12月中旬、
もよりの多摩川に行って見ました。
例年に比べて数は少ないようですが
淀みにコガモがきていました。
コガモは子鴨ではなく小鴨、
日本の鴨の中では最も小型な種類になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/09/cbe442a91f2dc4c6b8b04f91619215cb.jpg)
一羽だけ陸に上がっていたコガモ♂です。
近づくと直ぐ水の中に逃げてしまいましたが
一枚だけ撮れました。
栗色の頭部に眼の周りの緑色の帯、
腹部上面の繊細な模様、翼鏡の緑色など美しい鴨です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a7/5f2f223a26fe0578148c4961fd9bcd6e.jpg)
これも雄のコガモですが
光の具合でしょうか、成長途中なのでしょうか、
眼の周囲の帯と翼鏡が青緑色に映っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/29/05d8cbddd12b342f19b99c04009e97d6.jpg)
他の鴨と同じく、
雌は地味な茶色です。
、
この時期はまだカップルはできていないようで
雌雄が仲良く並ぶ姿はありません。
少し離れていますが雌雄のコガモです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/af/92651136113f51d7940c28ce79a2aa73.jpg)
コガモ青年隊です。
なぜか雄だけで泳いでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/83/a93c26098c996c1f42df3a301f74c7d3.jpg)
こちらは女子飛行隊、
写したこの部分たまたま雌だけでした。
翼鏡は雌雄同じ色のはずですが水色に写っています。
構造色で光によって色が変わって見えるようです。
もよりの多摩川に行って見ました。
例年に比べて数は少ないようですが
淀みにコガモがきていました。
コガモは子鴨ではなく小鴨、
日本の鴨の中では最も小型な種類になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/09/cbe442a91f2dc4c6b8b04f91619215cb.jpg)
一羽だけ陸に上がっていたコガモ♂です。
近づくと直ぐ水の中に逃げてしまいましたが
一枚だけ撮れました。
栗色の頭部に眼の周りの緑色の帯、
腹部上面の繊細な模様、翼鏡の緑色など美しい鴨です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/a7/5f2f223a26fe0578148c4961fd9bcd6e.jpg)
これも雄のコガモですが
光の具合でしょうか、成長途中なのでしょうか、
眼の周囲の帯と翼鏡が青緑色に映っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/29/05d8cbddd12b342f19b99c04009e97d6.jpg)
他の鴨と同じく、
雌は地味な茶色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ee/b8b04fe7f666a0ea7ae780107cd83f20.jpg)
この時期はまだカップルはできていないようで
雌雄が仲良く並ぶ姿はありません。
少し離れていますが雌雄のコガモです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/af/92651136113f51d7940c28ce79a2aa73.jpg)
コガモ青年隊です。
なぜか雄だけで泳いでいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/83/a93c26098c996c1f42df3a301f74c7d3.jpg)
こちらは女子飛行隊、
写したこの部分たまたま雌だけでした。
翼鏡は雌雄同じ色のはずですが水色に写っています。
構造色で光によって色が変わって見えるようです。