対人緊張症、神経症、うつ病の原因と治し方
あなたは能力不足なのです!!
2009年9月12日(土)
心理療法(認知行動療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
昨日のブログで、デビット・D・バーンズ博士の言葉と下記の心の公式を書きました。
注、昨日(9月11日)のブログを読まれていない人は先に昨日のブログを読んで下さい。
本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など)
あなたの為になりますから、上記の公式を紙に書き写して、上記の公式が納得できるまで私のブログを熟読して下さい。
(たまに読んだけれども内容を覚えていないと言う人がいますが、それでしたら読んでいないのと同じです。読むのが目的ではなく、読まれて内容を理解納得して吸収して頂くことが目的です。)
本(部長に怒られる、花) の部分と 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる 部分は皆さん全く問題はありません。
問題は あなたの認知(考え方や価値観など) の所が多くの困っていない人たちと違っているからあなたは対人緊張症や神経症、うつ病で困っているのです。
これが、対人緊張症、神経症、うつ病の原因です。
医師は結果の症状を見て色々な病名や症名を付けますから、あなたも含めて一般の人たちは全く違う病気だと思わされていますが、原因は あなたの認知(考え方や価値観など) が多くの困っていない人たちと違っているから、人に変に思われたら怖いというような対人恐怖やパニック障害などの恐怖心、鬱などの感情を生んでいて苦しんでいるのが原因です。
例えば、赤面症と吃音(きつおん、どもりの事)は違うと思っているでしょうが、原因は あなたの認知(考え方や価値観など) の所が多くの困っていない人たちと違っていて、人を気にし過ぎている事が原因ですから、赤面症や吃音などの区別をする必要がありません。
あなたの認知(考え方や価値観など) の所を人を必要以上に気にしない多くの困っていない人たちと同じような認知(考え方や価値観など)に修正すれば自動的に治ります。
あなたの認知(考え方や価値観など) の修正する内容は人によって違いはありますが、対人緊張症も神経症もうつ病も あなたの認知(考え方や価値観など) の所を多くの困っていない人たちと同じように修正すれば、多くの困っていない人たちと同じように精神科や心療内科に行く必要がなくなります(治ります)。
次に、治し方ですが、あなたの認知(考え方や価値観など) の所を多くの困っていない人たちと同じようにすれば良いのですが、対人緊張症や神経症、うつ病の人たちは正しい認知をする能力不足の状態なのです。
例えると、学校の勉強がどうしても出来ない子がいるとしましょう。
よく原因を調べてみると、足し算や引き算などの基本的な事が分かっていないから新しい事がどんなにがんばっても分からないという事でしたら、まずは基本的な事を分かるようにしなければいけません。
それと同じなのです。
セラピストが間違った認知(考え方や価値観など)を指摘して、その時は指摘されたから気付いて直すのですが、最終的には認知(考え方や価値観など)の能力をアップさせて自分自身の間違いに気付き自分自身で自分自身の認知(考え方や価値観など)を修正する能力を身に付けなければいけません。
それが、ハッピーライフでの 6つの洞察力+1 人と自分の正しい心の関係作り 不安の処理の仕方 などで ハッピーライフに来られた対人緊張症や神経症、うつ病などのクライエントさんの中でこれらの認知(考え方や価値観など)の能力をアップさせる必要のない人は今のところ一人も存在しません。
皆さん、能力不足でした。
認知(考え方や価値観など)の能力が劣っているから新入社員のA君B君のA君のようにおかしな感情を出してうつ病で苦しむ事になるのです。
認知(考え方や価値観など)の能力をアップさせてB君のようになれば部長に怒られたのは嫌だけれども鬱は出てきません。
最後に、医師や結果の症状に焦点を当てた心理療法の方法は
本(部長に怒られる、花) → 見る、聞く、臭い、触るなど、あなたの五感で感じる → あなたの認知(考え方や価値観など) → 感情(怖い、奇麗、鬱など) ← 抗精神薬、開き直り、気をそらす、逃げる、演技など
という形になります。
← 抗精神薬、開き直り、気をそらす、逃げる、演技など
を上記の図に付け加えていますが、医師や結果の症状に焦点を当てた心理療法の方法は本当の原因の あなたの認知(考え方や価値観など) を修正する目的ではなく 感情や症状を対症療法的に抑えようとしているのです。
お分かりですよね。
根本解決にはなりません。
ですから、薬と休養でうつ病を治したという人の多くは再発するのです。
根本原因が同じなのですから再発するのは当たり前なのです。
★「無料資料」に関してのお知らせ
無料資料を請求されて悩んでいる内に半年以上時間が経ってしまったという人は中身が修正されていますので再度、無料資料をご請求して下さい。
そして、悩まないで、とりあえず、無料セラピーを受けてから申し込むかどうか考えて下されば良いのです。
あなたの人生の問題ですから、勇気を出して、まずは無料のセラピーを受けてみましょう。
光が見えて来るはずです。
大丈夫(笑)。
★「無料資料」の請求方法
心理療法ハッピーライフの認知行動療法のセラピーに興味が有る方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約30枚ほどの資料を無料でお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから12年目になります。
★私の出版企画のご案内が東京書籍印刷株式会社より紹介されています。
題名は『たった11時間で貴方の人生は簡単に変わる』です。
多くの出版社に私の企画の載った、出版企画のご案内9月号 が東京印刷株式会社より来週お送りされます。
東京書籍印刷は教科書出版で有名な東京書籍株式会社の子会社で、出版企画の紹介をして印刷を受注する業務をしている会社です。
私の専門分野の、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、ポジティブになる、のポジティブになるの実際のセラピーの内容を本にして読まれて考え方を修正して頂ければ本当に人生が変わるという内容です。
まずはポジティブになるが出版出来ましたら、次は、対人緊張症、神経症、うつ病のケア、を出版する予定です。
実際に心理療法ハッピーライフで成果の出ている内容を余す所なく書きますので、読んで受け入れて頂ければ人生が変わるという素晴らしい内容で、自己改革、自己啓発、の分野ですから売れるはずです。
ぜひ、このブログを読まれている出版社の方、東京書籍印刷株式会社の乾さんに、詳しい企画書、サンプル原稿も用意しておりますので、ぜひ問い合わせて下さい。
また、このブログを読まれている人にお願いですが、出版社にお知り合いのいる人は私の企画書の事をぜひ教えて下さい。
実際のセラピーの内容をそのまま書く予定ですので皆さんの人生にとても役立つはずです。
ぜひ、ご協力をお願い致します。
東京書籍印刷株式会社の連絡先は、
東京書籍印刷株式会社 営業本部企画編集部 乾則夫(私の担当)
〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
e-mail : h-asakaw@tokyo-shoseki-ptg.co.jp
URL : http://www.tokyo-shoseki-ptg.co.jp/
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2009年9月12日(土)
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〒114-0004 東京都北区堀船1-23-31
TEL 03-3927-6435 / FAX 03-3927-6440
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