うつ病を自分で治す方法(6回目)
(エリスの論理療法と心理療法ハッピーライフの認知行動療法の2回目)
2009年1月11日(日)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
エリス(Ellis.A)の論理療法を絡めてもう一度書く事にしました。
エリス(Ellis.A)の論理療法を絡めて書く目的は、心理療法ハッピーライフの認知行動療法は全く突飛なものではなく標準的なものだという事をお分かり頂く為です。
前回も書きましたが、エリス(Ellis.A)の論理療法は1955年頃に創始され世界的に認められている心理療法です。
内容はクライエント自身の非合理的な思い込みが間違った感情を発生させ対人恐怖症や神経症、うつ病になっている。
この非合理的な思い込みを合理的な考え方に修正する事で間違った感情はなくなり対人恐怖症や神経症、うつ病は治る、というものです。
エリス(Ellis.A)の論理療法は日本ではほとんど知られていませんが、世界的には有名な心理療法なのです。(お確かめ下さい。)
しかし、日本では医学の見方が強固な常識となっています。
多くのうつ病の人は『うつが有ればうつ病』という病気という説明が自分にも回りにも都合が良いので病気という事を受け取り思考を停止しています。
「私はうつがあるから考えられません。」
「私はうつ病という病気に掛かってしまったから考えろと言われても無理です。」
家族からの相談などでよく聞くうつ病の人たちの言葉です。
そうは言ってもうつ病の人たちは辛いですから楽になりたいと真剣に思っています。
例えば、
「私の掛かっている医師は何年掛かっても治してくれないから治してくれる良い医師を探しま回っています。」
という感じです。
探しているうちに心理療法ハッピーライフのホームページやブログに当たる人も多いはずですが、思考を停止していますから、
(治してくれる所じゃないんだ。)
(変な所だ。うつ病は病気なのに。)
(うつ病は病気なのに考え方を修正すれば治るなんて、まるで病気ではないと書いているみたいだ。)
(大量の文章を書いているけれども、どういう風に治してくれるのかが、よく分からない。)
こんな感じでしょう。
思考を停止していますから自分の『治してもらう』という考え方を変える気がありません。
しかし、『治してもらう』という考え方を変えなければ一生治らない可能性が高いのです。
原因と結果の法則
医師がうつ病などを病気だと言うのは結果の症状に焦点を当てているからです。
医師は結果の症状を軽減させる為に薬を使います。
医師は日常生活が出来ない程の症状になっているから病気と言っているのです。
しかし、医師の薬を何十年飲み続けても非合理的な思い込みはなくなりません。
心理療法ハッピーライフやエリスは原因に焦点を当てているのです。
うつ病などの原因は非合理的な思い込みです。
この非合理的な思い込みを合理的な正しい考え方にすれば多くの困っていない人たちと同じように、この世界を楽しく面白く生きて行けるようになるのです。
何故、私がこれ程くどく言う理由は、
1. 心理療法ハッピーライフでは原因の非合理的な思い込みを合理的な多くの困っていない人たちと同じような考え方になって頂く事で現実に治っているという事実を伝えたいという事。
(ちなみに、何人くらい治しましたか?という質問をする人がいますが、私は治しているのではなく非合理的な思い込みを合理的な考え方に修正するお手伝いをしているだけですから一人も治していませんと答えます。しかし、合理的な考え方を受け入れて頂いた全ての人が治っています。申し込まれた方のほとんどの人は合理的な多くの困っていない人たちの考え方を受け取ってくれますからこれを治癒率と敢えて書くと治癒率95パーセント以上と言っても言い過ぎではないと思います。人数は数えていませんが何百人という数字になります。)
2. 二つ目の理由は楽になる方法を広めたいのです。
今年最初のブログにも書きましたが、私の今年の最大の目的はこの画期的な方法を広める事です。
私も今年で50歳になります。
人生の節目ですし、この年齢になると何かを残したいと思い始めました。
私は無宗教ですが、もしも人間に宿命のようなものがあるのだったら、私の宿命は対人恐怖症や神経症、うつ病の原因の非合理的な思い込みを合理的な考え方に修正すれば対人恐怖症や神経症、うつ病などは治るという事実と方法を世界に広める事ではないかと思っています。
ですから、うつ病などで困っている人たち、思考を再開して下さい。
「本当かな?」「眉唾」「詐欺ではないか?」と思われても、それは思考を再開している事ですから良い事だと思います。
現実に心理療法ハッピーライフでは非合理的な思い込みを合理的な正しい考え方に修正する事でほとんどの人が楽になって、治っています。
「本当かな?」「眉唾」「詐欺ではないか?」と思われている人、前々回に書きました通り、心理療法ハッピーライフは無料で詳しい資料を無料でお送りします。
通信販売ではありませんから宛て先不明の場合以外はご連絡を致しません。
この無料の資料を読まれたら、次は無料の一時間のセラピーをします。
本当か嘘かここで判断して下さい。
また、申し込まれても心理療法ハッピーライフは一回ごとの支払いで一回(1時間)4500円です。
他に料金を頂く事はありません。
家族と一緒に受けられる事は大歓迎です。
本当か嘘か確かめに来られる方、大歓迎です。
実績と自信がありますから、ぜひ、確かめに来て下さい。
さて、前回は赤面症の非合理的な思い込みを例として書きました。
今日はうつ病で書いてみます。
クライエント「私はうつ病だからうつがあるのです。」
セラピスト「うつ病以外の人はうつはないのでしょうか? うつは楽しいから笑う、悲しいから泣くのと同じでマイナス思考をあなたがしているからうつが出ているのではないでしょうか?」
クライエント「私はうつを出したくて出しているのではありません。」
セラピスト「あなたがうつをわざと出しているのではありませんが、あなたのマイナス思考がうつを出しているという事は、結局は、あなたが出しているという事ではないですか?」
上記のやりとりは『舵、ハンドル』という心理療法ハッピーライフ独自の資料の項目で最初の頃に行う非論理的な思い込みを修正する話の応用です。
例えば、寝る前に食事をする人が「胃の調子が悪い」というのはこの人のせいでしょうか? 病気でしょうか?
もちろん病院で治療をしなければいけない状態になったら病気でしょうが原因は寝る前に食事をする事です。
胃が悪くなったのは意識的に胃を悪くしたのではありませんが、結局はこの人自身が胃を悪くしたという事ではありませんか?
そして、医学的治療をしても寝る前に食事をする習慣を修正しなければまた胃が悪くなりますよね。
うつ病と診断されている人は元々マイナス思考の有る人です。
マイナス思考の有る人が環境やきっかけなどで胃が悪くなるのと同じでうつ病になっているのです。
薬でうつを抑えてもマイナス思考を自分自身が続ける限り、寝る前の食事を止めない限り胃が治らないのと同じでうつ病も治りません。
マイナス思考を丁度良い考え方に修正すればうつ病などは簡単に治るのです。
うつは自分が出しているのではないという非合理的な思い込み、お分かり頂けましたでしょうか?
うつ病を自分で治す方法は次回に続きます。
大丈夫です(笑)。
このブログの内容は病院に行くのを止めて治すという意味ではなく、対人緊張症(対人恐怖症)、神経症、うつ病の原因は偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)です。
心理療法ハッピーライフはこの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)に、気付く為のお手伝いや修正する為のお手伝いは出来ますが、あなた自身が気付きあなた自身が修正するしかありません。
誰もあなたの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)を直してはくれません。
あなたが自分自身で修正しに行くのですという意味です。
ですから、必ず、精神科、神経科、心療内科に通われて下さい。
心理療法は医学に代わるものではありません。
医学の投薬治療と考え方を修正する心理療法は「両輪の車」です。
投薬治療で症状を抑えながら本当の原因のあなたの偏った考え方を修正しに行きましょう。
必ず病院に通ってください。
今年は特にこの画期的なケアの方法を世の中に広めるという事に力を置いています。
内容は心理療法ハッピーライフで実践した事を元に書いております。
ぜひ、本、マスコミなどで広めて行きたいと思っておりますので、ご興味が出ましたら、特に出版関係の人やマスコミ関係の人からのご連絡をお願いします。
このブログを読まれたら疑問などが湧き上がって来ると思います。
どんどん私にぶつけて来て下さい。
特に今年は広める事を最大の目的にしようと決めておりますから、一般の人を始め、医学関係の人やマスコミ関係の人からの疑問やお問い合わせをぜひお願い致します。
何でしたら、公開討論をしましょう。
本の出版を考えていますが、企画書の段階で中々うまく通りません。
このブログを読まれている出版社の人や出版に詳しい方、宜しかったら、アドバイスをお願い致します。
マスコミ関係の方、ぜひ取材をお願いします。
特にドキュメンタリーの取材をお願いしたいと思います。
今年はこの画期的な方法を世の中に広める事を最大の目的にしております。
よろしくお願い致します。
心理療法ハッピーライフのセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですからお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約50枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから12年目になります。
(エリスの論理療法と心理療法ハッピーライフの認知行動療法の2回目)
2009年1月11日(日)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
エリス(Ellis.A)の論理療法を絡めてもう一度書く事にしました。
エリス(Ellis.A)の論理療法を絡めて書く目的は、心理療法ハッピーライフの認知行動療法は全く突飛なものではなく標準的なものだという事をお分かり頂く為です。
前回も書きましたが、エリス(Ellis.A)の論理療法は1955年頃に創始され世界的に認められている心理療法です。
内容はクライエント自身の非合理的な思い込みが間違った感情を発生させ対人恐怖症や神経症、うつ病になっている。
この非合理的な思い込みを合理的な考え方に修正する事で間違った感情はなくなり対人恐怖症や神経症、うつ病は治る、というものです。
エリス(Ellis.A)の論理療法は日本ではほとんど知られていませんが、世界的には有名な心理療法なのです。(お確かめ下さい。)
しかし、日本では医学の見方が強固な常識となっています。
多くのうつ病の人は『うつが有ればうつ病』という病気という説明が自分にも回りにも都合が良いので病気という事を受け取り思考を停止しています。
「私はうつがあるから考えられません。」
「私はうつ病という病気に掛かってしまったから考えろと言われても無理です。」
家族からの相談などでよく聞くうつ病の人たちの言葉です。
そうは言ってもうつ病の人たちは辛いですから楽になりたいと真剣に思っています。
例えば、
「私の掛かっている医師は何年掛かっても治してくれないから治してくれる良い医師を探しま回っています。」
という感じです。
探しているうちに心理療法ハッピーライフのホームページやブログに当たる人も多いはずですが、思考を停止していますから、
(治してくれる所じゃないんだ。)
(変な所だ。うつ病は病気なのに。)
(うつ病は病気なのに考え方を修正すれば治るなんて、まるで病気ではないと書いているみたいだ。)
(大量の文章を書いているけれども、どういう風に治してくれるのかが、よく分からない。)
こんな感じでしょう。
思考を停止していますから自分の『治してもらう』という考え方を変える気がありません。
しかし、『治してもらう』という考え方を変えなければ一生治らない可能性が高いのです。
原因と結果の法則
医師がうつ病などを病気だと言うのは結果の症状に焦点を当てているからです。
医師は結果の症状を軽減させる為に薬を使います。
医師は日常生活が出来ない程の症状になっているから病気と言っているのです。
しかし、医師の薬を何十年飲み続けても非合理的な思い込みはなくなりません。
心理療法ハッピーライフやエリスは原因に焦点を当てているのです。
うつ病などの原因は非合理的な思い込みです。
この非合理的な思い込みを合理的な正しい考え方にすれば多くの困っていない人たちと同じように、この世界を楽しく面白く生きて行けるようになるのです。
何故、私がこれ程くどく言う理由は、
1. 心理療法ハッピーライフでは原因の非合理的な思い込みを合理的な多くの困っていない人たちと同じような考え方になって頂く事で現実に治っているという事実を伝えたいという事。
(ちなみに、何人くらい治しましたか?という質問をする人がいますが、私は治しているのではなく非合理的な思い込みを合理的な考え方に修正するお手伝いをしているだけですから一人も治していませんと答えます。しかし、合理的な考え方を受け入れて頂いた全ての人が治っています。申し込まれた方のほとんどの人は合理的な多くの困っていない人たちの考え方を受け取ってくれますからこれを治癒率と敢えて書くと治癒率95パーセント以上と言っても言い過ぎではないと思います。人数は数えていませんが何百人という数字になります。)
2. 二つ目の理由は楽になる方法を広めたいのです。
今年最初のブログにも書きましたが、私の今年の最大の目的はこの画期的な方法を広める事です。
私も今年で50歳になります。
人生の節目ですし、この年齢になると何かを残したいと思い始めました。
私は無宗教ですが、もしも人間に宿命のようなものがあるのだったら、私の宿命は対人恐怖症や神経症、うつ病の原因の非合理的な思い込みを合理的な考え方に修正すれば対人恐怖症や神経症、うつ病などは治るという事実と方法を世界に広める事ではないかと思っています。
ですから、うつ病などで困っている人たち、思考を再開して下さい。
「本当かな?」「眉唾」「詐欺ではないか?」と思われても、それは思考を再開している事ですから良い事だと思います。
現実に心理療法ハッピーライフでは非合理的な思い込みを合理的な正しい考え方に修正する事でほとんどの人が楽になって、治っています。
「本当かな?」「眉唾」「詐欺ではないか?」と思われている人、前々回に書きました通り、心理療法ハッピーライフは無料で詳しい資料を無料でお送りします。
通信販売ではありませんから宛て先不明の場合以外はご連絡を致しません。
この無料の資料を読まれたら、次は無料の一時間のセラピーをします。
本当か嘘かここで判断して下さい。
また、申し込まれても心理療法ハッピーライフは一回ごとの支払いで一回(1時間)4500円です。
他に料金を頂く事はありません。
家族と一緒に受けられる事は大歓迎です。
本当か嘘か確かめに来られる方、大歓迎です。
実績と自信がありますから、ぜひ、確かめに来て下さい。
さて、前回は赤面症の非合理的な思い込みを例として書きました。
今日はうつ病で書いてみます。
クライエント「私はうつ病だからうつがあるのです。」
セラピスト「うつ病以外の人はうつはないのでしょうか? うつは楽しいから笑う、悲しいから泣くのと同じでマイナス思考をあなたがしているからうつが出ているのではないでしょうか?」
クライエント「私はうつを出したくて出しているのではありません。」
セラピスト「あなたがうつをわざと出しているのではありませんが、あなたのマイナス思考がうつを出しているという事は、結局は、あなたが出しているという事ではないですか?」
上記のやりとりは『舵、ハンドル』という心理療法ハッピーライフ独自の資料の項目で最初の頃に行う非論理的な思い込みを修正する話の応用です。
例えば、寝る前に食事をする人が「胃の調子が悪い」というのはこの人のせいでしょうか? 病気でしょうか?
もちろん病院で治療をしなければいけない状態になったら病気でしょうが原因は寝る前に食事をする事です。
胃が悪くなったのは意識的に胃を悪くしたのではありませんが、結局はこの人自身が胃を悪くしたという事ではありませんか?
そして、医学的治療をしても寝る前に食事をする習慣を修正しなければまた胃が悪くなりますよね。
うつ病と診断されている人は元々マイナス思考の有る人です。
マイナス思考の有る人が環境やきっかけなどで胃が悪くなるのと同じでうつ病になっているのです。
薬でうつを抑えてもマイナス思考を自分自身が続ける限り、寝る前の食事を止めない限り胃が治らないのと同じでうつ病も治りません。
マイナス思考を丁度良い考え方に修正すればうつ病などは簡単に治るのです。
うつは自分が出しているのではないという非合理的な思い込み、お分かり頂けましたでしょうか?
うつ病を自分で治す方法は次回に続きます。
大丈夫です(笑)。
このブログの内容は病院に行くのを止めて治すという意味ではなく、対人緊張症(対人恐怖症)、神経症、うつ病の原因は偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)です。
心理療法ハッピーライフはこの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)に、気付く為のお手伝いや修正する為のお手伝いは出来ますが、あなた自身が気付きあなた自身が修正するしかありません。
誰もあなたの偏った考え方(おかしな考え方、誤認知)を直してはくれません。
あなたが自分自身で修正しに行くのですという意味です。
ですから、必ず、精神科、神経科、心療内科に通われて下さい。
心理療法は医学に代わるものではありません。
医学の投薬治療と考え方を修正する心理療法は「両輪の車」です。
投薬治療で症状を抑えながら本当の原因のあなたの偏った考え方を修正しに行きましょう。
必ず病院に通ってください。
今年は特にこの画期的なケアの方法を世の中に広めるという事に力を置いています。
内容は心理療法ハッピーライフで実践した事を元に書いております。
ぜひ、本、マスコミなどで広めて行きたいと思っておりますので、ご興味が出ましたら、特に出版関係の人やマスコミ関係の人からのご連絡をお願いします。
このブログを読まれたら疑問などが湧き上がって来ると思います。
どんどん私にぶつけて来て下さい。
特に今年は広める事を最大の目的にしようと決めておりますから、一般の人を始め、医学関係の人やマスコミ関係の人からの疑問やお問い合わせをぜひお願い致します。
何でしたら、公開討論をしましょう。
本の出版を考えていますが、企画書の段階で中々うまく通りません。
このブログを読まれている出版社の人や出版に詳しい方、宜しかったら、アドバイスをお願い致します。
マスコミ関係の方、ぜひ取材をお願いします。
特にドキュメンタリーの取材をお願いしたいと思います。
今年はこの画期的な方法を世の中に広める事を最大の目的にしております。
よろしくお願い致します。
心理療法ハッピーライフのセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですからお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約50枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年開業ですから12年目になります。