今日、「将棋馬日記」関連で、ある方からお尋ねがありました。
写真はその回答の文章ですが、関心がある方もあると思いましたので、文面のみ掲載しておきます。
写真はその回答の文章ですが、関心がある方もあると思いましたので、文面のみ掲載しておきます。
2月24日(木)、曇り。
雲が厚く時間とともに雨になりそうです。
昨日は、雛祭り展示準備を少々。
その様子を何枚か写真にしました。
トップは玄関。
手前の「雛図」(絹本)と中央の「天女図」(紙本)は、古い掛け軸を自分でこの大きさに仕立て直ししたものです。
時には、表具師まがいのことも致します。
三面。三面は「将棋・碁・双六」。
江戸時代以降の大きな雛飾りには、このような「三面」が含まれました。
手前は、参考資料の大名家図録「ひいな」。
御所人形「将棋遊び」。
手前は「摩訶大々将棋」。6年ほど前に自作、奈良国立博物館「やまとの匠展で展示されたものです。
向う側は、15年ほど前に原田先生から頂いた「駒文字の色紙」(これはコピー)。
「雛」とは関係がありませんが、こんなものも常時展示しています。
右は、江戸時代の「中将棋駒」。作者は「俊光」。
このほか、江戸時代の大名道具も出したいと思っています。
雲が厚く時間とともに雨になりそうです。
昨日は、雛祭り展示準備を少々。
その様子を何枚か写真にしました。
トップは玄関。
手前の「雛図」(絹本)と中央の「天女図」(紙本)は、古い掛け軸を自分でこの大きさに仕立て直ししたものです。
時には、表具師まがいのことも致します。
三面。三面は「将棋・碁・双六」。
江戸時代以降の大きな雛飾りには、このような「三面」が含まれました。
手前は、参考資料の大名家図録「ひいな」。
御所人形「将棋遊び」。
手前は「摩訶大々将棋」。6年ほど前に自作、奈良国立博物館「やまとの匠展で展示されたものです。
向う側は、15年ほど前に原田先生から頂いた「駒文字の色紙」(これはコピー)。
「雛」とは関係がありませんが、こんなものも常時展示しています。
右は、江戸時代の「中将棋駒」。作者は「俊光」。
このほか、江戸時代の大名道具も出したいと思っています。
駒の写真集
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