どうみてもエンジン車

ＳＵＲＶＯＬＴ、シトロエンのＥＶレーシングコンセプトカー。

それをチャイニーズが模したＲＣボディがコレ。

中国人特異のコピー（違法）で細部まで特徴を掴んでいると思う。

でもオリジナル（実車）も完全なＥＶで大量の空気を吸い込んでレシプロエンジン動かすワケでもないハズなのに導風口の多さと大きさには驚きます。

まぁ考えてみればバッテリーもモーターもインバーターも熱対策が必要なのはＲＣも実車も一緒って事なのでしょうかね。

．．．想像はしてたけど、何か噛みつかれそうな面構えだな（汗。

付いてるように見える

翌朝、洗濯バサミを外すと画のようになんとか付いた。

が、やっぱり貼り付けだと剛性が頼りない感じです。

ボディ下部がこれだけド派手に張り出しているため、前から当たれば間違いなくバラバラになると素人でも予想できます（汗。

既に電飾用のマスキングを前後とも外しましたが、思った以上に「難易度」高そうな構造にビビってます。

後は電飾とリアウィングかぁ。

．．．かなり自信無くなってきてる自分に応援、「チャイニーズに負けるな！！！」。

フロントも貼り付けて．．．付くのか、これ？

リアはなんとかくっ付いたっぽいので、フロントも貼り付けて見ました。

こちらの方があちこちの「のりしろ」に浮く部分が多い割に面積が小さめ。

しっかりと付いてくれないと容易に剥がれそう。

とりあえず下側になるパーツの保護シートが邪魔になるので必要な部分を剥がし、シューグーでご覧のように貼り付けて一晩寝かす事に。

はてさて。