新入社員のA君B君の話
2009年8月27日(木)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
最初に、
女性自身のホームページ http://jisin.jp/ の中の萩原流行夫妻「うつ病」の軌跡を読みました。
テレビで萩原流行夫妻のうつ病の話を聞いたのでネットで調べました。
88年、最初に発症したのは元々感受性の強かった妻・まゆ美さん(56)。「強迫神経症・不安神経症・抑うつ神経症」と診断され、薬の服用とカウンセリング治療を開始。
「お医者さんに『奥さんの言うことにはすべてyesというように』と言われましたね。でもその後自分もうつになるとは思っていなかった」
上記は女性自身のHPの中に書かれている文章なのですが、うつ(うつ病)はガンや心臓病、肝臓病などの体の病気と全く同じだと思われているようです。
しかし、うつ(うつ病)や神経症、対人緊張症などの精神的な疾患の原因の多くは通常の体の病気の原因、ウイルスや病原菌、生活習慣、遺伝、老化、薬物などではないのです。
元々感受性の強かった、と書かかれている通り、その人の考え方(思考パターン、認知の仕方、性格などとも言い換える事が出来ます)が原因として大きく関わっているのです。
多くの人たちは症状しか見ていないから、「うつ病になってしまった」とか「うつ病を発症した」などと言うのです。
そして、薬の服用とカウンセリング治療を開始 と書かれていますが、薬は症状を抑えるためです。
このカウンセリングも、『奥さんの言うことにはすべてyesというように』と言われましたね。」という事ですから、おそらく原因の考え方に焦点を当てていないで、結果の症状に焦点を当てていると思います。
原因はそのままで、結果だけ何とかしようと思ってうまく行くと思いますか?
薬などで良くなったとしても、原因の考え方は同じですから、気をそらしたり、こういう風に思い込もう(言い聞かせ)をするなどを一生続けなければいけません。
しかし、原因の考え方を修正すれば、気をそらしたり、言い聞かせをしたりしないで何も気にしないで生きて行けます。
今日のお話、新入社員のA君B君の話 のA君やB君になったつもりでぜひ読まれて下さい。
A君がB君の考え方を受け取れば受け取るほどA君はB君と同じように楽になります。
大丈夫です(笑)。
最後に、萩原流行夫妻と全く面識がないにもかかわらず、このブログに引用させて頂きました事をお許し頂きたくお願い致します。
また、萩原様の方で原因の考え方を修正する認知行動療法にご興味がございましたら、ぜひお問い合わせ下さい。
お役に立てると思います。
新入社員のA君B君の話
(納得すれば症状はなくなるというお話、対人緊張症も神経症も性格由来のうつ病もシステムは同じです。A君が辛くて病院に行ったら神経症と言われます。また、A君がうつの話を多くすればうつ病と診断される可能性が高いです。)
同じ大学を卒業して、同じ会社に入って、同じ部署に配属されて、新入社員2ケ月目の、A君とB君が新入社員にありがちな失敗を一緒にして、一緒に部長に強く叱責されたとしましょう。
叱責された直後、A君は自分の席で胃のあたりを押さえて、
「部長に怒られて胃が痛いですよ。部長からストレスが一杯飛んで来ましたよ。もう部長と会うのが恐いですよ!」
と言って辛がっているのに、片やB君は、全く平気で仕事の合間に社員食堂の自動販売機で缶コーヒーを買って飲んでいるのです。
余りにも差が有り過ぎるので、先輩社員がB君に、
「B、お前もAと一緒に部長に怒られたんだろう。Aは自分の席で胃が痛いと苦しがっているぞ。」
と言うと、B君は、
「新入社員の僕らがあれくらいの失敗をして当たり前じゃないですか! あんな事をしてはいけないとは知らなかったのですから、しょうがないと思いますよ。あれくらいの事であれだけ怒るとは部長は奥さんと喧嘩でもしてイライラしてたんじゃないですか! 大人気ないですね! ははははは。それよりも先輩、このメーカーの缶コーヒーはうまいですね!」
と笑っているのです。
さて、A君に本当にストレスが飛んできたのでしょうか?
また、B君はA君と一緒に失敗をして一緒に怒られたのに何故平気なのでしょうか?
当たり前ですが、ストレスは物質ではありません。
物質ではないのですから、飛んで来るわけがないのです。
ストレスは、感じる心、なのです。
ストレスはその人の考え方、思考パターンが感じるか感じないか、強く感じるか余り感じないかの違いなのです。
そして、A君がB君の考え方、思考パターンを受け取れば受け取っただけストレスを感じなくなります。
楽になりたければ、A君B君は同じ大学出身で同期なのですからB君に聞けば良いのです。
そして、B君の考え方を受け取れば良いのです(深い納得)。
A君がB君に、
「B、何でお前は部長に怒られて胃が痛くならないのか?」
と聞くと、B君は逆に、
「俺は何でお前の胃が痛くなるのかが不思議に思える。A、お前は部長に怒られて何が恐いんだ?」
「何がといっても部長に怒られたのだから恐いのが当たり前じゃないか!」
「具体的に何が恐いんだ?」
「何がと言われてもそんな事今まで考えた事はないけれども、例えば、クビになるかも知れないしゃないか!」
「A、よ~く考えてみろ。あの失敗でクビになると本気で思うか? 新入社員なら誰でも知らないからやりそうな失敗じゃないか! あれ位の失敗で皆をクビにしてたらこの会社の社員はみんな辞めなきゃいけないだろう。それに、部長はあと2、3年で定年だぜ。取締役にはなれないだろうと先輩が言ってたぞ。部長自体が部長の同期の中じゃ下の方らしいぜ。そんな部長を気にするより他の人を気にした方が良いと思うぜ。それに、本当に部長がクビだと言ったら一緒に労働組合の委員長の所に行こうぜ。その方が面白くなるぞ。」
このような話を長々とA君が聞いて、A君が本当にその通りだなあ(これが深い納得)と思えば思うほど、部長が恐くなくなり、部長に怒られても胃は痛くなくなります(これは心因性の症状だから)。
A君の 今までの考え方がA君自身を苦しめていただけです。
これを言い換えれば 誤認知、勘違い です。
そして、A君がB君の考え方を受け入れれば受け入れるほど、楽になります。
誤認知 勘違い を 正しい認知 勘違いをなくす にすればするほどA君はB君のように楽になります。
A君が楽になるには、楽にしてもらうという考え方から、B君の考え方に興味を持ち、その通りだと思って、納得して受け入れに行く必要があります。
ちなみに、対人緊張症の方は 人を必要以上に気にする(恐がる)誤認知(勘違い)が原因です。
対人の関係しない神経症は、不安がり過ぎてわけが分からなくなっている誤認知(勘違い)が多い原因です。
うつ病(性格由来)も同じようなシステムです。
うつが自然発生するのではなく、辛いと認知(誤認知)しているから、うつが出て来ています。
逆に、辛いと認知(誤認知)しているのにうつが出て来ない人がいればその方が異常です。
しかし、A君は辛いから病院に行くと、抑鬱神経症とか適応障害とかうつ病などと診断されて病気になるのです。
お分かり頂けましたでしょうか?
あなたは病気ではなく考え方が悪いのです。
大丈夫(笑)。
さて、新入社員のA君B君の話を読まれてどう思われましたでしょうか?
★「無料資料」に関してのお知らせ
無料資料を請求されて悩んでいる内に半年以上時間が経ってしまったという人は中身が修正されていますので再度、無料資料をご請求して下さい。
そして、悩まないで、とりあえず、無料セラピーを受けてから申し込むかどうか考えて下されば良いのです。
あなたの人生の問題ですから、勇気を出して、まずは無料のセラピーを受けてみましょう。
光が見えて来るはずです。
大丈夫(笑)。
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心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。
★私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されています。
題名は『たった11時間で貴方の人生は簡単に変わる』です。
多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内8月号 が東京印刷株式会社より来週お送りされます。
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私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。
まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。
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ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。
また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。
実際のセラピーの内容をそのまま書く予定ですので皆さんの人生にとても役立つはずです。
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東京書籍印刷株式会社の連絡先は、
東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
e-mail : h-asakaw@tokyo-shoseki-ptg.co.jp
URL : http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/
2009年8月27日(木)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
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上記は女性自身のHPの中に書かれている文章なのですが、うつ(うつ病)はガンや心臓病、肝臓病などの体の病気と全く同じだと思われているようです。
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多くの人たちは症状しか見ていないから、「うつ病になってしまった」とか「うつ病を発症した」などと言うのです。
そして、薬の服用とカウンセリング治療を開始 と書かれていますが、薬は症状を抑えるためです。
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大丈夫です(笑)。
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(納得すれば症状はなくなるというお話、対人緊張症も神経症も性格由来のうつ病もシステムは同じです。A君が辛くて病院に行ったら神経症と言われます。また、A君がうつの話を多くすればうつ病と診断される可能性が高いです。)
同じ大学を卒業して、同じ会社に入って、同じ部署に配属されて、新入社員2ケ月目の、A君とB君が新入社員にありがちな失敗を一緒にして、一緒に部長に強く叱責されたとしましょう。
叱責された直後、A君は自分の席で胃のあたりを押さえて、
「部長に怒られて胃が痛いですよ。部長からストレスが一杯飛んで来ましたよ。もう部長と会うのが恐いですよ!」
と言って辛がっているのに、片やB君は、全く平気で仕事の合間に社員食堂の自動販売機で缶コーヒーを買って飲んでいるのです。
余りにも差が有り過ぎるので、先輩社員がB君に、
「B、お前もAと一緒に部長に怒られたんだろう。Aは自分の席で胃が痛いと苦しがっているぞ。」
と言うと、B君は、
「新入社員の僕らがあれくらいの失敗をして当たり前じゃないですか! あんな事をしてはいけないとは知らなかったのですから、しょうがないと思いますよ。あれくらいの事であれだけ怒るとは部長は奥さんと喧嘩でもしてイライラしてたんじゃないですか! 大人気ないですね! ははははは。それよりも先輩、このメーカーの缶コーヒーはうまいですね!」
と笑っているのです。
さて、A君に本当にストレスが飛んできたのでしょうか?
また、B君はA君と一緒に失敗をして一緒に怒られたのに何故平気なのでしょうか?
当たり前ですが、ストレスは物質ではありません。
物質ではないのですから、飛んで来るわけがないのです。
ストレスは、感じる心、なのです。
ストレスはその人の考え方、思考パターンが感じるか感じないか、強く感じるか余り感じないかの違いなのです。
そして、A君がB君の考え方、思考パターンを受け取れば受け取っただけストレスを感じなくなります。
楽になりたければ、A君B君は同じ大学出身で同期なのですからB君に聞けば良いのです。
そして、B君の考え方を受け取れば良いのです(深い納得)。
A君がB君に、
「B、何でお前は部長に怒られて胃が痛くならないのか?」
と聞くと、B君は逆に、
「俺は何でお前の胃が痛くなるのかが不思議に思える。A、お前は部長に怒られて何が恐いんだ?」
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「具体的に何が恐いんだ?」
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「A、よ~く考えてみろ。あの失敗でクビになると本気で思うか? 新入社員なら誰でも知らないからやりそうな失敗じゃないか! あれ位の失敗で皆をクビにしてたらこの会社の社員はみんな辞めなきゃいけないだろう。それに、部長はあと2、3年で定年だぜ。取締役にはなれないだろうと先輩が言ってたぞ。部長自体が部長の同期の中じゃ下の方らしいぜ。そんな部長を気にするより他の人を気にした方が良いと思うぜ。それに、本当に部長がクビだと言ったら一緒に労働組合の委員長の所に行こうぜ。その方が面白くなるぞ。」
このような話を長々とA君が聞いて、A君が本当にその通りだなあ(これが深い納得)と思えば思うほど、部長が恐くなくなり、部長に怒られても胃は痛くなくなります(これは心因性の症状だから)。
A君の 今までの考え方がA君自身を苦しめていただけです。
これを言い換えれば 誤認知、勘違い です。
そして、A君がB君の考え方を受け入れれば受け入れるほど、楽になります。
誤認知 勘違い を 正しい認知 勘違いをなくす にすればするほどA君はB君のように楽になります。
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ちなみに、対人緊張症の方は 人を必要以上に気にする(恐がる)誤認知(勘違い)が原因です。
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うつ病(性格由来)も同じようなシステムです。
うつが自然発生するのではなく、辛いと認知(誤認知)しているから、うつが出て来ています。
逆に、辛いと認知(誤認知)しているのにうつが出て来ない人がいればその方が異常です。
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★私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されています。
題名は『たった11時間で貴方の人生は簡単に変わる』です。
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東京書籍印刷は教科書出版で有名な東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。
私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。
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ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。
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e-mail : h-asakaw@tokyo-shoseki-ptg.co.jp
URL : http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/