うつ病を自分で治す方法(4回目)
(心理療法ハッピーライフ方式の認知行動療法)
2009年1月6日(月)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今回は『うつ病を自分で治す方法』の4回目です。
このブログの内容は『対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病は病気』という医学的な見解ではなく、心理学的に見ると『対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病は通常の病気のようにウイルスや病原菌、生活習慣、老化、薬物などが原因ではなく偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)が原因』という考え方で、実際に対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病で困られている人の偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)を多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない困っていない人たちの考え方に修正して頂く事で、結果的に病院に行く必要がなくなる、治る、という事をしている『心理療法ハッピーライフ』の実際の話を元に書いています。
決して夢物語ではありません。
この考え方は新しい考え方ですから日本ではまだまだ広まっていませんがこの新しい考え方を広めて多くの対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病で何年も数十年も何十年も苦しんでいる人たちに楽になって頂きたいと願っています。
心理療法ハッピーライフの基本理論は認知行動療法です。
認知行動療法は日本ではまだまだ広まっていませんが世界では最もうつ病などの治療に使われている心理療法で効果が確認されています。
疑問やお問い合わせはどんどん下さい。
今年はこの新しい心理療法を広める事に重きを置いていますので、特に医療関係者や他の心理療法関係者、マスコミ関係、出版関係の方からのお問い合わせをぜひお待ちしております。
今回は、心理療法ハッピーライフの対応を中心に書いて行こうと思います。
何事も新しい事は本当だろうか?と思うのが当たり前だと思います。
ですから今回は心理療法ハッピーライフの対応を書く事で本当だという事の側面的な材料を出したいと思っています。
心理療法ハッピーライフでのクライエントをお受けしてセラピーをして行く流れ。
1.最初は無料の資料を請求して頂きます。
(もちろん、送料も無料です。)
2.無料の資料を読まれて納得されましたらクライエントさんの方からお電話を頂き『無料のセラピー』の予約を取って頂きます。
(当たり前ですが通信販売ではありませんから勧誘のお電話など一切致しません。過去に質問が有りましたので。)
3.『無料のセラピー(約1時間)』受けて頂き有料のセラピーに進むか進まないかを決めて頂きます。
(無料のセラピーは来訪(通院セラピー)でも電話(通信セラピー)でも受けられます。セラピーの質は心理療法ハッピーライフ独自の教科書を使いますので来訪されてもお電話でも差はありません。クライエントさんの受け取りの差があるだけです。)
4.申し込まれた方は『有料のセラピー(約1時間)』4500円を必要な回数受けて頂きます。
(1時間4500円は心理療法の相場ではとても安いです。お支払いは基本的に4500円を来訪でも電話でも一回毎にお支払い頂きます。電話の場合は銀行振り込みでお願いしております。無料のセラピーを設けておりますので心理療法ハッピーライフは実質後払いで、セラピーに納得出来なければクライエントさんの意思でいつでもやめられるようにしています。)
上記の方法にしております理由は、心理療法はどんなものか分からないのが当たり前ですから実際にセラピー(無料)を受けて判断して頂く事がベストだと思っています。
また、料金が安いのはクライエントさんがそれなりにいらっしゃいますからこの金額でも経営できるからです。
お支払いを一回毎にしているのは毎回4500円のお支払いをして頂く時に4500円分以上の物を手に入れたかを感じて頂き真剣勝負の気持ちを持続したい為です。
もちろん、私には申し込まれたクライエントさんは最後まで来られるという自信があります。
いかがでしょうか?
心理療法ハッピーライフはセラピー内容に自信があるという事が伝わりましたでしょうか?
多くの困っていない人たちの考え方を受け取って、あなたの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)を修正する事で対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病が簡単に治っているのです。
最近頂いた質問の回答を書きます。
1. 質問、資格を書いていませんが国家資格は持たれていますか?
回答、現在は心理療法関係の国家資格はありません。私は民間資格は複数持っていますが、数年前から私の、悪く言えばこだわり良く言えば美学なのですが、資格の有無で判断するのではなく内容で判断して欲しいと全て外しました。
ちなみに、臨床心理士は持っていますか? という質問もありましたが臨床心理士は持っていません。
余談ですが、仕事柄、何人もの臨床心理士の人と話した事がありますが、個人差は大きいと思いました。
この事も理由の一つで資格ではなく中身で判断をして欲しいと思っております。
2.質問、セラピーの終了時点はどのような状態でしょうか?
回答、私の専門分野は対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病ですから、ほとんどの人が病院に通っていますから、症状がなくなって困らなくなって病院に通う必要もなくなる状態です。
また、原因の考え方を修正する心理療法ですからポジティブ(明るくなる)という事も希望者には受け取って頂く事が出来ます。
今回の最後に、私が読まれている人にまず最初に一番言いたい事、
何年も数十年も何十年も病院に通って良くならないのでしたら、本当にこのままの方法で治るのか疑って頂きたい、疑う事、考える事を始めて頂きたいと思います。
うつ病を自分で治す方法は次回に続きます。
大丈夫です(笑)。
前回も書きましたが、このブログの内容は病院に行くのを止めて治すという意味ではなく、対人緊張症(対人恐怖症)、神経症、うつ病の原因は偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)です。
心理療法ハッピーライフはこの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)に、気付く為のお手伝いや修正する為のお手伝いは出来ますが、あなた自身が気付き、あなた自身が修正するしかありません。
誰もあなたの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)を直してはくれません。
あなたが自分自身で修正しに行くのですという意味です。
ですから、必ず、精神科、神経科、心療内科に通われて下さい。
心理療法は医学に代わるものではありません。
医学の投薬治療と考え方を修正する心理療法は「両輪の車」です。
投薬治療で症状を抑えながら本当の原因のあなたの偏った考え方を修正しに行きましょう。
必ず病院に通ってください。
今年は特にこの画期的なケアの方法を世の中に広めるという事に力を置いています。
内容は心理療法ハッピーライフで実践した事を元に書いております。
ぜひ、本、マスコミなどで広めて行きたいと思っておりますので、ご興味が出ましたら、特に出版関係の人やマスコミ関係の人からのご連絡をお願いします。
このブログを読まれたら疑問などが湧き上がって来ると思います。
どんどん私にぶつけて来て下さい。
特に今年は広める事を最大の目的にしようと決めておりますから、一般の人を始め、医学関係の人やマスコミ関係の人からの疑問やお問い合わせをぜひお願い致します。
何でしたら、公開討論をしましょう。
本の出版を考えていますが、企画書の段階で中々うまく通りません。
このブログを読まれている出版社の人や出版に詳しい方、宜しかったら、アドバイスをお願い致します。
マスコミ関係の方、ぜひ取材をお願いします。
特にドキュメンタリーの取材をお願いしたいと思います。
今年はこの画期的な方法を世の中に広める事を最大の目的にしております。
よろしくお願い致します。
心理療法ハッピーライフのセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですからお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約50枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから12年目になります。
(心理療法ハッピーライフ方式の認知行動療法)
2009年1月6日(月)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今回は『うつ病を自分で治す方法』の4回目です。
このブログの内容は『対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病は病気』という医学的な見解ではなく、心理学的に見ると『対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病は通常の病気のようにウイルスや病原菌、生活習慣、老化、薬物などが原因ではなく偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)が原因』という考え方で、実際に対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病で困られている人の偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)を多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない困っていない人たちの考え方に修正して頂く事で、結果的に病院に行く必要がなくなる、治る、という事をしている『心理療法ハッピーライフ』の実際の話を元に書いています。
決して夢物語ではありません。
この考え方は新しい考え方ですから日本ではまだまだ広まっていませんがこの新しい考え方を広めて多くの対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病で何年も数十年も何十年も苦しんでいる人たちに楽になって頂きたいと願っています。
心理療法ハッピーライフの基本理論は認知行動療法です。
認知行動療法は日本ではまだまだ広まっていませんが世界では最もうつ病などの治療に使われている心理療法で効果が確認されています。
疑問やお問い合わせはどんどん下さい。
今年はこの新しい心理療法を広める事に重きを置いていますので、特に医療関係者や他の心理療法関係者、マスコミ関係、出版関係の方からのお問い合わせをぜひお待ちしております。
今回は、心理療法ハッピーライフの対応を中心に書いて行こうと思います。
何事も新しい事は本当だろうか?と思うのが当たり前だと思います。
ですから今回は心理療法ハッピーライフの対応を書く事で本当だという事の側面的な材料を出したいと思っています。
心理療法ハッピーライフでのクライエントをお受けしてセラピーをして行く流れ。
1.最初は無料の資料を請求して頂きます。
(もちろん、送料も無料です。)
2.無料の資料を読まれて納得されましたらクライエントさんの方からお電話を頂き『無料のセラピー』の予約を取って頂きます。
(当たり前ですが通信販売ではありませんから勧誘のお電話など一切致しません。過去に質問が有りましたので。)
3.『無料のセラピー(約1時間)』受けて頂き有料のセラピーに進むか進まないかを決めて頂きます。
(無料のセラピーは来訪(通院セラピー)でも電話(通信セラピー)でも受けられます。セラピーの質は心理療法ハッピーライフ独自の教科書を使いますので来訪されてもお電話でも差はありません。クライエントさんの受け取りの差があるだけです。)
4.申し込まれた方は『有料のセラピー(約1時間)』4500円を必要な回数受けて頂きます。
(1時間4500円は心理療法の相場ではとても安いです。お支払いは基本的に4500円を来訪でも電話でも一回毎にお支払い頂きます。電話の場合は銀行振り込みでお願いしております。無料のセラピーを設けておりますので心理療法ハッピーライフは実質後払いで、セラピーに納得出来なければクライエントさんの意思でいつでもやめられるようにしています。)
上記の方法にしております理由は、心理療法はどんなものか分からないのが当たり前ですから実際にセラピー(無料)を受けて判断して頂く事がベストだと思っています。
また、料金が安いのはクライエントさんがそれなりにいらっしゃいますからこの金額でも経営できるからです。
お支払いを一回毎にしているのは毎回4500円のお支払いをして頂く時に4500円分以上の物を手に入れたかを感じて頂き真剣勝負の気持ちを持続したい為です。
もちろん、私には申し込まれたクライエントさんは最後まで来られるという自信があります。
いかがでしょうか?
心理療法ハッピーライフはセラピー内容に自信があるという事が伝わりましたでしょうか?
多くの困っていない人たちの考え方を受け取って、あなたの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)を修正する事で対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病が簡単に治っているのです。
最近頂いた質問の回答を書きます。
1. 質問、資格を書いていませんが国家資格は持たれていますか?
回答、現在は心理療法関係の国家資格はありません。私は民間資格は複数持っていますが、数年前から私の、悪く言えばこだわり良く言えば美学なのですが、資格の有無で判断するのではなく内容で判断して欲しいと全て外しました。
ちなみに、臨床心理士は持っていますか? という質問もありましたが臨床心理士は持っていません。
余談ですが、仕事柄、何人もの臨床心理士の人と話した事がありますが、個人差は大きいと思いました。
この事も理由の一つで資格ではなく中身で判断をして欲しいと思っております。
2.質問、セラピーの終了時点はどのような状態でしょうか?
回答、私の専門分野は対人恐怖症(対人緊張症)や神経症、うつ病ですから、ほとんどの人が病院に通っていますから、症状がなくなって困らなくなって病院に通う必要もなくなる状態です。
また、原因の考え方を修正する心理療法ですからポジティブ(明るくなる)という事も希望者には受け取って頂く事が出来ます。
今回の最後に、私が読まれている人にまず最初に一番言いたい事、
何年も数十年も何十年も病院に通って良くならないのでしたら、本当にこのままの方法で治るのか疑って頂きたい、疑う事、考える事を始めて頂きたいと思います。
うつ病を自分で治す方法は次回に続きます。
大丈夫です(笑)。
前回も書きましたが、このブログの内容は病院に行くのを止めて治すという意味ではなく、対人緊張症(対人恐怖症)、神経症、うつ病の原因は偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)です。
心理療法ハッピーライフはこの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)に、気付く為のお手伝いや修正する為のお手伝いは出来ますが、あなた自身が気付き、あなた自身が修正するしかありません。
誰もあなたの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)を直してはくれません。
あなたが自分自身で修正しに行くのですという意味です。
ですから、必ず、精神科、神経科、心療内科に通われて下さい。
心理療法は医学に代わるものではありません。
医学の投薬治療と考え方を修正する心理療法は「両輪の車」です。
投薬治療で症状を抑えながら本当の原因のあなたの偏った考え方を修正しに行きましょう。
必ず病院に通ってください。
今年は特にこの画期的なケアの方法を世の中に広めるという事に力を置いています。
内容は心理療法ハッピーライフで実践した事を元に書いております。
ぜひ、本、マスコミなどで広めて行きたいと思っておりますので、ご興味が出ましたら、特に出版関係の人やマスコミ関係の人からのご連絡をお願いします。
このブログを読まれたら疑問などが湧き上がって来ると思います。
どんどん私にぶつけて来て下さい。
特に今年は広める事を最大の目的にしようと決めておりますから、一般の人を始め、医学関係の人やマスコミ関係の人からの疑問やお問い合わせをぜひお願い致します。
何でしたら、公開討論をしましょう。
本の出版を考えていますが、企画書の段階で中々うまく通りません。
このブログを読まれている出版社の人や出版に詳しい方、宜しかったら、アドバイスをお願い致します。
マスコミ関係の方、ぜひ取材をお願いします。
特にドキュメンタリーの取材をお願いしたいと思います。
今年はこの画期的な方法を世の中に広める事を最大の目的にしております。
よろしくお願い致します。
心理療法ハッピーライフのセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
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電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですからお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
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心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから12年目になります。