どう暮らす、民主主義・資本主義社会日本に
子供と上手く意志疎通をしたいと考えつつ、民主主義であり、資本主義でもある日本社会に暮らすことについて会話している。
「収入と充実感を仕事選択では大切にしたい」と。同感。充実感はどの仕事にも有りそうではあるけど。収入を大切にする職業は、事業家、お医者さん・議員・銀行マン・博士・会社役員・商売人などが入る。本を書くのもよさそう。
サラリーマンは、何を売るかを考えなくて良いところは気楽ではある、けれど収入は中?かな。営業職はお金には近い。英語はどうだろか?グローバル社会だから身にあると就職活動時高い値段は付きそう。日常英会話が困難なくできる程度で十分と感じられる?!資本主義社会にどう生活すると良さそうかを考えている途中のつもりだよ。---。
社会の制度は議員になれば変えることができる。今の制度の中で生きるには日本だと制度をすでに知っていて安心だよね。これからも民主主義・資本主義社会に生活するには、職業選択を上手にする事が大切そう。これが結論だと思う。
少しチャレンジングな目標選択には準備も必要。例として、政治家は準備していたと思われる。人はミスする。選択ミスすることもある。ミスしても考えてまた就職すれば良い。その際、挫けない事や我慢強いこと等が必要。明るい性格(心)も大切そうだね。まとめは、職業選択と心の明るさ磨きと日本に住むことが大切となる。どう?こんなまとめでは。
まとめありがとう。日本人だから当たり前だけど、日本は本当に住みやすいと思う。海外で暮らしてまた、海外出張を通して日本の良さを痛感します。日本にいれば家族や皆を近くに感じられる。これに勝るものはないです。
以上は、子供との会話をメモしたものです。それぞれの考えは変化するものですが、今日の気持ちは交わせました。
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