対人緊張症、神経症、うつ病は考え方を修正すれば簡単に治る
2009年8月4日(火)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害とも呼ばれています。)
神経症(自律神経失調症、不安神経症、パニック障害、摂食障害、トラウマ、PTSDなど症名は数多く存在します。)
うつ病(双極性うつ病、単極性うつ病など症状の違いで色々言われています。ただし、脳や体が原因(交通事故で脳を損傷した、脳出血で脳の機能障害が有る、体の病気で体調が良くない為にうつが出るなど)のうつ病は個々にご相談下さい。)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの、今ご覧になっているこのブログ(400話以上専門的な事を書いています)やホームページなどで詳しく書いて来ましたが、
対人緊張症や神経症、うつ病は『勘違い(誤認知)』が原因です。
この『勘違い(誤認知)』は「世界中の人が自分の事を笑っている」というような『被害妄想』になったりもします。
対人緊張症や神経症、うつ病の原因の『勘違い(誤認知)』は心の情報不足から発生しています。
ですから、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフでは、
『勘違い(誤認知)』のケアと平行して、心の情報不足を解消するために
『多方面からの洞察能力を身に付け向上させる』
『人と自分の正しい心の関係作り』
『不安の処理の仕方』
などの人生勉強をして頂く事で、
正しい心の情報が十分に入って来る 事で 正しい認知が出来るようになりますから(世界中の人たちが自分を笑っていると思ってもそんな事はないと自分自身の考え方を自分自身で修正できるようになる)、対人緊張症や神経症、うつ病で何年も何十年も悩まれていた方が数ヶ月で病院に行く必要も抗精神薬を飲む必要もなくなり、自然に治っています。
よく言われますが、日本の常識は世界の常識ではない、という言葉は対人緊張症や神経症、うつ病のケアにも言えます。
日本のように、ほとんどが医師の投薬治療のみ、という事をしている国の方が少ないのです。
例えば、イギリスではうつ病と診断されると認知行動療法を受けるようにイギリス国家が指導しています。
また、認知行動療法がどんなに効果が有るか、宜しかったら、本屋さんで(近くの本屋さんになければアマゾンなどで検索すれば認知行動療法や認知療法の本はたくさん出て来ます)買って読まれて下さい。
本によっては認知行動療法で認知の修正をする事の方が抗うつ剤の何倍も効果が有ると書かれています。
ご自身で確かめて下さい。
対人緊張症、神経症、うつ病で困られている人へ
認知行動療法(認知療法)を受けられてあなたの間違った考え方を修正すれば、何年も何十年も苦しんで来た対人緊張症、神経症、うつ病が楽になり治ります。
大丈夫です(笑)。
(注、心理療法なら何でも良いのではありません。例えば、日本で最も広まっていると言われている来談者中心療法(クライエントさんの話を長々と聞いてくれる心理療法)は健康な人用の心理療法ですから対人緊張症、神経症、うつ病の人が受けると余計に辛くなりますから受けてはいけません。また、インターネット上に催眠療法という所が多くありますが催眠は魔法でも何でもありませんから催眠術を掛けられてもあなたの考え方は変わりませんから受けてはいけません。私自身、来談者中心療法も催眠療法もしっかり習っておりますので言い切れます。)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフのセラピーにご興味のある方はまずは無料資料を気楽にご請求ください。
無料資料を読まれてご納得されましたら無料セラピー(90分)を続けてお申し込み下さい。
そこで、色々ご質問にお答えしております。
「無料資料」の請求方法
心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。
☆私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されます。
多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内8月号 が東京印刷株式会社より来週お送りされます。
東京書籍印刷は教科書出版で有名な東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。
私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。
まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。
実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。
ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。
また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。
出版社にお知り合いがいらっしゃらなくても、宜しければ、出版社に矢野裕洋の本を出版して欲しいと、例えば講談社とか新潮社にメールを送って下さい。
実際のセラピーの内容をそのまま書く予定ですので皆さんの人生にとても役立つはずです。
ぜひ、ご協力をお願い致します。
東京書籍印刷株式会社の連絡先は、
東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
e-mail : h-asakaw@tokyo-shoseki-ptg.co.jp
URL : http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/
2009年8月4日(火)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
対人緊張症(対人恐怖症、社会不安障害とも呼ばれています。)
神経症(自律神経失調症、不安神経症、パニック障害、摂食障害、トラウマ、PTSDなど症名は数多く存在します。)
うつ病(双極性うつ病、単極性うつ病など症状の違いで色々言われています。ただし、脳や体が原因(交通事故で脳を損傷した、脳出血で脳の機能障害が有る、体の病気で体調が良くない為にうつが出るなど)のうつ病は個々にご相談下さい。)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフの、今ご覧になっているこのブログ(400話以上専門的な事を書いています)やホームページなどで詳しく書いて来ましたが、
対人緊張症や神経症、うつ病は『勘違い(誤認知)』が原因です。
この『勘違い(誤認知)』は「世界中の人が自分の事を笑っている」というような『被害妄想』になったりもします。
対人緊張症や神経症、うつ病の原因の『勘違い(誤認知)』は心の情報不足から発生しています。
ですから、心理療法(認知行動療法)ハッピーライフでは、
『勘違い(誤認知)』のケアと平行して、心の情報不足を解消するために
『多方面からの洞察能力を身に付け向上させる』
『人と自分の正しい心の関係作り』
『不安の処理の仕方』
などの人生勉強をして頂く事で、
正しい心の情報が十分に入って来る 事で 正しい認知が出来るようになりますから(世界中の人たちが自分を笑っていると思ってもそんな事はないと自分自身の考え方を自分自身で修正できるようになる)、対人緊張症や神経症、うつ病で何年も何十年も悩まれていた方が数ヶ月で病院に行く必要も抗精神薬を飲む必要もなくなり、自然に治っています。
よく言われますが、日本の常識は世界の常識ではない、という言葉は対人緊張症や神経症、うつ病のケアにも言えます。
日本のように、ほとんどが医師の投薬治療のみ、という事をしている国の方が少ないのです。
例えば、イギリスではうつ病と診断されると認知行動療法を受けるようにイギリス国家が指導しています。
また、認知行動療法がどんなに効果が有るか、宜しかったら、本屋さんで(近くの本屋さんになければアマゾンなどで検索すれば認知行動療法や認知療法の本はたくさん出て来ます)買って読まれて下さい。
本によっては認知行動療法で認知の修正をする事の方が抗うつ剤の何倍も効果が有ると書かれています。
ご自身で確かめて下さい。
対人緊張症、神経症、うつ病で困られている人へ
認知行動療法(認知療法)を受けられてあなたの間違った考え方を修正すれば、何年も何十年も苦しんで来た対人緊張症、神経症、うつ病が楽になり治ります。
大丈夫です(笑)。
(注、心理療法なら何でも良いのではありません。例えば、日本で最も広まっていると言われている来談者中心療法(クライエントさんの話を長々と聞いてくれる心理療法)は健康な人用の心理療法ですから対人緊張症、神経症、うつ病の人が受けると余計に辛くなりますから受けてはいけません。また、インターネット上に催眠療法という所が多くありますが催眠は魔法でも何でもありませんから催眠術を掛けられてもあなたの考え方は変わりませんから受けてはいけません。私自身、来談者中心療法も催眠療法もしっかり習っておりますので言い切れます。)
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そこで、色々ご質問にお答えしております。
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心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
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電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。
☆私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されます。
多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内8月号 が東京印刷株式会社より来週お送りされます。
東京書籍印刷は教科書出版で有名な東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。
私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。
まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。
実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。
ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。
また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。
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ぜひ、ご協力をお願い致します。
東京書籍印刷株式会社の連絡先は、
東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
e-mail : h-asakaw@tokyo-shoseki-ptg.co.jp
URL : http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/