闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

更に大きな問題が発生

2010-06-08 23:45:55 | RC SX4WRC


とりあえず現状でロッド長を調整して廊下(外は雨)ですが直進するように微調整。が、ステアリングを切ってサーボが悲鳴を上げる現象に気付いて良く見ると、サーボホーンをボディ前側に移動した事により、一気に絞り込まれるボディの外壁にサーボホーンが当たってフルステアできなくなってました!これはボディかサーボホーンの何れか、あるいは両方を削らないと普通に走るだけでも支障が出ます。体調の不調、集中力の問題もあり作業中断。現在TT-01ESはステアリングに問題を抱え、最悪サーボを怖しかねない状況です。走行禁止中。
コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2010年6月9日 21:14]
自己RES。
さぁて、どうしてくれようか(- -;;
ルパン三世 [2010年6月9日 21:54]
なんとかなるさ。
がんばって直せば走るよ。
やみがらす [2010年6月9日 22:58]
あは、その直し方が問題なんだけどねぇ(笑。気楽に言わんで下さいな、プレッシャーが...。

これが精一杯

2010-06-08 23:31:20 | RC SX4WRC


サーボマウントを引っくり返し(底の穴位置が変る)、シムで4mm、計5mm強ほど移動したのがこの画。もう0.5mmは後退させたいのですがシャーシの補強板がサーボに当たってこれが精一杯。固定するネジはプラ用のモノでは強度も長さも半端で危険と判断し、低頭のミリネジで十分な強度を持たせました。まぁ変更前よりは理想的な位置かなと苦笑。いや苦労したものの問題は終わりじゃなかった。このピンボケな画を見るだけでもサーボホーン側のボールエンドの根元が受信機に当ってるのが判ります。「削る」か、受信機を移動するかの対策が必要です。

シムを追加して微調整

2010-06-08 23:24:49 | RC SX4WRC


0.5mmのシムを何度も枚数変えて位置の調整を繰り返します。が、ここで大きな問題に気付きました。サーボの直前にバスタブフレームの補強が左右とも付いており、最適になる位置にサーボを持って行こうとするとサーボ側の耳がこの補強部に当たり最適な位置は不可能と判明。加えて4mmほど伸ばしたネジはマウントへの補強力に不安のある浅さとなり次々と不安要素が湧き出します。