日本の国会で『うつ病に認知行動療法がとても高い効果がある』と公明党、山口代表が代表質問をしました
2010年6月21日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
皆さんもご覧になったかも知れませんが、H22年6月15日、公明党の山口那津男代表が、参院本会議で、菅直人首相の所信表明演説に対する代表質問の中で、うつ病治療に認知行動療法がとても効果が高いという発言をしました。
下記は公明党の山口那津男代表のうつ病に関しての発言内容です。
出典、公明党ホームページ http://www.komei.or.jp/news/detail/20100616_2569
『21世紀型の新しい福祉政策について、特に喫緊の課題である、うつ対策と介護に絞って伺いたい。
うつ病は誰もが身近に接する疾病となっています。うつ病患者は約250万人。不安障がいなどの気分障がい全体では、実に1000万人を超えています。もちろん日本だけの現象ではなく、WHO(世界保健機関)の将来予測では、2020年には総疾病の第2位とまで言われています。
しかし、患者のうち4分の3は医療機関での治療を受けていません。まず、職場のメンタルヘルス対策の推進、かかりつけ医の研修事業の拡充など、早期発見の体制整備を図るべきです。
また、治療法では、公明党が推進してきた「認知行動療法」が本年4月の診療報酬改定で健康保険が適用されましたが、まだまだ圧倒的に専門家が足りません。先進的に行ってきた沖縄県の精神保健センターでは、実に92%の方が改善したとの成果が出ている治療法です。認知行動療法のさらなる推進、早期発見から治療体制への充実、社会復帰までの支援体制の充実について、総理はどう取り組まれるのか、答弁を求めます。』
★★★日本の常識が大きく変わり始めています。
皆さんも気付き始めていると思いますが、うつ病や社会不安障害、神経症は医者に治してもらうものと思っていても医師の投薬治療だけでは治りません。
何故ならば、うつ病や社会不安障害、神経症の原因は間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)ですから、医師の処方する薬を何年何十年飲んでも本当の原因の間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)は変わりません。
また、来談者中心療法(通常カウンセラーと呼ばれている人たち)は原因の間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)に焦点を当てないで結果の症状に主に焦点を当てますから皆さんがご存知の心理療法ではうまく行きません。
しかし、認知行動療法は原因の間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)の修正を行いますから受け入れて頂ければ心底から楽になります。
★★★日本の常識が大きく変わり始めています。
☆☆☆うつ病や社会不安障害(対人緊張症、対人恐怖症)、神経症(パニック障害、摂食障害など)の本当の原因は間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)です。
★★★これからの新しい日本の常識はうつ病や社会不安障害(対人緊張症、対人恐怖症)、神経症(パニック障害、摂食障害など)は医者に治してもらうものではなく、自分自身の間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)を修正して治すというものに変わって行くでしょう。
☆☆☆心理療法ハッピーライフではクライエントさんの間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)を多方面からの洞察力を身に付ける、人と自分の正しい心の関係作り、不安の処理の仕方などの人生勉強をしながらクライエントさんの間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)を修正して頂くお手伝いをしていますから何年も何十年も精神科や心療内科に通っても良くならない人が数ヶ月で治っています。
大丈夫です(笑)。
◎心理療法ハッピーライフの「無料資料」の請求方法
★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。
★無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。
★無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。
1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。
★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても必ずご返金致します。
保証金をお預かりする理由は『無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ』と書いているのですが、とても多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受け頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。
2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755
心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約40枚の資料をお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから現時点で開業12年目になります。
◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は、
★質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない
★情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では内容を伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的なご質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送る事は出来るかとか電話セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。
◎心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。
2010年6月21日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
皆さんもご覧になったかも知れませんが、H22年6月15日、公明党の山口那津男代表が、参院本会議で、菅直人首相の所信表明演説に対する代表質問の中で、うつ病治療に認知行動療法がとても効果が高いという発言をしました。
下記は公明党の山口那津男代表のうつ病に関しての発言内容です。
出典、公明党ホームページ http://www.komei.or.jp/news/detail/20100616_2569
『21世紀型の新しい福祉政策について、特に喫緊の課題である、うつ対策と介護に絞って伺いたい。
うつ病は誰もが身近に接する疾病となっています。うつ病患者は約250万人。不安障がいなどの気分障がい全体では、実に1000万人を超えています。もちろん日本だけの現象ではなく、WHO(世界保健機関)の将来予測では、2020年には総疾病の第2位とまで言われています。
しかし、患者のうち4分の3は医療機関での治療を受けていません。まず、職場のメンタルヘルス対策の推進、かかりつけ医の研修事業の拡充など、早期発見の体制整備を図るべきです。
また、治療法では、公明党が推進してきた「認知行動療法」が本年4月の診療報酬改定で健康保険が適用されましたが、まだまだ圧倒的に専門家が足りません。先進的に行ってきた沖縄県の精神保健センターでは、実に92%の方が改善したとの成果が出ている治療法です。認知行動療法のさらなる推進、早期発見から治療体制への充実、社会復帰までの支援体制の充実について、総理はどう取り組まれるのか、答弁を求めます。』
★★★日本の常識が大きく変わり始めています。
皆さんも気付き始めていると思いますが、うつ病や社会不安障害、神経症は医者に治してもらうものと思っていても医師の投薬治療だけでは治りません。
何故ならば、うつ病や社会不安障害、神経症の原因は間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)ですから、医師の処方する薬を何年何十年飲んでも本当の原因の間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)は変わりません。
また、来談者中心療法(通常カウンセラーと呼ばれている人たち)は原因の間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)に焦点を当てないで結果の症状に主に焦点を当てますから皆さんがご存知の心理療法ではうまく行きません。
しかし、認知行動療法は原因の間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)の修正を行いますから受け入れて頂ければ心底から楽になります。
★★★日本の常識が大きく変わり始めています。
☆☆☆うつ病や社会不安障害(対人緊張症、対人恐怖症)、神経症(パニック障害、摂食障害など)の本当の原因は間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)です。
★★★これからの新しい日本の常識はうつ病や社会不安障害(対人緊張症、対人恐怖症)、神経症(パニック障害、摂食障害など)は医者に治してもらうものではなく、自分自身の間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)を修正して治すというものに変わって行くでしょう。
☆☆☆心理療法ハッピーライフではクライエントさんの間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)を多方面からの洞察力を身に付ける、人と自分の正しい心の関係作り、不安の処理の仕方などの人生勉強をしながらクライエントさんの間違った考え方(認知の歪み、間違った価値観)を修正して頂くお手伝いをしていますから何年も何十年も精神科や心療内科に通っても良くならない人が数ヶ月で治っています。
大丈夫です(笑)。
◎心理療法ハッピーライフの「無料資料」の請求方法
★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフのブログ やホームページ を読まれて無料セラピー(90分間)を受けたいと思われましたら、まずは無料資料を請求して下さい。
★無料資料は無料セラピーを受けて頂く人用ですから無料資料を読まれただけではほとんど役に立ちません。
★無料資料の内容は、半分はセラピーで使う教科書、半分は既にこのブログで書いている内容で無料セラピーをお受け頂くに当たって再度読んで頂きたいという資料です。
1.郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に保証金(無料セラピーを受ける気持ちが有りますという意味)として500円を振り込んで下さい。
★この500円は無料セラピーを受けて頂きましたら有料セラピーを申し込まれなくても必ずご返金致します。
保証金をお預かりする理由は『無料資料は無料セラピーを受けたいという人用ですよ』と書いているのですが、とても多くの人たちが無料資料を請求しただけで無料セラピーをお受け頂けていません。
こういう理由で無料資料の請求がとても多く業務に支障が出始めましたので本当に無料セラピーを受けられる気持ちのある方だと確かめさせて頂く為に平成22年2月より制度を改めさせて頂きました。
2.振込みが終りましたら、振込み日、郵便番号、住所、氏名、電話番号を書いて
a@happylife.jp
に無料資料請求と題名を書いて無料資料を請求して下さい。
電話やファックスでのご請求も出来ます。
電話、ファックス 0898ー22ー3755
心理療法という言葉が気になるという人がいらっしゃいますので個人名(矢野裕洋)で市販のA4の茶封筒に手書きでお送りしております。
電話番号はまれにある配達先不明の場合に必要ですから必ずお伺いしております。
こちらから配達先不明の場合以外にお電話をする事はありません。
ヤマト運輸メール便にて約40枚の資料をお送り致します。
心理療法ハッピーライフ公式ホームページhttp://www.happylife.jp
心理療法ハッピーライフは1998年8月開業ですから現時点で開業12年目になります。
◎質問は基本的に無料資料をご請求頂いた後にお受けする無料セラピー(90分)でお願いしています。
理由は、
★質問に回答するに当たってそれなりの知識を持たれていないと理解できない
★情報量の問題(メールなどでの数百時の文字では内容を伝えられない)で口頭でクライエントさんの理解度を確認しながらお答えをしています。
例外として、制度的なご質問はお受けします。
例えば、無料資料を会社に送る事は出来るかとか電話セラピーと通院セラピーの違い、無料セラピーは家族と一緒に受けられるか等です。
◎心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、5000円です。