「DEATH NOTE The Last Name」
観にいっちゃいました。子供達もカミさんも大興奮。みんな満足だったようだ。
おやじ的には、もう少しストーリーの剪定を進めるべきだっただろう。とか、演出に今ひとつ工夫が欲しいとか、いろいろあったが、何より最も重要なのは「焦り」がなかった事だな。だれも殆んど慌てない、焦らない。これは残念であった。
しかし、藤原竜也が巧かった。松山ケンイチが予想外に健闘してた。「L」を演じる事って恐らくすごく大変な事だったろうな。
そして観客がほぼ全員原典を読んできている事を前提にそれでも「あっ!」と言わせる展開を工夫してきた事にエールを送ろう。
がんばったっ!

観にいっちゃいました。子供達もカミさんも大興奮。みんな満足だったようだ。
おやじ的には、もう少しストーリーの剪定を進めるべきだっただろう。とか、演出に今ひとつ工夫が欲しいとか、いろいろあったが、何より最も重要なのは「焦り」がなかった事だな。だれも殆んど慌てない、焦らない。これは残念であった。
しかし、藤原竜也が巧かった。松山ケンイチが予想外に健闘してた。「L」を演じる事って恐らくすごく大変な事だったろうな。
そして観客がほぼ全員原典を読んできている事を前提にそれでも「あっ!」と言わせる展開を工夫してきた事にエールを送ろう。
がんばったっ!

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