみた。愕然とするほどMRR2の在庫が削られ「品切れ」のマークが多数。本気でenRouteさんはMRR2からNRX-12へのミニサイズ移行を実行中らしい。出費が嵩む時期に厳しかったが先ほど残っている中から消耗品をまとめて注文した。足りない重要なパーツもあったが品切れではどうしようもない。因みにシャーシもProKITはHPから消え、私の持っているのと同じノーマルオンリーだ。いよいよMRR2も終わり、か。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2009年9月30日 23:48]

enRouteさんからMRR2用のパーツが早々に届いた。これでもうenRouteさんとは終わりかも。NRX-12も面白そうだけどネットでググると約５年ほど前かな？中国でＲＣを製作してた夫婦のＨＰが見つかる。マシンの名前こそちょっとだけ違うけどその進化系、あるいは中国人得意の「コピー」なのかな？なんにせよチャイニーズは抵抗がある。根拠無きワガママなのですがね。

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やみがらす [2009年10月28日 1:09]

一部訂正。ProKitはもう手に入らないと思うがenRouteさんはMRR2のパーツをだいたい月イチ位で受注発注しているとの事。Web販売の在庫を見ても確かに「完売」だったパーツが買えるようになってたりしてます。なにせ月イチだからレスポンスは悪いでしょうがもう暫くはMRR2もパーツが入手できそうな雰囲気です。早速、品切れ続きのリアプーリーベルトを注文しました（これが無いと後輪回りませんものね）。

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判りますかね、小さなポツポツ（屋根とピラー）

これが手抜きマスキングで大雑把やったしっぺ返し。剥きだしだった屋根とピラー上部へとフロントスカートに吹いた青いタミヤカラーが自風で粒子が返りエンジンカラーの上に着地した跡です。取れません。諦めてその上からタミヤカラーの白を吹いたらやっぱり目立ちました。こういった難しさが不精な自分には永遠の課題、なんだろうなぁ。因みにフェンダーの一部にも同様の点が出てますが、そちらはシューグーに混じったプラカス。こちらもどうしようもありません。

二度目の塗装後

タミヤカラーは乾燥が速いので助かる。で、まだ十分とは言えないけど家の中に持ち込める程度まで溶剤が飛んだ状態のボディ。と、後ろは大破して修復を断念した初代のボディ。こうして並べてみると新旧良し悪しで面白い。実は次のカットを見れば判る通り拡大して見ると旧ボディの方が綺麗だったりする。理由は二つ。白い個所に別の色が混じっていなかった。もう一つの理由も同様で、ウカツにもシューグーを塗ったプラスチック製のスプーンに何かの拍子で紙ヤスリのカスが混入したのに気付かなかった事。結果的にシューグーを白とした個所に汚れが混入。甘いマスキングで吹き返った塗料で屋根やピラーに小さな青いポツポツが残るハメに。これは修復困難。また第二、第三の地雷を踏む前に諦める事にした。次は銀で裏打ちです。