3月8日の長池公園の筑池にて。
周回路の藪の隙間からトモエガモ♂。
春の日に後頭部の緑色が鮮やかに輝いていました。
池の縁でお休みの時間が多いトモエガモです。
そつと眼を開くと、「見てるぞ」の眼。
下を向くと、後頭部の緑色がほぼ黒色、
光のあたり具合で色が変わって見える構造色です。
上とは違う個体、
後ろ向きに尾羽を広げていました。
後頭部の緑色も青緑色です。
岸辺の藪枝が何本も被ってしまいましたがすぐ近くでトモエガモ♀。
同じ池にコガモ♂、羽をばたばたと羽繕いをしていました。
コガモ♂、比較的数の多い鴨ですが、
頭部に緑色が入り、翼鏡も緑色ときれいです。
3月8日、すっかり暖かくなり、
トモエガモ同様、間もなく、北の国へ帰ります。
その準備でしょうか、
西日を受けて盛んに羽をばたばたとさせていました。
コガモ♀、
他のカモのメスと同様に頭部は茶褐色と地味です。
翼鏡はオスと同じく緑色系です。
周回路の藪の隙間からトモエガモ♂。
春の日に後頭部の緑色が鮮やかに輝いていました。
池の縁でお休みの時間が多いトモエガモです。
そつと眼を開くと、「見てるぞ」の眼。
下を向くと、後頭部の緑色がほぼ黒色、
光のあたり具合で色が変わって見える構造色です。
上とは違う個体、
後ろ向きに尾羽を広げていました。
後頭部の緑色も青緑色です。
岸辺の藪枝が何本も被ってしまいましたがすぐ近くでトモエガモ♀。
同じ池にコガモ♂、羽をばたばたと羽繕いをしていました。
コガモ♂、比較的数の多い鴨ですが、
頭部に緑色が入り、翼鏡も緑色ときれいです。
3月8日、すっかり暖かくなり、
トモエガモ同様、間もなく、北の国へ帰ります。
その準備でしょうか、
西日を受けて盛んに羽をばたばたとさせていました。
コガモ♀、
他のカモのメスと同様に頭部は茶褐色と地味です。
翼鏡はオスと同じく緑色系です。
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