熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。送料込み5000円。
残部僅少、注文受付中。

目次

作品 文章 写真 販売品

大将棋駒、その後

2021-10-13 18:10:28 | 文章

10月13日(水)、晴。
今日も外仕事の一日でしたが、日の暮れは17時ころでしょうか。
日の暮れがめっきり早くなったのですが、切りがつくまではということで、暗い中、小一時間ほど粘ることにしました。
映像は、その結果の様子。
小駒が約50枚。「金将・銀将・盲虎・銅将・猛豹・横行・竪行・桂馬・反車・香車」彫り埋めが終わった段階の状況で、盛り上げは、これからの作業となります。
中央は、比較のためのレギュラーサイズ玉将。


あ、そうそう。
近々、高槻市の博物館で、400年前の水無瀬・象牙駒が展示されるそうです。詳しいことは、明日、詳細を確認してこのブログでお伝えします。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駒の写真集

リンク先はこちら」 http://blog.goo.ne.jp/photo/11726